郡山金魚資料館
全国シェアの約60%を占める郡山の金魚。養殖農家約85戸、養殖面積120haで、年間生産量は約8000万匹に及ぶ。郡山の金魚は享保9年(1724)、柳沢吉里が甲斐から郡山に入封の際に持ち込んだのが始まりとされる。幕末には下級武士の副業として、明治維新後は職禄を失った藩士や農家の副業として盛んに。郡山金魚資料館で、詳しく知ることができる。
- 「近鉄郡山駅」から徒歩10分/「郡山(奈良)駅」から徒歩23分
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全国シェアの約60%を占める郡山の金魚。養殖農家約85戸、養殖面積120haで、年間生産量は約8000万匹に及ぶ。郡山の金魚は享保9年(1724)、柳沢吉里が甲斐から郡山に入封の際に持ち込んだのが始まりとされる。幕末には下級武士の副業として、明治維新後は職禄を失った藩士や農家の副業として盛んに。郡山金魚資料館で、詳しく知ることができる。
蔵書数約150万冊を誇るわが国屈指の図書館。収集分野は日本のものだけでなく、世界の宗教、民俗学、文学など多方面にわたる。『日本書紀』神代巻2巻(国宝)、『播磨国風土記』『類聚名義抄』(国宝)、『新古今和歌集』(重要文化財)など、貴重な文化財を多く所蔵。天理大学の附属施設だが一般に公開されている。
令和4年(2022)3月、天理市にオープンした奈良の歴史や芸術、文化を見て触れて体験できる複合施設をメイン施設とした道の駅。建物は4棟で構成され、中でも注目すべきが、「文化財修復・展示棟」。仏像等彫刻をはじめ、絵画・書跡等、歴史的建造物、考古遺物の4分野の修復工房を公開しており、専門の修理技術者が作業する様子をガラス越しに見学できる。ほかに、伝統工芸品や農産物を販売するショップ、レストランを備える「交流にぎわい棟」や、国内外のアーティストの制作風景などが見られる「芸術文化体験棟」、県内の観光情報の発信を行う「情報発信棟」がある。隣接地にホテルも立つ。
天理教教会本部神殿の南にある、天理大学附属の博物館。海外布教のための資料として長年にわたって集められた、中国・朝鮮半島・オリエントなどの考古美術品、世界各国の生活文化資料や交通資料、日本の信仰資料を数多く展示。布留[ふる]遺跡から出土した遺物も収蔵・展示している。所要1時間。
製薬の町、大宇陀の歴史がわかるミニ資料館。旧街道筋に面して立ち、年代ものの銅板葺きの看板が掛かる。建物は、文化3年(1806)から薬問屋を営んでいた細川家住宅を改修したもの。館内には昔の薬の看板や薬のパッケージ、細川家ゆかりの藤沢薬品に関する資料などが展示されている。近くの松山地区まちづくりセンター「千軒舎」では、観光情報を入手できる。
昔なつかしいレトロな道具や奈良のモノづくりにまつわる道具の数々を紹介し、大人も子どもも楽しめる季節感たっぷりのイベントやワークショップも多数開催している博物館。大和民俗公園の中にあり、公園内には奈良県内の各地から移築された9軒15棟の古民家が立ち並び、江戸時代へタイムスリップした気分でのんびりと過ごせる。広々とした園内では、桜や梅、花菖蒲といった季節の花々と里山の風景も見どころのひとつ。子ども連れの散歩や家族でのピクニックや花見、写真撮影などにも人気のスポット。無料の駐車場もあり、車でのアクセスも便利。
二上山は約千数百万年前に噴火した火山で、その噴火によってできた3種類の火成岩をテーマにした異色の博物館。旧石器文化を開いたというサヌカイト、石棺の素材になった凝灰岩、サンドペーパーの原料である金剛砂の3つの石を中心に、二上山の自然と人々との関わりを、ジオラマや映像などで紹介している。香芝市内の遺跡の出土品も展示し、考古学関係の特別展も開催。所要40分。
黒塚古墳は、古墳時代前期の築造と見られる全長約134mの前方後円墳で、33枚の三角縁神獣鏡が、良好な状態で出土した。館内には、実物大の竪穴式石室を再現し、三角縁神獣鏡など副葬品のレプリカも展示している。
奈良町で使用されていた江戸時代の看板や、古くから伝わる生活用品を展示。何が売られているのか一目でわかる、大根やそろばん型の絵看板がおもしろい。庚申[こうしん]信仰の身代わり申も販売しており、疫病退散のお参りもできる。
桜井市内の発掘調査で出土した土器や木製品などの保管・展示が行われている。常設展では発掘調査で出土した遺物を中心に、旧石器時代から飛鳥・奈良時代までの桜井市地域の歴史を紹介。また、特別展や企画展も開催されている。
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