
辨財天長建寺
早咲きで知られる糸桜は、たおやかな枝ぶりのシダレザクラ。島の弁天さんと親しまれる寺。紅色の唐風山門、京都市内、南のはしにあたり、京都で一番早く桜が咲くので有名。3月24日頃~4月20日頃までいろんな桜が咲いている。
- 「中書島駅」から徒歩4分/「伏見桃山駅」から徒歩10分
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早咲きで知られる糸桜は、たおやかな枝ぶりのシダレザクラ。島の弁天さんと親しまれる寺。紅色の唐風山門、京都市内、南のはしにあたり、京都で一番早く桜が咲くので有名。3月24日頃~4月20日頃までいろんな桜が咲いている。
宇治市内随一の緑豊かな植物公園。起伏を生かした10haの園内には、約1500種の植物が見られる。温室では、熱帯・亜熱帯の植物が1年を通して楽しめる。野外は花木園、ハーブ有用植物園やバラの小径などがあり、みどころ満載だ。
紅葉の名所として知られる天台宗の寺。真如堂の名で親しまれている。永観2年(984)、戒算上人が比叡山常行堂にあった阿弥陀如来像(重要文化財)を本尊にして開いた。この像は慈覚大師円仁の作と伝え、別名を「うなずきの弥陀」と呼ばれ、女人救済に御利益があるとされる。現在の堂宇は江戸時代中期の再建で、広大な境内には本堂(重要文化財)、三重塔、大師堂、鐘楼堂、塔頭寺院が立ち並び、大寺院の風格が漂う。11月5~15日の十夜大法要[じゅうやだいほうよう]が行われ、15日には阿弥陀如来像を開扉。寺宝の大涅槃図は、3月1日~4月第1日曜まで公開される。
嘉禎2年(1236)に建立された禅刹で、京都五山の一つ。境内は広く、日本最古の三門(国宝)、禅宗寺院様式の東司[とうす](トイレ、重要文化財)、堂本印象が龍を天井に描いた本堂などが立つ。本坊の庭園は東西南北それぞれ趣が異なり、苔と敷石とが市松模様になっている北庭が特に名高い。洗玉澗[せんぎょくかん]に架かる、通天橋[つうてんきょう]付近の紅葉もみごと。秋の拝観期間中は駐車場が閉鎖されているので注意。
維新の志士や大東亜戦争の戦没者の霊を祀る神社。坂本龍馬と中岡慎太郎の墓や、二人が並んだ銅像もあり、修学旅行生や維新の志士ファンが参拝訪れる。参道の坂道は維新の道と呼ばれ、春は桜、秋はモミジが美しい。11月15日には坂本龍馬命日祭「龍馬祭」が行われ、奉納演舞「龍馬よさこい」が披露される。
上賀茂神社東約800mに鎮座する境外摂社の大田神社は、芸能・長寿の神様として信仰が厚い古社。その参道東側、古くから「大田ノ沢」と呼ばれている池には、「大田ノ沢のカキツバタ群落」として国の天然記念物に指定されている野生のカキツバタが群生する。約2万5000株の艶やかな濃紫色の花が一面に咲き誇る様子は見事で、平安時代の歌人として知られる藤原俊成が「神山や大田の沢のかきつばた ふかきたのみは色にみゆらむ」と詠んでいるほど。見ごろは5月上旬。
大己貴神(大国主命)と誉田別尊(応神天皇)の二柱を祀る、和銅2年(709)創建の古社。現在の本殿は、文化11年(1814)に再建されたもので、荘厳な権現造の様式が特徴。亀岡屈指の紅葉の名所としても知られ、秋には約500本の艶やかな紅葉が境内を美しく染め上げる。
用明天皇の第三皇子・麻呂子親王御自作とされる薬師如来を安置し西国薬師霊場第26番札所の寺。臨済宗南禅寺派の古刹。シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラが境内に植えられている。
季節の花々が楽しめる広大な公園。約1500種3万本のツバキ園や、約100種10万本のアジサイ園などがあり、春には新緑、秋には紅葉と四季折々の景色が楽しめる。また、自然とのふれあいや自然観察の場としても親しまれている。
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