
道の駅 ちくさ(関西広域連合域内直売所)
デイキャンプ場やドッグランも併設している千種川沿いの道の駅。レストランでは、地元の食材を使ったメニュー(しか丼、だんご汁定食・恋するとんかつ定食・アマゴフライ定食など)を提供。特産館では、こんにゃくや山菜をはじめ、地元で採れた新鮮野菜などを販売。ツチノコの看板が目印。
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デイキャンプ場やドッグランも併設している千種川沿いの道の駅。レストランでは、地元の食材を使ったメニュー(しか丼、だんご汁定食・恋するとんかつ定食・アマゴフライ定食など)を提供。特産館では、こんにゃくや山菜をはじめ、地元で採れた新鮮野菜などを販売。ツチノコの看板が目印。
兵庫北部1000mの山々に囲まれた山の中の道の駅でオレンジ色の屋根が目印。但馬牛の原産地でレストランメニューは50種類以上。お土産も20種類ある。新鮮な高原野菜やおいしいお米販売の直売所が併設、また地元産のみの但馬牛精肉店がある。
但馬の玄関口にあり、歴史と自然を感じる交流拠点。近くには近畿最大級の円墳「茶すり山古墳」がある。古墳時代の古代政庁をモチーフとした建物。施設へは上下線とも利用でき、一般道からも利用可能。スローフードレストラン茶すり庵や土産物、地元農家の新鮮な野菜も販売している。厳選されたA4、A5ランクの但馬牛肉を販売する但馬牛肉専門コーナーもある。
山陰近畿自動車道浜坂道路新温泉町浜坂ICからすぐの場所に立つ道の駅。直売所には新鮮な野菜や果物などの農産物のほか、地元のブランド牛・但馬牛や日本一の漁獲量を誇るホタルイカ、新温泉町の特産品を豊富に取り揃えている。またレストラン「たじま屋食堂」では、浜坂漁港で水揚げされた浜坂地えびを食べ比べできるランチメニューを数量限定で提供。天ぷらやサラダ、唐揚げなどさまざまな料理にアレンジされたえびと季節野菜のボリューム満点のランチは大好評。
道の駅あまるべのそばにある「余部鉄橋空の駅展望施設」が「ひょうごの景観ビューポイント150選」に選ばれた。海に妻面を向けた家屋により構成された集落の眺めが、風の強い土地であることを感じさせる景観がポイントとなった。お腹が空いたら、香住ガニを手軽に味わえる「香住ガニバーガー」(610円)を食べよう。その後は「ギャラリーあまるべ」(入館料大人100円)で余部鉄道の写真なども楽しめる。
日本海まで約30分の位置にあり、自然の豊かな高原地にある道の駅。昔懐かしい田舎風の建物が特徴。食事処では、日本海に注ぐ清流・矢田川を眺めながら、地元で獲れた新鮮な鮎の塩焼きや特製の川がに釜めしを味わえると評判。また「農林水産物直売所」では山菜の佃煮、有機野菜などを取り揃えている。
海、山、温泉に囲まれた自然豊かなエリアにあり、新温泉町の新たな玄関口として作られた道の駅。地元生産者が精魂込めて育てた、採れたての野菜や果物を販売。店頭に並ぶ農産物は季節毎に変わっていくので常に新たな農産物が手に入る。
島の最北端、明石海峡大橋のたもとに位置し、橋が目前に迫る大迫力のロケーションが最大の魅力。食事処えびす丸では、毎年10万食も出るという名物「生しらす丼」850円をはじめ、旬の魚介を使った海鮮丼や天ぷらを提供している。2階のレストラン海峡楼では、淡路牛のすき焼き重や穴子重といった地元の名産品を使った料理を、明石海峡大橋と海を眺めながらゆっくりと楽しむことができる。淡路島ならではのグルメが充実しており、楽しめること間違いなし。
高速バスや淡路島内路線バスの発着場である東浦バスターミナルがメイン施設である。猫の墨絵を展示する淡路市立中浜稔猫美術館や、淡路市立陶芸館、物産館などがあり、農産物の販売所も好評だ。
明石海峡大橋あわじ側の真下に位置し、ひろびろとした公園からの迫力ある景色や名物「生しらす丼(GW頃~11月末限定)」で知られる道の駅「あわじ」内の直売所。淡路島名産の玉ねぎはもちろん、近隣の農家が持ち込む朝採れの野菜やフルーツ、切り花などを格安で販売。また併設のバーガー屋では、人気の「淡路牛バーガー」やソフトクリームなどを販売している。
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