月夜谷ふれあいの里
木曽三川の一つ揖斐川の最上流エリア、緑深い山中に開設された農業体験交流施設。澄んだ谷川の流れに沿って広がる里内には、農産加工体験室や研修棟を併設したセンターハウスをはじめ、テントサイトやバーベキュー棟、フル装備のコテージなどが点在。食材は持ち込みでもいいが、手ぶらバーベキューメニューもある。魚つかみ場の魚のつかみ取りなどでは子どもも大人も大興奮。そば打ち、こんにゃく作り、木工教室なども好評で、生き物や農産物と直に触れ合う体験を通して田舎暮らしを満喫できる。
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木曽三川の一つ揖斐川の最上流エリア、緑深い山中に開設された農業体験交流施設。澄んだ谷川の流れに沿って広がる里内には、農産加工体験室や研修棟を併設したセンターハウスをはじめ、テントサイトやバーベキュー棟、フル装備のコテージなどが点在。食材は持ち込みでもいいが、手ぶらバーベキューメニューもある。魚つかみ場の魚のつかみ取りなどでは子どもも大人も大興奮。そば打ち、こんにゃく作り、木工教室なども好評で、生き物や農産物と直に触れ合う体験を通して田舎暮らしを満喫できる。
大垣は全国シェア8割を誇る枡の名産地。ここでは、実際に組み立て、打って、削って、焼き印を押してと、枡作りを体験できる。ショップでは多彩なサイズ・柄の枡を販売。世界最小の1ccの豆ますストラップや、バスソルトをメッセージ付きの枡に入れたマスソルトが人気。
東海北陸道川島PAから直接入園できる岐阜県営の複合型公園。木曽川と支流・新境川に囲まれて広がる広大な「河川環境楽園」の中の施設のひとつで、園内には、地上70mの大観覧車「オアシスホイール」を目印に水路や芝生広場、子どもが喜ぶ遊び場、ショップなど多彩な施設・店舗が整備されている。すべり台やブランコを備えた全長65mのさかなの遊具やじゃぶじゃぶの河原、夏に開設される霧の遊び場などは子どもたちに大人気。レストランなどの飲食店も充実しており、手ぶらバーベキューが楽しめるBBQキャンパスもおすすめだ。
戦国時代の茶人・古田織部の故郷・本巣市にあり、併設の古田織部展示館では織部焼きや歴史的な資料を紹介している。レストランでは地元食材を使った定食が味わえる。
郡上の地場産業であるシルクスクリーン印刷で、手ぬぐいやトートバッグのプリント体験ができる。絵柄と色の組み合わせを決めたら、自分自身の手でプリント。かわいい絵柄がいっぱいで、色数も多数あるため自分好みの想い出の品が作れる。
開窯文化元年(1804)の歴史を誇る幸兵衛窯は、人間国宝故加藤卓男の窯元。七代幸兵衛はじめ、歴代の作品や、古陶磁資料館、薪で焚く穴窯などを、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり鑑賞できる。また、職人が手掛ける青釉やペルシア色絵、三彩などの食器やアクセサリーも展示販売している。フランスのミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは2つ星に認定されている。徒歩5分程度の所にある市之倉さかづき美術館との共通券一般600円あり。幸兵衛窯では絵付け体験(食器・アクセサリー)、幸兵衛窯作陶館(TEL:0572-22-0509)では、手びねり・ろくろの体験(3300円)もできる。
陶芸を中心とした企画展やシンポジウムなどを開催するギャラリー。焼き物の上絵付け体験(所要約40分~)ができるので、カップや皿などお好みの生地に自由に絵付してみよう。
浮世絵師・歌川広重の浮世絵版画などを中心に展示。無料で気軽に模擬版木を用いた浮世絵版画制作ができる重ね摺り体験も人気。
どんぶりを伏せたようなスタイルの屋根が目をひく道の駅。美濃焼の振興施設も兼ねており、陶芸体験(2500円、予約優先)にチャレンジできる。ショップには地元の窯元120社で生産された種類豊富な陶器が揃い、産地価格で購入できるのがうれしい。
1300年の伝統と技を誇る美濃和紙の歴史や作り方などを紹介するほか、ユネスコ無形文化遺産にも登録された「本美濃紙」エリアや、徳川家康公が関ケ原の合戦で使ったと伝わる「采配(レプリカ)」を展示。また、生活の中に和紙を取り入れた和室・洋室では、和紙をより身近に感じられる。職人と同じ用具で、楮100%の原料を使った紙すきを体験できるので、オリジナル和紙作りに挑戦してみよう(紙すき体験:1回500円、所要時間:20分)。また、売店では手すき和紙が1枚から購入でき、いろいろな和紙製品も販売している。
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