出水市ツル博物館クレインパークいずみ
出水平野は毎年シベリアから1万羽を超えるツルがやってくるツルの渡来地。ツルを観察する前に訪れたいのがここ。常設展示室は「ひと・まち・自然」の3つのコーナーに分かれ、ツルと人との関わり、歴史、種類などを総合的に展示している。所要30分~1時間。
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出水平野は毎年シベリアから1万羽を超えるツルがやってくるツルの渡来地。ツルを観察する前に訪れたいのがここ。常設展示室は「ひと・まち・自然」の3つのコーナーに分かれ、ツルと人との関わり、歴史、種類などを総合的に展示している。所要30分~1時間。
種子島宇宙センターの敷地内に設けられた科学館。宇宙開発におけるさまざまな分野について、実物大モデルや各種ゲームなどを使い紹介。迫力あるロケット打上げの模様を大画面と、大音響で体感できるロケット打上げシアターもある。1日3回、ガイドの案内付でセンターの各施設を見学する施設案内ツアーを実施(事前予約が必要)。ロケット打上げの際には休館になるので注意したい。
奄美群島に生息するアマミノクロウサギ、アマミヤマシギなど絶滅の恐れのある動植物の保護・増殖活動や、マングースなど在来種に危害を及ぼす外来種の排除活動を行っている。館内ではそれらの動植物の生態を剥製やパネル、映像により解説。
鹿児島の雄大な海や山、川、湖沼など、さまざまな自然を紹介している博物館。なかでも屋久島や奄美大島のジオラマをはじめ、解説は具体的でわかりやすいと評判。別館にはプラネタリウムと恐竜化石展示室が設けられ、恐竜化石をはじめとした化石標本を多数展示している。
屋久島の旅はここから。屋久島の海岸部から山頂部までのすばらしい自然と、人と自然とのかかわりを学べる環境学習施設。映像ホールでは、大型スクリーンでダイナミックな映像を見ることができ、展示ホールでは、模型・実物・パネル等でアテンダントが分かりやすく解説する。その他、特別展示、書籍・グッズ等の販売、情報の提供や案内、各種パンフレット等もある。
沖縄や奄美、吐か喇[とから]の島々に生息する猛毒蛇ハブ。ハブの毒の恐ろしさ、驚異的な生命力と繁殖力を知ることができる。2階ではハブ対マングースの決闘ショーのビデオ放映を随時行っている。みやげコーナーには財布などのハブ皮製品やハブ酒、ハブ粉などが豊富に揃う。
鹿児島の文学風土を伝える近代文学館と、童話の世界を多彩に表現したメルヘン館が併設した文学スポット。近代文学館では、鹿児島出身の海音寺潮五郎や幼少期を鹿児島で過ごした林芙美子や向田邦子など、鹿児島にゆかりのある28人の作家に関する資料を展示。メルヘン館では、トリックアートやミニアスレチックなどでお話の世界を体験。中庭にある、からくり時計も必見だ。
屋久島が世界遺産に登録されたことを機に設けられた環境省の施設。模型や映像などの展示で屋久島世界自然遺産と屋久島国立公園をわかりやすく紹介。屋久杉自然館に隣接し、ヤクスギランドや紀元杉と島の玄関口の一つである安房を結ぶ道沿いにある。登山前、登山後に立ち寄れば屋久島の自然に関する理解をよりいっそう深めることができる。
約10600年前の大規模な定住集落跡である国指定史跡「上野原遺跡」を保存・活用するために造られた施設。日本の歴史公園100選のひとつにも認定されている。展示館では土器や石器等貴重な出土品が見学でき、体験学習館では火おこしやアクセサリー作りなどの縄文体験もできる。10600年前の竪穴住居跡などを発掘されたままの状態で保存している遺跡保存館は必見。
知覧は第二次世界大戦末期、陸軍特攻基地が置かれた町。この施設は史実を正しく後世に伝え、世界恒久の平和を願って建てられた。特攻隊員として戦死した1036名の遺品や遺書などのほか、世界に1機しか現存しない当時の四式戦闘機「疾風[はやて]」が展示されている。所要1時間~1時間30分。
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