
西予市野村シルク博物館
野村の養蚕に関する資料や世界各地の絹織物、民族衣装、日本の着物などを展示。草木染めやロウケツ染めなどの体験もできる(要予約)。
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野村の養蚕に関する資料や世界各地の絹織物、民族衣装、日本の着物などを展示。草木染めやロウケツ染めなどの体験もできる(要予約)。
四国中央市内各地で生産される紙製品の展示即売、紙の原料と行程、不織布・機能紙コーナーなどがあり、紙に関連したカルチャー教室や企画展も随時開催している。火・木・土・日曜の13~16時(受付は~15時30分)は、手漉き和紙作り体験可。基本料金200円(中学生以下無料)、はがき1枚10円~。
久万川の南岸にある、約1万2000年前の縄文早期の岩陰遺跡で、土器や石器、人骨などが発掘された。出土品は、遺跡そばにある上黒岩岩陰遺跡考古館に展示されている。225点の収蔵品の中には、線刻女神像や細隆起線文土器などがある。
明治17年(1884)に建てられた宇和島警察を移築・復元した建物で、建物自体も見どころの一つ。明治初期の擬洋風建築が興味深い。玄関の上にはバルコニーがあり、モダンな佇まい。国の登録有形文化財に指定されている。館内では、宇和島出身の挿絵画家・高畠華宵[たかばたけかしょう]の作品を常時40点ほど展示。「華宵の部屋」では高畠華宵に関する展示を年1回行っている。隣接して、安政2年(1855)に宇和島藩が独自に設置した砲台跡の石組みが当時のまま残る。
八日市・護国の町並み保存地区にある資料館。寛政5年(1793)に建てられた町家を復元修理し公開している。厨子[つし]と呼ばれる低い2階建ての造りは、当時2階に部屋を造ることが禁止されていたため。虫籠[むしこ]窓と呼ばれる明かりとりの窓や大戸、蔀戸[しとみど]がすべて開けられる設計は江戸時代の町家の典型だ。内部では、昔の民具を展示しており、当時の生活様式を学ぶことができる。
久万高原ふるさと旅行村にある天文台では、肉眼の7000倍の集光力をもつ大型天体望遠鏡で天体観測(要予約)ができる。プラネタリウム(上映時間は要問合せ)もある。
見て楽しめる展示で愛媛県の歴史と民俗を分りやすく紹介。歴史展示ゾーンでは原始古代・中世・近世・近現代の各時代を象徴する建物や街並みを原寸大模型で再現。民俗展示ゾーンには、愛媛県内の祭りを彩る山車や神輿のほか、海・山・里の家や四国遍路を紹介するコーナーがある。また、空海の半生を和紙人形で表現した常設展「密●空と海ー内海清美展」を新たに公開している。所要1時間。
伊達家ゆかりの資料を展示する博物館。掛軸や古文書、金蒔絵が施された化粧道具などの調度類、9代藩主夫人が輿入れの際に乗った女乗物[おんなのりもの]など、大名ならではの作品を見ることができる。豊臣秀吉の肖像画(国指定重要文化財)は期間限定で展示される。所要時間45分。
全国に古くから伝わる凧をはじめ、世界各国から集めた凧を約400点展示する博物館。凧の歴史を学べるほか、日本の郷土凧や創作凧はもちろんアジア諸国の華麗な凧や欧米の近代的立体凧などみものが多い。凧の材料である和紙と竹を使ったものづくり体験を行う事も可能。五十崎の伝統文化を実際に体験みよう。凧作り体験:1統2000円(入館料込み)、所要時間2~3時間。飾り凧作り体験:1統1000円、所要時間1~2時間。うちわ作り体験:1枚1000円、所要時間1~2時間。
昭和53年(1978)久良湾の海底に原型のまま沈んでいるところを発見され、引き上げられた紫電改は、ゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間際に開発投入された幻の戦闘機。現存する4機のうち国内で唯一の機体が、恒久の平和を願うシンボルとして展示されている。
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