
クアハウス今治
水着で入るプールゾーンと温泉ゾーン、裸で入る男女別温泉ゾーンに加え、トレーニングジムも完備しており、多目的に利用できる。水着着用型温泉ゾーンには、瀬戸内海を眺む寝湯や全身うたせ湯、ジャグジーなど8種類の浴槽があり、神経痛、筋肉痛、冷え性などに効果があると言われている。プールゾーンにはウォータースライダーもあり、家族揃って楽しむことができる。
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水着で入るプールゾーンと温泉ゾーン、裸で入る男女別温泉ゾーンに加え、トレーニングジムも完備しており、多目的に利用できる。水着着用型温泉ゾーンには、瀬戸内海を眺む寝湯や全身うたせ湯、ジャグジーなど8種類の浴槽があり、神経痛、筋肉痛、冷え性などに効果があると言われている。プールゾーンにはウォータースライダーもあり、家族揃って楽しむことができる。
今治市内を流れる蒼社川の上流、鈍川渓谷は春にサクラ、秋は紅葉に彩られる。その自然豊かな環境に立つ温泉施設「鈍川せせらぎ交流館」の内湯は、pH9.9のアルカリ性美人湯。昭和レトロな館内が楽しめる。
瀬戸内しまなみ海道で繋がる伯方島と大島の間、宮窪港沖合に浮かぶ周囲約850mの無人島「能島」。能島村上氏の本拠で、隣接する鯛崎島とあわせて、小島全体が城郭として利用された海城。天正16年(1588)、能島村上氏は豊臣秀吉の海賊禁止令により九州へ移り、廃城となった。現在は国指定史跡。島へ渡る定期船はないが、島周囲の干満の差による激しい潮流を見学する潮流体験を、物産館・レストラン「能島水軍」で催行している。船上からの能島の見学や、(株)瀬戸内しまなみリーディングが催行している上陸&潮流クルーズでは能島への上陸体験ができる(詳細は要問合せ)。
大三島と大三島橋で、大島とは伯方・大島大橋で結ばれている。造船・海運・養殖・製塩業が主な産業。島北西部の開山公園には360度のパノラマが広がる展望台があり、瀬戸内の多島美を楽しめる。大三島橋下の鼻栗瀬戸や、伯方大島大橋付近の船折瀬戸では潮流や渦を見ることができる。
標高149mの開山山頂にある公園。桜の名所として知られ、展望台からは中国山地、四国山地、大三島橋、伯方大島大橋、多々羅大橋を一望できるなど景観を満喫できる。園内には、ジャングルジムがあり、なかでも長さ36mのロングすべり台は子ども達に人気だ。
平安から現代にいたる、俳人・歌人・画家・書家・茶人・僧侶・武将・政治家・文学者など、多様な分野で活躍した人物の掛軸、屏風、古文書など約1万点を収蔵し、その中から館蔵品の常設展、企画展、また現代美術の企画展もおこなっている。
世界各国のバラ400種、3500株を集める四国最大規模のバラ公園。5月上旬から12月末まで、園内は色鮮やかな花に包まれ、最盛期の5月中旬にはバラ祭りも開催され、多くの観光客で賑わう。
本州(広島県尾道市)と四国(愛媛県今治市)を9つの橋で結ぶ西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)の橋の一つ。伯方・大島大橋は、構造の異なる伯方橋(桁橋)と大島大橋(吊り橋)の2つの橋から成る。この橋も、自転車、歩行者が通行できる自転車歩行者道を併設。
長さ300mの日本有数の藤棚がある公園。藤の見頃は4月下旬~5月初旬で、そのほかにもボタンやバラなど四季折々に美しい花々が咲く。今治市大三島美術館をはさんで西側の鶴姫公園には、瀬戸内のジャンヌダルクと呼ばれる鶴姫の像もある。東屋やベンチ、瀬戸内では珍しい「水琴窟」もありゆったりと散策が楽しめる。
世界の現代アート作家の作品を集めた美術館。ノエ・カッツやマリソールなど人気作家の作品約30点以上を展示。建物も斜面を利用して建てられたユニークな造りで、オープンテラスからは瀬戸内海が眼下に広がる。
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