
道の駅 あゆの里 矢田川
日本海まで約30分の位置にあり、自然の豊かな高原地にある道の駅。昔懐かしい田舎風の建物が特徴。食事処では、日本海に注ぐ清流・矢田川を眺めながら、地元で獲れた新鮮な鮎の塩焼きや特製の川がに釜めしを味わえると評判。また「農林水産物直売所」では山菜の佃煮、有機野菜などを取り揃えている。
- 「三木(神戸電鉄)駅」から徒歩24分
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日本海まで約30分の位置にあり、自然の豊かな高原地にある道の駅。昔懐かしい田舎風の建物が特徴。食事処では、日本海に注ぐ清流・矢田川を眺めながら、地元で獲れた新鮮な鮎の塩焼きや特製の川がに釜めしを味わえると評判。また「農林水産物直売所」では山菜の佃煮、有機野菜などを取り揃えている。
淡路島の西南、鳴門海峡の「渦潮」にもっとも近い道の駅が[道の駅うずしお]。リニューアル工事のためすぐ近くの丘の上へ移転して営業。ここからの眺めは地元スタッフも絶賛するほどの絶景で、島独特の碧く濃い海と広い空、正面には大鳴門橋と四国の山並みが楽しめる。「全国ご当地バーガーグランプリ」で優勝したこともある行列が絶えないバーガー店もあり、話題の限定メニューも登場。ショップでは契約農家の淡路島産たまねぎのほか、ここでしか入手できないおみやげも100 種類以上販売している。
国道9号沿いに立つ道の駅。駅舎の周囲は四季折々の色彩豊かな自然が楽しめるほか、特に冬季は豪雪地帯でもあり、周辺は一面の銀世界となる。施設内の売店では家庭菜園物や有機農産物を中心に、各種特産品を販売。地元のブランド牛「但馬牛」の加工品も取りそろえている。レストランでは、山菜などの農産物を活かしたオリジナルメニューを中心に提供。但馬牛をつかった「たじまの牛丼」がおすすめ。
兵庫北部1000mの山々に囲まれた山の中の道の駅でオレンジ色の屋根が目印。但馬牛の原産地でレストランメニューは50種類以上。お土産も20種類ある。新鮮な高原野菜やおいしいお米販売の直売所が併設、また地元産のみの但馬牛精肉店がある。
道の駅あまるべのそばにある「余部鉄橋空の駅展望施設」が「ひょうごの景観ビューポイント150選」に選ばれた。海に妻面を向けた家屋により構成された集落の眺めが、風の強い土地であることを感じさせる景観がポイントとなった。お腹が空いたら、香住ガニを手軽に味わえる「香住ガニバーガー」(610円)を食べよう。その後は「ギャラリーあまるべ」(入館料大人100円)で余部鉄道の写真なども楽しめる。
明石海峡大橋あわじ側の真下に位置し、ひろびろとした公園からの迫力ある景色や名物「生しらす丼(GW頃~11月末限定)」で知られる道の駅「あわじ」内の直売所。淡路島名産の玉ねぎはもちろん、近隣の農家が持ち込む朝採れの野菜やフルーツ、切り花などを格安で販売。また併設のバーガー屋では、人気の「淡路牛バーガー」やソフトクリームなどを販売している。
高速バスや淡路島内路線バスの発着場である東浦バスターミナルがメイン施設である。猫の墨絵を展示する淡路市立中浜稔猫美術館や、淡路市立陶芸館、物産館などがあり、農産物の販売所も好評だ。
蔵をイメージした8つの建物が並び、それぞれの蔵には、野菜やフルーツの品揃えが豊富な野菜蔵、食事処、みやげ処、やぶ市観光案内所などを設ける。無料の足湯も要チェック。
播但連絡道路の朝来SA内にある。上り線にあるが、下り線とは連絡通路でつながっていて、国道312号からもアクセスできる。11~3月が旬の岩津ねぎなど特産品が豊富に揃う。
島の最北端、明石海峡大橋のたもとに位置し、橋が目前に迫る大迫力のロケーションが最大の魅力。食事処えびす丸では、毎年10万食も出るという名物「生しらす丼」850円をはじめ、旬の魚介を使った海鮮丼や天ぷらを提供している。2階のレストラン海峡楼では、淡路牛のすき焼き重や穴子重といった地元の名産品を使った料理を、明石海峡大橋と海を眺めながらゆっくりと楽しむことができる。淡路島ならではのグルメが充実しており、楽しめること間違いなし。
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