
神応寺
「花の寺」の別名を持つ、丹波七福神の第一番。「笑顔と財宝を授けてくれる毘沙門さん」として愛される。四季折々の花々に包まれた石仏庭園では瑞雲三十三観音めぐりができる。
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「花の寺」の別名を持つ、丹波七福神の第一番。「笑顔と財宝を授けてくれる毘沙門さん」として愛される。四季折々の花々に包まれた石仏庭園では瑞雲三十三観音めぐりができる。
湯の花温泉にある旅館・松園荘保津川亭は、京の町家の家並みを思わせる風情あるエントランスをはじめ、落ち着きのあるモダンな設えの宿。2名から昼食・夕食付き入浴休憩の利用が可能だ。広々とした大浴場には、ジャグジーや寝湯、シルク風呂(女風呂のみ)、バイブロバス(男風呂)があり、石や檜の露天風呂も設けられている。季節料理の昼食(8950円~)、または夕食(1万1150円~)と入浴がセットになったプランが用意されている(2人以上で要予約)。客室の利用は不可。お食事処にて準備あり。
社伝によれば、創建は和銅2年(709)、延喜式内名神大社で丹波国一の宮。縁結びの神として名高い大国主命[おおくにぬしのみこと]と后神・三穂津姫命[みほつひめのみこと]を祀る古社で、島根県出雲大社の大国主命に御霊を遷した“元出雲”として知られる。足利尊氏が修造したと伝わる国指定重要文化財の本殿は、三間社流造の檜皮葺きで格式のあるもの。背後にそびえる御蔭山が御神体山であり、境内全体が神聖なパワーで満ちている。境内に湧出する御神水は、飲めば幸福を招き長寿になるとされる真名井の水。夫婦岩や磐座などみどころも多い。
西国三十三カ所霊場第21番札所で、縁起によれば慶雲2年(705)の建立という古刹。本尊聖観音像は33年に一度開扉される秘仏。また本堂脇陣に安置された等身大の大涅槃釈迦像は「なで仏」の名で親しまれ、自分の体の悪いところと同じところを撫でて祈ると病が治るといわれている。1月3日に営まれる福給会[ふくたまえ]は、住職が飛ばす福札を参拝者が奪いあう行事で、赤札をつかめば長者になれるという。
浄土宗総本山知恩院の末寺。山の中腹に立ち、財福や七珍萬賽を授けると伝わる弁財天を祭る。七福神の中で唯一の女神である弁財天は、琵琶を弾くインドの神様といわれ、音楽や芸事の神様ともいわれている。
高台に立つ寺院。玄鹿を引き連れた寿老人は長生きの神様で、長寿の象徴とされている。平安末期作と伝わる十一面観世音菩薩立像は国の重要文化財に指定されている。
パカパカという足音と共に、馬車で田畑が広がるのどかな風景をゆっくり散策。トロッコ亀岡駅そばから保津川下り乗船場までの片道約25分のコースと、保津川沿いを周遊する約15分の2コースから選ぼう。荒天時は運行中止の場合あり、要確認。
約4.2haの広大な土地に、20品種約800万本のコスモスが咲き誇る関西屈指の花園。大輪の花を咲かせる「ソナタ」や花びらの多い「サイケ」、淡いレモン色の花びらが印象的な「イエローキャンパス」といった、普段見慣れない品種のコスモスが来園者の目を楽しませる。亀岡の味覚が堪能できる丹波味わい市をはじめ、園内で同時開催されるさまざまなイベントも楽しみたい。
明智光秀が丹波平定時に築城し、亀岡は城下町として次第に発展。その後、江戸初期に五重の天守に改築。その美しさから亀宝城とも呼ばれていたが、現在は苔むした石垣と内堀が往時を物語るのみ。城跡を含む一帯は宗教法人大本[おおもと]の敷地内となっているため、見学は当日受付に申し出ること。
亀岡運動公園のプール。波のプールに、1周が200mある流れるプール、高さ11mから滑り降りるウォータースライダー(無料)などが人気。幼児プールには、滑り台とアスレチック遊具を組み合わせたようなスライダーがある。
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