国分寺
天平13年(741)の聖武天皇の勅使により全国各地に建立された国分寺の一つで、四国霊場第59番札所。唐子山を背景に本堂と大師堂が立ち、書院には寺宝の国分寺文書三巻などが展示されている。本堂から約100m東には国分寺塔跡(史跡)があり、高さ約1.2m、広さ約100平方mの基壇上に13個の礎石が残っている。
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天平13年(741)の聖武天皇の勅使により全国各地に建立された国分寺の一つで、四国霊場第59番札所。唐子山を背景に本堂と大師堂が立ち、書院には寺宝の国分寺文書三巻などが展示されている。本堂から約100m東には国分寺塔跡(史跡)があり、高さ約1.2m、広さ約100平方mの基壇上に13個の礎石が残っている。
焼肉のタレのCMでもおなじみのKO宮殿工場では、ブレンド調味料製造ラインや中世ヨーロッパの宮廷食文化を紹介している。世界食文化博物館では、世界の食文化を学ぶことができる。人気キャラクターのバンコちゃんが、園内のあちこちにいるので探してみるのも楽しい。見学には予約が必要なので注意。
平安から現代にいたる、俳人・歌人・画家・書家・茶人・僧侶・武将・政治家・文学者など、多様な分野で活躍した人物の掛軸、屏風、古文書など約1万点を収蔵し、その中から館蔵品の常設展、企画展、また現代美術の企画展もおこなっている。
水着で入るプールゾーンと温泉ゾーン、裸で入る男女別温泉ゾーンに加え、トレーニングジムも完備しており、多目的に利用できる。水着着用型温泉ゾーンには、瀬戸内海を眺む寝湯や全身うたせ湯、ジャグジーなど8種類の浴槽があり、神経痛、筋肉痛、冷え性などに効果があると言われている。プールゾーンにはウォータースライダーもあり、家族揃って楽しむことができる。
その昔、今治藩の湯治場として、また古くから美人の湯として知られた鈍川温泉の上流に位置する、愛媛の自然100選のひとつ。四季折々の渓谷美が楽しめる。
地元今治市玉川町出身の実業家・故徳生忠常氏が昭和61年(1986)に創立し、旧玉川町に寄贈した美術館。黒田清輝や藤島武二らの洋画や、ピカソ、シャガールの作品など、近代の美術史を彩る作家の作品を約420点収蔵、5つの展示室でその一部が鑑賞できる。芹沢けい介の型絵染やアンディ・ウォーホルのシルクスクリーン、棟方志功の木版画など、さまざまな技法による作品は見ごたえ充分だ。美術館収蔵の国宝「伊予国奈良原山経塚出土品」は春・秋に公開。企画展や写真展、イベントなども開催している。※「芹沢けい介」の「けい」の字は金+圭。
仁王門から本堂に向かう参道沿いにあるのが弘法大師御加持水。弘法大師が疫病で苦しむ人々に水を加持したところ全治したという霊水。諸病に効き目があり、霊験にあやかろうと水を汲みに来る人も多い。
県内初の療養泉に指定された温泉で多くの人が療養に訪れる。800坪の竹林でマイナスイオンを浴びながら、露天風呂を満喫できる。加藤清正を祀った祠のそばに源泉が湧くので名づけられた。15歳未満利用不可。温泉プールも併設される。本館にも多彩な浴槽が揃い、入浴利用は550円(プールは別途350円)で、こちらは子どもの利用も可。
今治の中心地「今治商店街」にある今治市民の憩いの広場。しまなみエリアを含む地元の農産物や加工品、バリィさんのグッズなどが手に入るほか、焼き鳥などご当地グルメが味わえる飲食コーナー、子どもから高齢者までが交流できるスペースもある。ここでしかゲットできないレアな商品も多数ある。
来島海峡大橋のたもとにある糸山(標高97m)に整備された公園。園内の展望台からは、最大10ノット(時速約18km)にも及ぶ日本三大急潮のひとつ「来島海峡」や瀬戸内の島々を眺めることができる。来島海峡展望館周辺には高浜虚子の句碑もある。
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