
来島海峡SA【上り/下り】
しまなみ海道の四国側の出入口に位置する、上下線集約型のサービスエリア。絶景を眺めにわざわざ行きたくなるSA。「非日常空間」がコンセプトのモダンな建物内には、ゆっくり買物ができる売店スペースのほか、瀬戸内の郷土料理や今治名物グルメが楽しめるフードコート、「OLAOLA[おらおら] Cafe」などがある。また、2階には広い展望室と展望テラスがあり、ゆったりくつろいで世界初の三連吊橋「来島海峡大橋」の眺めを楽しむことができる。
- 「波止浜駅」から徒歩17分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
しまなみ海道の四国側の出入口に位置する、上下線集約型のサービスエリア。絶景を眺めにわざわざ行きたくなるSA。「非日常空間」がコンセプトのモダンな建物内には、ゆっくり買物ができる売店スペースのほか、瀬戸内の郷土料理や今治名物グルメが楽しめるフードコート、「OLAOLA[おらおら] Cafe」などがある。また、2階には広い展望室と展望テラスがあり、ゆったりくつろいで世界初の三連吊橋「来島海峡大橋」の眺めを楽しむことができる。
前方後円墳がほぼ完璧な状態で残っている、国指定史跡妙見山古墳を中心に整備された公園。レトロなレンガ造りのアーチをぬけると、貴重な出土品などを展示した藤山歴史資料館をはじめ、広い芝生広場、木造のアスレチック遊具が揃う冒険斜面園地などがある。家族に人気のスポット。
長い間変色せずに美しさを保つという大島石をふんだんに使った公園。各所に大きな石の彫刻が並び、園内には大島石に関する歴史や郷土史が学べる石文化伝承館も併設されている。隣接して公共の風呂「美肌の湯」入浴300円、宿泊施設の石文化交流館や地元食材を使った食事処「映日果」もある。
大島の南端、標高301.1mの亀老山にある展望公園。山の景観を損なわないよう工夫された地中埋設式のモダンな展望台からは、日本三大急潮の来島海峡や、四国山地まで一望できる。頂上付近の道路沿いには、世界初の三連吊橋である来島海峡大橋の全景を望むスポットもあり、夜景スポットとしても人気。
伊予大島の段々畑で潮風と太陽を充分浴びた美味しいみかんが味わえる。一度食べたら忘れられない味だ。30分食べ放題大人1200円、小人(小学生)600円、高級かんきつ類は大人1800円、小人(小学生)900円。
行基が近見山に不動明王を刻み本尊としたのが開基。鎌倉時代には凝念国師が、学僧の教科書ともいえる「八宗綱要」を書いたといわれる。伝説の鐘、近見太郎の次の、有形文化財に指定されている「近見二郎」は除夜の鐘の時にのみ聞ける。
9つの橋で本州(広島県尾道市)と四国(愛媛県今治市)を結ぶ西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)の橋の一つ。鳴門海峡、関門海峡、と並んで日本三大潮急流に数えられる来島海峡に架かっている世界初の3連吊り橋。自転車や徒歩で通行でき自転車歩行者道を併設している。近傍にある来島海峡SA(サービスエリア)から3連吊り橋の景観が眺望できる。
「伯方の塩」の製造工程や、昔の塩田を再現した「流下式枝条架併用塩田」の見学ができる(無料)。大人気の「塩つくり体験」にもチャレンジしてみよう(体験無料・1週間前までに電話予約を)。濃い塩水を土鍋で煮詰め、約40分で世界にひとつだけのMy塩が完成。塩を持ち帰って、伯方の塩と味比べてみるのも楽しい。大三島工場限定の塩商品を買えるショップや、大粒の塩「フルール・ド・セル」をトッピングしたさっぱりとした味わいの「伯方の塩ソフトクリーム」も大人気。
天平13年(741)の聖武天皇の勅使により全国各地に建立された国分寺の一つで、四国霊場第59番札所。唐子山を背景に本堂と大師堂が立ち、書院には寺宝の国分寺文書三巻などが展示されている。本堂から約100m東には国分寺塔跡(史跡)があり、高さ約1.2m、広さ約100平方mの基壇上に13個の礎石が残っている。
世界の現代アート作家の作品を集めた美術館。ノエ・カッツやマリソールなど人気作家の作品約30点以上を展示。建物も斜面を利用して建てられたユニークな造りで、オープンテラスからは瀬戸内海が眼下に広がる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。