
扇谷
松島四大観の一つ幽観。双観山の裏手にある標高55.8mの小高い山で、松島湾の入り江が扇のように浮かんで見えることから、扇谷と呼ばれる。紅葉時期にはカエデが訪れる人の風情をかきたてる。
- 「陸前浜田駅」から徒歩21分/「松島海岸駅」から徒歩22分
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松島四大観の一つ幽観。双観山の裏手にある標高55.8mの小高い山で、松島湾の入り江が扇のように浮かんで見えることから、扇谷と呼ばれる。紅葉時期にはカエデが訪れる人の風情をかきたてる。
温泉街入口にかかる覗橋[のぞきばし]の上・下流に約1kmにわたって深さ20mの峡谷が続く。奇岩が連なる様子からこのように名付けられた。峡谷沿いには遊歩道がある。
瑞巌寺五大堂の北東に浮かぶ島で、陸地とは全長252mの朱塗りの橋で結ばれている。自然植物園の指定を受けた島には、250種余りの植物が自生している。島内には1周60分程の散策道がある。
レンジャーの案内で動植物の観察会を開催。野鳥や昆虫のほか、ときにカモシカやリスに出会えることも。団体は要予約。
春には5万本ものツツジの花に覆われる。標高512mで、頂上からは南三陸や金華山、栗駒山、蔵王連峰が見渡せる。古くから山岳信仰の霊山として、人々の信仰を集めてきた山でもある。焼失により現在は礎石や石仏を残すのみだが、山頂にある11基の経塚が往時をしのばせる。近くでは「くも滝」なども見られる。
山形県山寺(立石寺[りっしゃくじ])の奥の院といわれる大滝不動尊の裏手にある。名取川の全水量が瀑布となって落ち込む(高さ55m、幅6m)雄大な滝だ。「日本の滝百選」のひとつであり、滝壺からも眺めは迫力満点。
気仙沼大島の東海岸にある弓形の砂浜。1kmほど先に浮かぶ小前見島、大前見島周辺は海水の透明度が高く、夏は海水浴が楽しめる。
テレビドラマのロケ地として使われた島の東にあるスポット。淡いブルーの水面と白い砂浜が美しいロマンチックな雰囲気。
仙台市内から山形県に抜ける国道48号沿いにある仙台ハイランド入口付近の広瀬川には、大小様々な滝が折り重なるように連なり、「鳳鳴四十八滝」と呼ばれている。鳳鳴四十八滝は、滝から響く美しい水音が伝説の鳥「鳳凰」の鳴き声に似ていることから名付けられたと言われている。
唐桑半島の北端、国道45号沿いにある真白な海岸。波静かな入江に白い大理石の小島が点在している。約2億3千万年前のものといわれている。かつてはここから大理石が切り出されていて、東京三越本店の柱はここから運ばれて行ったもの。
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