
道の駅 伯方S・Cパーク マリンオアシスはかた
伯方・大島大橋たもとにあるビーチや公園が整備された「道の駅伯方S・Cパーク」内にあるマリンオアシスはかた。伯方の塩を使った商品などを扱う物産館と、しまなみ特製塩らーめんや今治のB級グルメ、焼豚玉子飯を味わえるレストランやフードコートが併設されている。また、レンタサイクルも用意されており、しまなみサイクリング中継点としても利便性が高い。
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伯方・大島大橋たもとにあるビーチや公園が整備された「道の駅伯方S・Cパーク」内にあるマリンオアシスはかた。伯方の塩を使った商品などを扱う物産館と、しまなみ特製塩らーめんや今治のB級グルメ、焼豚玉子飯を味わえるレストランやフードコートが併設されている。また、レンタサイクルも用意されており、しまなみサイクリング中継点としても利便性が高い。
大三島と生口島を結ぶ斜張橋、多々羅大橋たもとの展望台。多島美のなかに悠々とかかる、鳥が羽を広げたようなフォルムの橋を目前で眺められ、その美しさに魅了される。
養老3年(719)、伊予の豪族・越智玉純による遷座とされる伊予一の宮。山と海と武人の神として朝廷・武士の信仰を集め、現在は応永34年(1427)再建の本殿や拝殿・摂社が残り、天然記念物の楠の原生林に囲まれている。国宝8点、重要文化財も多数所蔵。
しまなみ海道のほぼ中央に位置し、美しい斜張橋・多々羅大橋を望む絶好のビューポイントにある道の駅。土産市場、野菜・柑橘売場、レストランもあり、ここに来れば幻の高級魚マハタが食べられる。また敷地内には、サイクリストの聖地碑や、有料で自転車を借りることができる上浦インフォメーションセンターがある。
行基が近見山に不動明王を刻み本尊としたのが開基。鎌倉時代には凝念国師が、学僧の教科書ともいえる「八宗綱要」を書いたといわれる。伝説の鐘、近見太郎の次の、有形文化財に指定されている「近見二郎」は除夜の鐘の時にのみ聞ける。
江戸時代初期に、築城の名手藤堂高虎が瀬戸内海に臨む砂地の上に築いた平城。現在でも、中心部の郭と、砂上にも関わらず高さ10m以上を誇る高石垣、幅約50mの広大な内堀がほぼ完全に残り、まるで水上の要塞のよう。昭和55年(1980)以降に再建が進んだ五重天守や櫓の内部は、今治藩ゆかりの歴史資料や地元の自然・芸術に関わる資料や作品を展示する総合博物館になっており、天守最上階の展望台からは瀬戸内しまなみ海道の絶景が広がる。海水が引かれ、海の魚が回遊する珍しい堀や、夜間の幻想的なライトアップもみどころの一つ。
しまなみ海道の玄関口・今治市に四国初、愛媛初を含む120店舗が入店。地元グルメが集結した「しまなみDining」「Food Forest」や地物の生鮮食品と伝統の品、国内外のトレンド商品が揃う「イオンスタイル」などがある。「Tourist Information Center IMABARI」として観光インフォメーションも設置。
体育施設の一角に、国会議事堂にも使用されている大島石をはじめ世界の石を展示紹介。大島石は、その硬く美しい石肌から高級石材として用いられる。所要15分。
伊予大島の段々畑で潮風と太陽を充分浴びた美味しいみかんが味わえる。一度食べたら忘れられない味だ。30分食べ放題大人1200円、小人(小学生)600円、高級かんきつ類は大人1800円、小人(小学生)900円。
約11haもの広大な松原が広がるスポット。学問の神様として知られる菅原道真公を祭神とした綱敷天満宮を中心に、アカマツやクロマツなどの老樹が並ぶ。春には梅の名所としても知られ、2月下旬には観梅会も開催。すぐそばには白い砂浜が広がり、おだやかな波が打ち寄せる美しい景観が観られる。国指定の名勝地で、時間を忘れておだやかな時間を過ごせる。
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