
馬瀬山山頂公園
公園内には、昭和53年(1978)に久良湾で発見され引き上げられた旧日本海軍の戦闘機「紫電改」を展示している。紫電改は、ゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間近に開発され、旧海軍の最も優れた戦闘機だったと言われている。日本に唯一、現存する機体である。また、園内にはクジャクやフラミンゴ、リスザルなどの小動物を間近に見られるこども動物園のほか、足摺宇和海国立公園の優美な海岸線や山並みが望める展望所などがある。
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公園内には、昭和53年(1978)に久良湾で発見され引き上げられた旧日本海軍の戦闘機「紫電改」を展示している。紫電改は、ゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間近に開発され、旧海軍の最も優れた戦闘機だったと言われている。日本に唯一、現存する機体である。また、園内にはクジャクやフラミンゴ、リスザルなどの小動物を間近に見られるこども動物園のほか、足摺宇和海国立公園の優美な海岸線や山並みが望める展望所などがある。
もとは江戸時代に伊予松山藩の島本陣が置かれていた三浦邸。三浦家から寄贈を受け、その一部を修復し、岩城郷土館として開館。若山牧水や吉井勇の資料が展示されている。入場無料なので、自由に拝観できる。
江戸~昭和の約280年間、銅を産出した別子銅山。「マイントピア別子」はその鉱山跡を利用したテーマパークで、最後の採鉱本部があった端出場ゾーンと、最盛期の拠点・東平ゾーンから成る。“東洋のマチュピチュ”と呼ばれる東平は、大正5年(1916)~昭和5年(1930)に採鉱本部が置かれ、銅山施設に住宅や小学校、娯楽場などもあり賑わった。東平貯鉱庫跡や東平索道停車場跡などの建物遺構は圧巻で、東平歴史資料館や銅細工体験のできるマイン工房もある。見学には端出場ゾーン発の東平行き定期観光バスツアーがおすすめだ。
四国中央市内各地で生産される紙製品の展示即売、紙の原料と行程、不織布・機能紙コーナーなどがあり、紙に関連したカルチャー教室や企画展も随時開催している。火・木・土・日曜の13~16時(受付は~15時30分)は、手漉き和紙作り体験可。基本料金200円(中学生以下無料)、はがき1枚10円~。
久万高原ふるさと旅行村にある天文台では、肉眼の7000倍の集光力をもつ大型天体望遠鏡で天体観測(要予約)ができる。プラネタリウム(上映時間は要問合せ)もある。
伊達家ゆかりの資料を展示する博物館。掛軸や古文書、金蒔絵が施された化粧道具などの調度類、9代藩主夫人が輿入れの際に乗った女乗物[おんなのりもの]など、大名ならではの作品を見ることができる。豊臣秀吉の肖像画(国指定重要文化財)は期間限定で展示される。所要時間45分。
JR伊予西条駅に隣接する西条市の観光・交流エリア。中心施設である四国鉄道文化館は、初代新幹線「0系」をはじめ、準鉄道記念物指定の機関車「DF50」1号機、SL「C57」44号機など貴重な鉄道車両6両を展示する四国初の本格的な鉄道博物館。このほか、新幹線の生みの親と呼ばれる第4代国鉄総裁・十河信二氏の功績を紹介する十河信二記念館、西条市の観光案内・みやげ販売を行う観光交流センターを併設している。
大正10年(1921)ごろの薬商の暮らしを、人形で再現した博物館。建物は明治時代からの薬局の店舗と家屋を利用。棚に並ぶ薬や雑貨などはほとんどが当時の商品で見飽きない。主人家族と丁稚の食事風景や女中の炊事、大旦那の退屈そうな表情など、ユニークな人形が、生活の一コマを語るセリフにも聞き耳を立てたい。所要30分。
全国に古くから伝わる凧をはじめ、世界各国から集めた凧を約400点展示する博物館。凧の歴史を学べるほか、日本の郷土凧や創作凧はもちろんアジア諸国の華麗な凧や欧米の近代的立体凧などみものが多い。凧の材料である和紙と竹を使ったものづくり体験を行う事も可能。五十崎の伝統文化を実際に体験みよう。凧作り体験:1統2000円(入館料込み)、所要時間2~3時間。飾り凧作り体験:1統1000円、所要時間1~2時間。うちわ作り体験:1枚1000円、所要時間1~2時間。
野村の養蚕に関する資料や世界各地の絹織物、民族衣装、日本の着物などを展示。草木染めやロウケツ染めなどの体験もできる(要予約)。
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