紫電改展示館

昭和53年(1978)久良湾の海底に原型のまま沈んでいるところを発見され、引き上げられた紫電改は、ゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間際に開発投入された幻の戦闘機。現存する4機のうち国内で唯一の機体が、恒久の平和を願うシンボルとして展示されている。

#愛南町博物館

営業時間	9～17時
定休日	無休
料金	入館無料
住所	愛媛県愛南町御荘平城5688
交通アクセス	宇和島道路津島岩松ICから国道56号経由30km40分 JR宇和島駅→城辺営業所、または宿毛行きバスで1時間、バス停：城辺営業所下車、外泊行きに乗り換え15分、バス停：展望タワー下車、徒歩10分
駐車場	大型車6台、身障者用2台
電話番号	0895732151

掲載しているスポットの情報は、JTBパブリッシングから提供を受けた情報をもとに作成したものです。データ更新のタイミングにより、情報が最新ではない場合もございますので、ご了承ください。
スポットの情報は、内容が変更されている場合がございます。おでかけ前に必ず施設へご確認ください。

情報提供：株式会社JTBパブリッシング

2025/05/16