むつみひまわりロード
県道13号にあるドライブスポット。7月下旬~8月上旬にかけて山麓一面がヒマワリでいっぱいに。
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県道13号にあるドライブスポット。7月下旬~8月上旬にかけて山麓一面がヒマワリでいっぱいに。
元応2年(1320)に創建された古刹。仏殿(国宝)は鎌倉期のもので、わが国最古の唐様禅宗式建築。毛利元就に追われた大内義長はここで自刃した。幕末には京都を追われた三条実美等五卿が潜居していた寺で、高杉晋作が藩論統一(倒幕と維新に至る)を目指して決起した地としても知られる。境内には馬上姿の晋作像が立つ。春の桜、秋の紅葉が美しい。
懐かしい山村風景を体感できる。新しいかやぶき屋根造りの建物の中では、それぞれ木工体験・紙漉き体験ができる。900mの遊歩道は四季折々の草花を愛でることができる。また、頂上にはそば処があり、由来する重源上人時代から食べられていたと伝わる、山口県内でも絶品の蕎麦を味わうことができる。
平家ケ岳から巨岩、奇岩をぬって流れる木谷川にあり、平家の落人ゆかりの地としても知られている。紅葉の名所でもあり、多くの観光客で賑わう。
JR萩駅の南2kmほどの位置にある梅林園。江戸への参勤交代にも使われた街道・萩往還(県道32号)沿いにあり、平成4年(1992)に、吉田松陰の生誕160周年を記念して開園。約1万平方mの園内には、1月下旬から咲き始める紅梅で八重咲きの緋の司や蓮久、白梅の豊後や白牡丹など、13種類、約250本の梅のほか、ヤブツバキやサザンカ、ツツジなども植栽。梅は1月下旬から3月中旬にかけて長い期間に開花。池や東屋が配された園内にはバリアフリーの遊歩道も整備されおりゆっくりと散策が楽しめる。
光市のイメージ「豊かな自然と陽光の輝き」を表現し、四季を通じて花木が楽しめる公園。公園の入口を入るとまずはイタリアンレストラン。その先には売店、管理事務所、研修室がある。公園中央には、修景池とせせらぎ水路に並行した日本庭園が広がり、散策にも最適。東側には芝生のイベント広場、西側には「梅の里」(梅園)があり毎年2~3月には約2000本の梅の花が春の訪れを告げる。また公園内の高台には県内最大規模のサイト面積を誇るオートキャンプ場もあり、グループのレクリエーションなどにも利用できる。
古都の風情が残る市街地を穏やかに流れる川。大内弘世が京都を模して山口の街造りを行った際、京の鴨川に見立てたといわれる。川岸の桜並木も美しく、3月下旬~4月上旬の開花の時期にはライトアップも実施。初夏は国の天然記念物に指定されているゲンジボタルが幽玄の世界に誘う。周辺には古民家ショップが点在し、まち歩きも楽しめる。
山県有朋や桂太郎らが寄贈した橋本川沿い約2kmにわたる桜並木は、明治期より萩市の花見の名所として知られ、例年3月下旬になると見頃を迎える。古木と若木が織り成す並木の桜が水面に映り、行楽客の目を楽しませる。開花時期にあわせて、萩八景遊覧船「桜観賞コース」の特別運航も行われ、土手に咲く美しい桜並木を船上から眺めることができる。
長府毛利藩の家老格であった、西運長[にしゆきなが]の屋敷跡にある廻遊式日本庭園。小高い山を背にした約3万1000平方mの敷地には、池を中心に書院・茶室・あづまやが残され、かつての静かな佇まいが今日まで保たれている。春から初夏は桜・ツツジ・花菖蒲、夏は中国の革命家孫文から贈られた、白地に淡いピンクの孫文蓮[そんぶんれん]が美しい。
防府市最高峰(631m)大平山の山頂に整備された公園。眼下に、防府平野や瀬戸内海の島々をはじめ、天気の良い日には、九州の国東半島や四国佐田岬まで見渡すことができる。山頂へのアクセス道はドライブコースとしても楽しめ、春は桜やツツジ、秋は観月と景色を堪能できる。
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