
しっとりつるつる北山温泉
湯は琥珀色でつるつるとした肌ざわり。なめらかで、肌にやさしい良質のお湯が全身湯や露天風呂で楽しめる。露天風呂は高濃度炭酸泉になり、血流改善に効果があり、ゆっくり楽しめる。サウナは男女共にあるので、疲労回復にいかが。
- 「川跡駅」から徒歩11分/「武志駅」から徒歩17分
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湯は琥珀色でつるつるとした肌ざわり。なめらかで、肌にやさしい良質のお湯が全身湯や露天風呂で楽しめる。露天風呂は高濃度炭酸泉になり、血流改善に効果があり、ゆっくり楽しめる。サウナは男女共にあるので、疲労回復にいかが。
隠岐島で唯一の温浴スポットとして評判の日帰り温泉施設。一般浴場のほか、温泉をプール感覚で楽しめる水着ゾーン(圧注気泡浴・打たせ湯・寝湯)もあるので気分に合わせて選ぼう。
出雲市西部にある日帰り温泉施設。泉質の異なる2つの源泉を持ち、ともに50℃を超える高温泉で効能も豊かだ。露天岩風呂が快適で、大浴場にはいちじくの葉を溶かした薬草湯もある。
江津市の豊かな自然に囲まれた約33万平方メートルの温泉リゾート施設。温泉浴場「風の国温泉」を持つホテル棟「The Main」を中心に、ワンちゃんと泊まれるコテージやユニークなツリーハウスや球体テントなどの宿泊施設が揃う。泡風呂や寝湯、打たせ湯、サウナなどを備える「風の国温泉」は日帰り利用が可能。アルカリ性単純温泉の温泉は、澄んだサラッとした美肌の湯。森の中の散策や屋根付テニスコートのテニス、風の工房での体験、ドッグランなどと併せて、四季折々の自然と温泉を満喫できる。
地域で100年以上大切に管理している源泉かけ流しの共同浴場で、懐かしい楕円の浴槽からは濁り湯が大量にあふれている。ぬるめの湯にゆっくり浸かると湯上がり後は、いつまでもポカポカし、肌もしっとり潤う。三瓶に来たら優しい温泉に浸かり日頃の疲れを癒そう。
世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産・温泉津[ゆのつ]。歴史ある温泉地であり、温泉街の中ほどに位置するのが共同浴場の薬師湯。自噴の源泉は施設の真後ろにあり、湧出直後の源泉をそのまま湯船に注いでいるので「生の温泉」の掛け流し湯を楽しめる。温泉は美肌成分の炭酸やメタケイ酸などミネラルも豊富で、日本温泉協会から天然温泉の最高評価を受け、温泉ソムリエ協会の家元も「ダブル美肌の湯」と称賛。源泉掛け流しの貸切風呂も好評。入浴後は2階のラウンジや屋上のガーデンテラスから眺望を、木造洋館の旧館を利用したカフェで奉行飯や美肌メニューを楽しもう。
1360年の歴史をもつ古湯・有福温泉にある共同浴場。かつて津和野藩や浜田藩の藩主が利用したといわれる福の湯が前身の共同浴場で、昭和初期に改称したという。外観や館内の大正ロマン風の造りがなんとも懐かしい。タイル貼りの浴場もレトロな雰囲気。貸切の家族風呂もある。肌触りのよい温泉の泉質は、アルカリ性単純温泉で無色透明。
「山陰の小京都」と言われる700年の歴史と文化を持つ津和野町にある道の駅。道の駅には温泉「あさぎりの湯」が併設されており、和風・洋風2タイプの趣の異なった風呂を楽しむことができる。また、月に2回、伝統芸能である石見神楽を行うほか、地元の工芸品である竹細工や神楽面の色付け体験ができるなど、さまざまな楽しみ方を提供。そのほか町の特産品やみやげが充実した売店「物販みち草」や新鮮な野菜の直売所「新鮮市場 あおの」、地元の食材を中心とした「レストラン あかね雲」や手ぶらで楽しめるバーベキュー施設などが並ぶ。
清流・高津川の支流である匹見川。その匹見川沿いに上流へ行くと前匹見、裏匹見、表匹見、奥匹見の4つの渓谷美が広がっている。その景勝地の1つである裏匹見峡から流れる川沿いに匹見峡温泉があり、内湯と外湯で異なる2つの自家源泉の湯が楽しめる。弱アルカリ性で、天然の保湿成分を含む湯は肌がすべすべになる美人の湯として評判。ラドンを含む泉質は体の芯まで温まる。
地下1200mから汲み上げる弱アルカリ性の美肌の湯を、ジェットバス付きの露天風呂で堪能できる益田市美都町にある日帰り温泉施設。
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