
KOBE鉄人三国志ギャラリー
三国志の等身大キャラクター像や、鉄人28号モニュメントの原型展示、メイキング映像の上映が楽しめる。また、充実のアイテム数を誇る三国志グッズショップを併設。
- 「駒ケ林駅」から徒歩3分/「新長田駅」から徒歩11分
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三国志の等身大キャラクター像や、鉄人28号モニュメントの原型展示、メイキング映像の上映が楽しめる。また、充実のアイテム数を誇る三国志グッズショップを併設。
ファッションをテーマにした日本初の公立美術館として、平成9(1997)年に六甲アイランドにオープン。多彩なアートを紹介する「特別展」と、ロココのドレスから20世紀を代表するモードまで服飾史を彩る収蔵品を展示する「コレクション展」を随時開催している。約4万点の蔵書を無料で閲覧できるライブラリー、セミナー室、ファッションショーやライブを行える多目的ホールも備えた複合型ミュージアム。
神戸市の六甲アイランドにある美術館。国際的でモダンな街として、昔から多くの芸術家たちが活動していた神戸ならではの芸術にふれられる施設。神戸市役所や市内の施設に展示されていた美術品や、神戸にゆかりのあるアーティストの作品が鑑賞できる。
姫路城を仰ぐ、赤レンガの美術館。シュルレアリズムの巨匠ポール・デルヴォーを中心としたベルギーの画家や、橋本関雪・松岡映丘・酒井抱一ら播磨ゆかりの画家をはじめとする作家の名品を収蔵。芝生を敷きつめた広い庭園には、ブールデル作『モントーバンの戦士』などの彫刻が置かれている。
昭和初期に建てられた古民家をリノベーションしたギャラリーショップ。ギャラリーをプロデュースするプロダクトデザイナーの喜多俊之氏が50年に渡って取り組んできた伝統産業を支える職人たちとのコラボレーションで生まれた作品や素敵な暮しの道具を紹介。洗練されたデザインの丹波立杭焼の器「TANBA」や有田焼の窯元とのコラボレーションの器「HANA」、手漉き和紙の照明など、日常使いのモノが空間を彩っている。喜多氏がデザインを手がけた家具や木工製品等も紹介している。
石積みのダムと森の緑を借景にした野外彫刻公園は、まさに自然の中のアート空間。朝来市出身の彫刻家で、日本近代美術のパイオニアとしても知られる淀井敏夫の作品を中心に展示し、周辺に広がる森全体を芸術発信の場として展開するアートプロジェクトの中核施設でもある美術館。自然とアートが融和する異空間がここにある。
日本遺産に認定された丹波焼の名品を常時展示しているほか、古陶磁から国内外の現代陶芸作品に至るまで、幅広く陶磁器を紹介するミュージアム。陶芸講座・ワークショップ、イベントなども随時開催。館内には丹波焼の器を使用するレストランも併設。展望デッキからは丹波焼の里が一望できる。
実業家、大谷竹次郎氏から美術品と邸宅の寄贈を受けて開館。横山大観や梅原龍三郎、クールベの作品など約1200点を所蔵する。恒例のイタリア・ボローニャ国際絵本原画展など、年4回の企画展も見応え充分だ。緑豊かな日本庭園では散策が楽しめる。
文人画の巨匠富岡鉄斎(1836~1924)と親交を結んだ清荒神清澄寺第37世光浄和上が半世紀以上にわたって蒐集した作品を公開展示するために、昭和50年(1975)4月清澄寺山内に開館した。当寺が所蔵する富岡鉄斎作品は、初期から晩年にいたる絵画、書をはじめ、陶工や指物師が造った器物に絵付けしたものや手造りの陶器など器玩と呼ばれるもの、先人の構図・筆法・彩色を学ぶために模写した粉本、書簡など多岐にわたり、晩年の傑作を中心に2000余点を数える。年3回の企画展を開催する。
ウッディーな建物が印象的な直次窯のギャラリー。建物と同様に気取らないカジュアルな作風が特徴で、女性を中心に人気を集めている。併設のカフェではサイフォンコーヒーとホームメイドのブルーベリーマフィンが人気。
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