
雲仙ロープウェイ
仁田峠展望所からロープウェイが発着。標高差約174mの仁田峠~妙見岳間を、36人乗り2両編成のゴンドラが4~8分間隔で運行している。わずか3分間の所要時間だが、窓から眺める自然の大パノラマは一見の価値がある。
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仁田峠展望所からロープウェイが発着。標高差約174mの仁田峠~妙見岳間を、36人乗り2両編成のゴンドラが4~8分間隔で運行している。わずか3分間の所要時間だが、窓から眺める自然の大パノラマは一見の価値がある。
作家・なかにし礼著『長崎ぶらぶら節』でも紹介された唄で“遊びに行くなら花月か中の茶屋。梅園裏門たたいて…”と登場する。道沿いには明治時代築の貴重な木造建造物が点在し、風情ある石畳が続く。
横浜・神戸と並ぶ三大中華街のひとつ。江戸中期に唐船荷役[とうせんにやく]の倉庫を建てるために埋め立てられた地域で、現在は多くの中国料理店や商店が並ぶ。中華街の東西南北には、それぞれ龍や白虎をあしらった朱塗りの中華門が立っていて、異国情緒をさらにかき立てている。
九十九島パールシーリゾートの桟橋から出航。白い帆船風の船体で、208ある九十九島南部の島々を約50分かけて遊覧する。眺めのよい3・4階のデッキに上って、九十九島の自然を満喫しよう。バリアフリーの船内には、ドリンクコーナーや売店がある。
場内を流れる全長6kmの運河を運航するクルーザー。ウェルカムエリアとタワーシティの2カ所に乗降所があり、移動手段だけでなく水上観光として人気。夜には「光と噴水の運河」をクルージングすることも可能。
世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の見どころを、ガイドとともに巡る観光コース。出発地は五島市福江島の福江港ターミナルで、定期船や海上タクシー、タクシーなどを使ってガイドとともに回る。見学ポイントは久賀島の「牢屋の窄殉教記念教会堂」や「旧五輪教会堂」、奈留島の「江上天主堂(カトリック江上天主堂)」、昼食後は新上五島町・若松島にあるキリシタン洞窟やハリノメンドを船上から見学し、若松港で解散。催行は7名~、出発日の7日前までに要予約。10~4月は催行日や催行条件が変更となるので要確認。
勝本港から渡船で約8分の無人島「辰ノ島」をめぐる遊覧船。美しい海の宮殿や巨大なマンモス岩、潮吹き岩、大屏風、蛇ヶ谷の断崖絶壁など絶景スポットをめぐる「辰の島遊覧クルージング」、無人島の辰ノ島への渡船が運航している。
福江港ターミナル発着の久賀島・奈留島を巡る観光コース。定期船や海上タクシー、タクシーなどを使って、奈留島の「奈留島世界遺産ガイダンスセンター」や「江上天主堂(カトリック江上教会)」、久賀島の「旧五輪教会堂」、「牢屋の窄殉教記念教会堂」などをガイドとともに見学する。催行は2名~、原則催行日の3日前までに要予約(催行決定の場合は当日12時まで受付け可)。10~3月には、コース名やコース内容や催行条件などが変更になるので、確認を。
石田城跡(福江城跡)近くに位置し、江戸時代の面影を残す古い石垣の塀が続く通り。仲町と南町を結ぶ約400mの通り沿いには、かつて五島藩(福江藩)の中級武士階級の住居が並んでいた。石垣の上にかまぼこ型に積まれている丸い小石は「こぼれ石」と呼ばれ、外部からの侵入者を音で知らせたり、いざという時の武器の役目をもっているという。通りの途中には市指定史跡「福江武家屋敷跡」に建設された「福江武家屋敷通りふるさと館」や武家屋敷松園邸を使用した「山本二三美術館」などの施設もあり、散策するだけでも楽しめる。
五島列島で運行されているガイドツアー「五島列島キリシタン物語」のひとつ。毎週木~日曜に運行しており、交通不便な地にある上五島の教会を手軽に訪れることができる。発着は有川港そばの「うどんの里」。午前発と午後発の2コースがあり、午前コースは旧鯛ノ浦教会と頭ヶ島、午後コースは青砂ヶ浦天主堂、冷水教会、大曽教会を巡る。丸一日余裕があるなら、昼食をうどんの里で取り、2つのコースを利用するのがおすすめだ。2名から催行し、出発日の3日前までに要予約。
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