釈迦堂遺跡博物館
中央自動車道の建設に先立ち発掘された、釈迦堂遺跡の出土品を展示する施設。釈迦堂遺跡から出土した大迫力の縄文土器やかわいらしい土偶など、どれも魅力的な展示。展望ロビーでは、南アルプスの絶景を満喫できる。中央道下り線釈迦堂PAからも、専用階段で歩いて行ける。
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中央自動車道の建設に先立ち発掘された、釈迦堂遺跡の出土品を展示する施設。釈迦堂遺跡から出土した大迫力の縄文土器やかわいらしい土偶など、どれも魅力的な展示。展望ロビーでは、南アルプスの絶景を満喫できる。中央道下り線釈迦堂PAからも、専用階段で歩いて行ける。
正面に富士山を望み、甲府盆地を一望できる絶景ロケーションの広大な公園。「花とフルーツとワイン」のテーマ通り、園内にはさまざまな果樹や花などがあふれている。無料で遊べる水の遊具「アクアアスレチック」や全天候型遊具施設「わんぱくドーム」、県産の食材などを使った「展望★星屑レストラン ガイア」、旬のフルーツを味わえる「フルーツカフェ八珍果+」、多数のワインや特産品を扱うショップ「サン・ヴェルジェ」なども人気。山梨のワインを紐解く常設展もある。
富士スバルラインの入口近くに立つ、世界文化遺産に指定された富士山をさまざまな角度から紹介する文化施設。「自然」を中心にしたテーマの展示が行われる北館と、「文化」を中心にした南館の2棟から成る。南館で展示される和紙で作られた全長15mの富士山の模型など、趣向を凝らした展示により世界遺産の価値を興味深く学ぶことができる。そのほか北館ではカフェレストランやショップも併設。外観も自然景観を損なわないよう、落ち着いたデザインとなっている。
甲府駅の北東、標高428mの緑豊かな愛宕山一帯に広がる自然公園。令和5年(2023)の春にリニューアルオープンし、新設されたインクルーシブ遊具のほか、芝生が敷き詰められた自由広場には、山の斜面を活かした大型の遊具などがあり、誰もが楽しく遊ぶことができる。自由広場の頂上には、ライオンの池があり、幼児用手漕ぎボートや夏には水遊びも体験できる。変形自転車広場では、普段なかなか乗ることができない変わった形の自転車があり、無料で利用できる。
明治37年(1904)に建てられた、現存する日本最古の木造ワイン醸造所で、「山梨県指定有形文化財」「経済産業省近代化産業遺産」にも指定。令和2年(2020)には「日本遺産」の構成文化財としても登録された。「旧宮崎第二醸造所」をワイン資料館として開館。明治初期、勝沼に初めてワイン作りを広めた高野正誠[たかのまさなり]と土屋龍憲[つちやりゅうけん]の書簡、日誌をはじめ、日本のワインの歴史資料や道具などを展示している。所要20分。
平成21年(2009)11月に開館した水晶博物館。水晶発祥の地として有名な昇仙峡ならではの施設で、水晶を中心に約300点を展示。研磨の歴史や伝統工芸を学べる。鉱石のアクセサリー、人気の誕生石やパワーストーンの販売もある。
コレクター・北原照久氏が収集した、ブリキの車やロボット、人形、お菓子のおまけなど、懐かしい品々や珍しいお宝を展示。年代物の貴重なレコードやアンティークラジオなどを展示した音楽の部屋から、男女別に1900年代のおもちゃを紹介する部屋、企業広告ギャラリーまで、大人には懐かしく、子供には楽しいコレクション。
巨大なアメジスト(紫水晶)などの宝石の原石や、カットグラスの工芸品をメインに展示する、石とガラスの博物館。アクセサリーや原石を取り扱うミュージアムショップも充実。所要45分。
さかな公園内にあり、折り紙(100円)や粘土工作(大200円、小180円)を行うことができる。
ふじさんVRシアターでは、360度に映し出される、迫力ある映像で富士登山と富士山の絶景体感ができる。富士山模型に投影するプロジェクションマッピングやタッチパネルを用いたアニメーションもあり、楽しい仕掛けが満載。ショップには、地元富士吉田の伝統産業品やここでしか買えないオリジナルグッズも豊富に取り揃えてある。エリア内には、春の桜並木や夏のあじさい、秋のもみじ回廊、鐘山の滝もあり、自然も満喫できる。
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