KOBEとんぼ玉ミュージアム
ランプワークといわれる技法で作られたとんぼ玉をはじめとする、古代から現代までのガラス工芸作品を展示した世界でも唯一のミュージアム。精緻で芸術性の高い作品から、個性あふれるユニークな作品まで、ランプワークの魅力を紹介。また初めての方でも楽しめるとんぼ玉制作体験もできる。ミュージアムショップも併設し、「観る」・「学ぶ」・「創る」・「買う」楽しさに満ちあふれている。
- 「旧居留地・大丸前駅」から徒歩6分/「三宮・花時計前駅」から徒歩7分
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ランプワークといわれる技法で作られたとんぼ玉をはじめとする、古代から現代までのガラス工芸作品を展示した世界でも唯一のミュージアム。精緻で芸術性の高い作品から、個性あふれるユニークな作品まで、ランプワークの魅力を紹介。また初めての方でも楽しめるとんぼ玉制作体験もできる。ミュージアムショップも併設し、「観る」・「学ぶ」・「創る」・「買う」楽しさに満ちあふれている。
18~19世紀の絵画、彫刻、調度品など欧州の美術品が展示され、併設のカフェでひと休みもOK(カフェは週末限定)。
美しく清楚な女性像で知られる、神戸生まれの洋画家・小磯良平氏の作品を所蔵する美術館。約3300点もの作品の中から、常時約50~150点を入れ替えながら展示している。復元されたアトリエもある。所要1時間。
文人画の巨匠富岡鉄斎(1836~1924)と親交を結んだ清荒神清澄寺第37世光浄和上が半世紀以上にわたって蒐集した作品を公開展示するために、昭和50年(1975)4月清澄寺山内に開館した。当寺が所蔵する富岡鉄斎作品は、初期から晩年にいたる絵画、書をはじめ、陶工や指物師が造った器物に絵付けしたものや手造りの陶器など器玩と呼ばれるもの、先人の構図・筆法・彩色を学ぶために模写した粉本、書簡など多岐にわたり、晩年の傑作を中心に2000余点を数える。年3回の企画展を開催する。
磯崎新の設計による、円柱にアーチ型屋根をのせたギリシア神殿風の建物が目を引く美術館。西脇市出身の美術家・横尾忠則の作品を収蔵。常設展ではなく、独自の企画展を開催。瞑想のためのメディテーションルームもあり。所要30分。併設のアトリエでは、近隣作家による展覧会を開催。幅広い年齢層を対象に美術館講座・ワークショップを実施。
昭和初期に建てられた古民家をリノベーションしたギャラリーショップ。ギャラリーをプロデュースするプロダクトデザイナーの喜多俊之氏が50年に渡って取り組んできた伝統産業を支える職人たちとのコラボレーションで生まれた作品や素敵な暮しの道具を紹介。洗練されたデザインの丹波立杭焼の器「TANBA」や有田焼の窯元とのコラボレーションの器「HANA」、手漉き和紙の照明など、日常使いのモノが空間を彩っている。喜多氏がデザインを手がけた家具や木工製品等も紹介している。
国の伝統的工芸品に指定されている出石焼を販売する窯元ギャラリー。湯呑2310円~、花瓶1430円~が人気。絵付け体験もできる。
昔の携帯用筆記具である矢立[やたて]を中心に、江戸期の浮世絵、美術工芸品などを展示する美術館。矢立の収蔵数は約1500点で、そのうち約150点を常設展示している。材質や意匠にも凝り、単なる道具だけでなく美術品としての価値も高い。ほかに根付、煙草入れ、刀装具や、女性の髪油を入れるための髪油壺など約400点を収蔵している。所要30分。
「清酒発祥の地」として知られる伊丹市に令和4年(2022)開館。略称は「I/M(アイム)」。世代を超えて楽しむことができる美術・工芸・俳諧俳句・歴史の展覧会をはじめ、多彩な講座・イベント等を開催する総合ミュージアム。敷地内には、「現存する日本最古の酒蔵」や江戸時代から残る町家(「旧岡田家住宅・酒蔵」・国指定重要文化財など)が保存・公開されている(日本遺産の構成文化財にも認定)。全国で活躍中の工芸作家の作品を購入できる「伊丹郷町クラフトショップ」や日本を代表する作庭家、重森完途氏・重森千青(正式な字は青の旧字体)氏の手による日本庭園も見どころ。
豊岡市(出石町)出身で文化勲章を受章した洋画家、伊藤清永画伯など、豊岡市ゆかりの芸術家による作品を常設展示するほか、年2~3回特別展を実施。特別展は公式ホームページ「豊岡市立美術館-伊藤清永記念館-」を参照のこと。
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