
道の駅奥入瀬「奥入瀬ろまんパーク」
八甲田連峰の山並みを望む美しい景観に包まれた広大な敷地にある。名産品などの土産はログハウスの四季彩館で。十和田市の名品や農産品直売コーナーなどさまざまにそろう。
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八甲田連峰の山並みを望む美しい景観に包まれた広大な敷地にある。名産品などの土産はログハウスの四季彩館で。十和田市の名品や農産品直売コーナーなどさまざまにそろう。
リンゴの名産地として名を馳せる弘前市の道の駅。メイン施設は農業体験学習室や情報コーナーがある「サンフェスタいしかわ」。施設内の農産物直売所には、特産のリンゴをはじめ、新鮮な農産物や、ジェラートなどリンゴ関連の商品が豊富。食堂では煮干しだしと麩が特徴の津軽地方ならではのラーメンを味わえる。
JR碇ケ関駅近く、国道7号沿いに立つ道の駅。特産品や農産物の直売所や温泉大浴場、足湯のほか、屋内プールや関所資料館も併設している。食事処では、特産品の自然薯を使ったラーメンやソバが食べられる。
多彩なスポーツ施設が揃い、「南郷サマージャズフェスティバル」の開催地でもある「カッコーの森エコーランド」内にある道の駅。「グリーンプラザなんごう」の名でも親しまれ、八戸市南郷地域の文化や味覚、風土を体験でき、宿泊施設としても利用できる複合施設だ。館内には、ブルーベリーやモロヘイヤなどの採れたての農産物や果物、漬物などの加工品を販売する特産品直売所と、「手打ち十割そば」が味わえる食事処やレストラン、研修室、そば打ち体験ができる体験実習室も。不定期でライブもあるジャズ喫茶「ジャズの館 南郷」も併設。
県道170号天ヶ森三沢線沿いにある道の駅。「斗南藩記念観光村」をメイン施設としており、20ヘクタールという広大な敷地の中にはゴーカート場、パターゴルフ場などを備えている。ポニーの遊覧馬車に乗って村内を走ることもでき、大人から子どもまで楽しめるスポットだ。「くれ馬ぱ~く」は総合案内施設として、観光案内や道路情報、イベント情報の発信のほか、「エアフォースバーガー」が好評のレストランや産直野菜やおみやげが並ぶショップを併設している。
十三湖特産のヤマトシジミや青森ヒバを使ったみやげが買える道の駅。ヤマトシジミは1kg1500円~、真空パックのシジミレトルト180g648円などの加工品もある。
JR七戸十和田駅から徒歩5分、七彩館では季節の新鮮な野菜が種類豊富に手頃な値段で売られている。春には、地中で越冬させた糖度の増した長芋、ニンジン、山菜のタラの芽、蕨等、夏は、多種多様な品種のトマト売り場が圧巻だ。また、秋の大根やカブ、長ネギ、栗、胡桃等、東八甲田の自然の恵みが多種多様に出荷される。また、カシス、ブルーベリーの加工品や漬物等、手打ちそばやそば餅の実演販売コーナーもありこの地域ならではの美味しい体験ができる。
青森県内最大の小川原湖の玄関口に位置している道の駅。直売所には、新鮮な地場産野菜が所狭しと並ぶ。水産資源が豊富な小川原湖で採れたヤマトシジミやシラウオ、モクズガニをはじめ、水産物も人気。なかでもモクズガニの濃厚なダシとカニミソの旨味を凝縮させた「ガニ汁」が好評だ。ファーマーレストラン「ポロトピァ」では「しじみラーメン」や「しらうお丼」などの小川原湖の味を楽しめる。
天然記念物に指定されている北限の猿を見学できる野猿公苑の隣にある道の駅。昔ながらの製法で、今もなお作られている焼芋を店頭で販売している。その他、地元のお年寄り達の手作り味噌もお土産としておすすめ。近隣には「コミュニティセントー脇野沢温泉」もあり、疲れた体を癒すことができる。
「菜の花プラザ」のある横浜町。菜の花のやさしい香りを生かした商品やむつ湾のとれたて魚介を使った特産品、横浜町産の新鮮野菜など、みやげ選びにおすすめ。
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