
海中観光船たてやま号
船底の水中展望室から館山湾の海中を鑑賞できる、半潜水式の観光船。航海は約1時間ほど。水深3~4mの海中では、黒潮にのって南方の海からやって来るカラフルな魚や、フグ・ソラスズメダイ・ツノダシなどが泳ぎ、運が良ければウミガメやエイに出合えることも。1日6~7便運行。
- 「館山駅」から徒歩16分
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船底の水中展望室から館山湾の海中を鑑賞できる、半潜水式の観光船。航海は約1時間ほど。水深3~4mの海中では、黒潮にのって南方の海からやって来るカラフルな魚や、フグ・ソラスズメダイ・ツノダシなどが泳ぎ、運が良ければウミガメやエイに出合えることも。1日6~7便運行。
400年以上の歴史を誇る勝浦朝市。天正19年(1591)、当時の勝浦城主・植村土佐守泰忠が、産業振興のため農産物と海産物を交換する市を開かせたのが始まり。水曜を除き毎日開催しており、約50もの露店が立ち、勝浦漁港などに水揚げされたばかりの新鮮な魚介類や乾物などの加工品、地元の農家でとれた野菜・果実・花などが並ぶ。店舗が出揃うのは8~9時頃。元気で、気さくなおばちゃんたちとの会話も楽しみだ。1~15日は下本町通り、16日~月末は仲本町通りで開催。
銚子駅と外川駅とを結び、“銚電”の愛称で親しまれ、特産の醤油を使ったぬれせんべい、車両支援オーナー制度、合格祈願の上り銚子切符など、逆境をさまざまな企画で乗り越えている姿も共感を呼んでいる。運転区間は6.4kmと短いが、犬吠崎をはじめアジサイの駅・笠上黒生、工場見学のできるヤマサ醤油の本拠地・観音などのんびり楽しめるスポットが点在。レトロな駅舎めぐりもおすすめだ。
江戸時代に外川港が築港された際、紀州・和歌山から移住した大船主、崎山治郎右衛門によって設計された街路。港に向かって碁盤目状に町並みが広がり、石畳の坂道に瓦屋根が続く。
五井駅から運行しており、終点の上総中野ではいすみ鉄道に接続。古きよき時代を思わせる、情景豊かな景観が多く、映画やドラマのロケ地としてもしばしば使われている。3~12月にかけては「房総里山トロッコ」も運行する(別途指定席券600円が必要)。
奇岩・名勝の地として知られる鋸山まで約4分の空の旅。山頂からは遮るもののない大パノラマが広がる。目の前に広がる海は東京湾浦賀水道、その先が三浦半島、目を移せば富士山、伊豆天城連峰、伊豆大島、さらに目を凝らせば、横浜ランドマークタワー、東京スカイツリーも望むことができる。
JR外房線大原駅と大多喜町の上総中野駅を結ぶ全長26.8kmのローカル鉄道。黄色い車体に緑のライン。「い鉄」の愛称で多くの人たちに親しまれている。
設立以来65年を迎える伝統ある商店街、昭和50年代までは生鮮品から衣料、飲食と市民生活をすべて賄える処だったが近年は飲食中心の様相を示し、本格的な和・洋・中の名店、評判店から、行列の絶えない有名店や、若者でにぎわう居酒屋もあり、柏のグルメ通りとして来街者に親しまれている。また年に数回、通りを歩行者天国にして開かれる食のイベント グルメ&マルシェ「空市」は今や名物となり、その時は家族連れで大賑わいとなる。
小湊は日蓮上人誕生の地であり、港町として栄えた地。日蓮上人ゆかりの誕生寺そばに広がる鯛の浦には、日蓮聖人の化身との伝説がある鯛が生息。大弁天島と小弁天島の2つの島を周遊する遊覧船の船上からは、美しい海岸風景と、水深10~20mに群れをなして泳ぐ千葉県唯一の特別天然記念物である鯛の遊泳を鑑賞できる。乗船場に立つ展示館は、1階で小湊のみやげや特産品を販売、2階では鯛の浦に関する資料展示と映画上映、3階の展望室からは内浦湾が一望できるので、遊覧船乗船前後にぜひ訪れたい。
「水の郷さわら」は、舟運で栄えた南都・交易都市佐原のイにある道の駅と、利根川に面した川の駅の一体施設。地域特産品の直売や河川を利用した各種レクリエーション、また防災教育や観光情報など「水」と「人」とのふれあいの場を提供すると共に、様々な情報を発信する総合施設として展開。
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