
道の駅サザンセトとうわ
国道437号沿いにある道の駅。吹き抜けになっていて天井が高く、開放感いっぱいだ。ゆったりとしたスペースの1階は、大島みかんの加工品や海産物などの特産品売り場。大島みかんやひじきの加工品1袋300円~など。2階は地元の素材を使った料理が味わえるレストランで、小いわし定食1300円が好評。東和町産のみかんジュースが入った香りのよいみかんソフト350円も人気。海が望め、潮風が吹き抜けるテラスもある。
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国道437号沿いにある道の駅。吹き抜けになっていて天井が高く、開放感いっぱいだ。ゆったりとしたスペースの1階は、大島みかんの加工品や海産物などの特産品売り場。大島みかんやひじきの加工品1袋300円~など。2階は地元の素材を使った料理が味わえるレストランで、小いわし定食1300円が好評。東和町産のみかんジュースが入った香りのよいみかんソフト350円も人気。海が望め、潮風が吹き抜けるテラスもある。
交流館やショッピングセンターなどがあり、敷地内には親水公園も整備されている。レストランでは特産のゴボウを使ったメニューが人気。季節のソフトも名物だ。
「萩往還」は参勤交代や生活のために開かれた道。夏みかん・松陰柿やこの店でしか味わえない「見蘭牛」を使用したハンバーグが大人気。吉田松陰ゆかりの人物10人の群像のほか、松陰記念館で彼らの足跡を学べる。
国道262号沿い。佐々並は昔から茶屋のある旅の休憩地。餅や弁当、菓子なども販売しているので便利。
片俣地区、地元産のトマトをはじめ、新鮮で安全な野菜が買える。トマトソフトクリーム350円や、10~5月期間限定のうり坊(しし鍋)定食1100円が大人気。地元加工グループが手作りする餅やかき餅が素朴な味で評判。また、うり坊(猪の子供)の名のとおり、地元でとれた猪肉の販売も行っている。
黒い六角屋根が印象的な建物。特産直売店では、桃・梨・りんご・ブドウ・かんきつ類など豊富な果物が一番人気。りんごジュースなど地元果物のオリジナル加工品も楽しめる。地元日本海の新鮮な活魚貝類も人気。道の駅近くの「田万川温泉」には、「田万川キャンプ場(70サイト設営化)」、RVパーク全国認定第1号の「RVパークたまがわ」を併設しており家族揃って楽しめる。
阿武町のシンボル「鹿島」と日本海を望む景色が美しい道の駅。直売所「あぶの旬館」では、近くの漁港から水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が揃い、それらを目当てに開館前から多くの人が並ぶというほどの人気ぶり。スイカや梨、キウイフルーツなどの農産物も特産品で、ジャムやシロップになどの加工品も販売している。「はじまりのレストラン かしま」では阿武町産の貴重なブランド牛・無角和牛を使ったカレーが味わえるほか、日本海温泉「鹿島の湯」では、鹿島湾に浮かぶ鹿島を眺めながら温泉に浸かることもできる。令和3年(2021)秋にはキャンプ場がオープン。
山陰自動車道 萩・三隅道路明石ICに隣接した道の駅。地元の新鮮な山の幸や海の幸が揃う直売コーナーがあり、特に潮風を受けてより美味しく育った果物が好評。レストラン「鯖島食堂」では、萩沖でとれた新鮮な魚と地元野菜を使った「浜の母ちゃん料理」が絶品と評判。店内からのロケーションは素晴らしく、景色を眺めながら食事が楽しめるのもうれしい。
名物の菊川そうめん500g514円、菊芋を合体させた、のど越しが良く多様な料理に使える菊芋麺180g302円。いちごソフトクリーム330円や、しょう油味のスープにそうめんがよく合うチャーシューそうめん800円も試したい。
ホタルの里としても有名な自然豊かな豊田町にある道の駅。昔ながらの農村の集落をイメージした造りの建物が特徴。豊田町の新鮮な野菜や果物を取り揃えた「ふるさと野菜市」、地元を中心に市内・県内の特産品や道の駅オリジナル商品などが並ぶ物販コーナーのほか、パン工房「月招堂」、喫茶「せせらぎ」、レストラン「万作」などグルメも充実。「万作」では「豊田ふるさと御膳や」下関名物の「瓦そば」、特産のフグを使ったメニューなど地元の味覚を満喫できる。
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