道の駅 月夜野矢瀬親水公園
縄文時代後期の集落、矢瀬遺跡(史跡)を中心に整備した公園。3000年間枯れることなく湧き出る矢瀬湧水を引いた池や吊り橋などがあり、月夜野特産のりんごや新鮮野菜の直売所が人気。公園全体が、道の駅月夜野矢瀬親水公園に指定されている。
- 「上毛高原駅」から徒歩11分
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縄文時代後期の集落、矢瀬遺跡(史跡)を中心に整備した公園。3000年間枯れることなく湧き出る矢瀬湧水を引いた池や吊り橋などがあり、月夜野特産のりんごや新鮮野菜の直売所が人気。公園全体が、道の駅月夜野矢瀬親水公園に指定されている。
遊戯施設のあるメルヘンプラザをはじめ、農産物直売所のあるアグリプラザや、多種多様な飲食店が自慢のグルメプラザ、花の交流館など、群馬で唯一高速道路と一般道のどちらからでもアクセスできる自由な道の駅。夏は噴水、冬はイルミネーションで賑わう「ふれあい広場」に、農産物直売所、お土産・飲食店や施設のシンボル観覧車のあるミニ遊園地など18店舗の専門店など充実している。上信越自動車道から入れるのは上り線(長野→東京)のみ。下り線から利用する場合は藤岡ICから下りて一般道から入ろう。
たくみの里は、東京ドーム約80個分の敷地を有する「里山のテーマパーク」。四季折々に移り変わる農村の原風景の中で、里内に点在する28軒のたくみの家に立ち寄って手づくりの工芸体験やそば打ち体験、フルーツ狩りなどが楽しめる。総合案内所の道の駅は、地元農産物を楽しめる物産館のたくみ市場、そば・こんにゃく体験道場、豆腐屋、カフェ、里山食堂、レンタサイクル、ペット連れでくつろげるたくみテラスなど、魅力がいっぱい。里山散策には、野仏めぐりや人気のわらアートめぐりなどがおすすめ。
城下町小幡の玄関口にある道の駅。甘楽町の農産品や特産品の販売所や食堂がある。食堂では、特産のキジ肉とキビを炊き合わせた桃太郎ごはん、地粉うどんと野菜を地元産の轟みそで煮込んだお切り込みうどんなどが楽しめる。イタリア直輸入のワインやオリーブオイルもある。甘楽野ソフトクリームや地粉ピザなどが人気。おみやげには地酒や轟みそなど地元産品をどうぞ。
清流・南牧川沿いにある、美しい自然に囲まれた道の駅。南牧村は「滝の里」といわれるほど多くの滝があり、滝めぐりが南牧村を楽しむ1つのポイント。駅舎はそのスタート地点ともいえる場所に位置している。施設内の農林産物直売所では、採れたての新鮮野菜や地元のお母さんたちが集まって作る「かあちゃん本舗」の惣菜が数多く並ぶ。甘辛に味付けした味噌をしそで巻き、油で焼いた名産品の「しそ巻き」や窯で焼いた「とらおのパン」はおすすめの一品。希少な「椚石」の加工品など南牧村のおみやげも豊富に揃っている。
群馬と長野を結ぶ国道254号沿いにあり、妙義や佐久方面へアクセスする途中に立ち寄るのにも便利だ。下仁田町観光案内所等があり、下仁田の特産品販売所などが揃う複合施設になっている。
平成31年(2019)4月にリニューアルオープン。キッズコーナーの新設や食堂「暖炉亭」のオープンなど地域の人々が集う場所へと生まれ変わった。三波石に関する資料展示や石器時代の住居跡が保存されており、地域の歴史や文化を学べる。林業や養蜂、陶芸など体験プログラム(要予約)が用意されておりそれぞれ専門家がいるため安心して参加できる。食堂「暖炉亭」では、手打ちそばや下久保ダムカレーなどを味わえる。店内にはまきストーブがあり、ゆらめく炎が印象的。
地元産の農産物や特産品などを販売している。下仁田ねぎ生ドレッシング200ミリリットル490円。通年販売の、和風ドレッシング生姜のほほえみ200ミリリットル490円も素朴な味と手作り感が受けている。
イワナ・ヤマメ・マスなど、利根川に生息している魚を飼育する淡水魚の水産学習館。川の中から魚を見上げるようなトンネル水槽は珍しい。道の駅には特産品販売コーナーもあり、前には利根川河川敷を利用した清流公園が広がる。フリークライミング700円も体験可。所要30分。
前橋市街地から赤城山頂に向かう途中、国道353号沿いにある道の駅。赤城山や関東平野を望む温浴施設「富士見温泉 見晴らしの湯 ふれあい館」が自慢。地元農産物の直売所や子供たちが遊べる公園などもあり、赤城山観光の際の休憩スポットとして便利。電気自動車の給電所も併設している。
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