
道の駅 まつだいふるさと会館
国道253号沿いにあり、ほくほく線のまつだい駅に併設。鉄道と道の駅を兼ねた珍しいタイプの町の玄関口。いろりコーナー、お土産処のほか観光案内所や多目的ホールを併設している。駅のすぐ南の城山山頂には松代城がそびえ、スキー場やキャンプ場、温泉なども車で5分圏内にあり便利。
- 「まつだい駅」から徒歩1分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
国道253号沿いにあり、ほくほく線のまつだい駅に併設。鉄道と道の駅を兼ねた珍しいタイプの町の玄関口。いろりコーナー、お土産処のほか観光案内所や多目的ホールを併設している。駅のすぐ南の城山山頂には松代城がそびえ、スキー場やキャンプ場、温泉なども車で5分圏内にあり便利。
高原ならではの爽やかな空気と広い視界、緑の芝が気持ちいいテントサイト泊。さらに池を見下ろすロケーションに位置するバンガローやコテージ泊。キャンプセットやレンタル品も多数あり、好みのスタイルでアウトドアを満喫できる。また、旧大厳寺高原牧場跡地を「牧場テントサイト(プライべート区画サイト)」とした、広大な区画エリアを最大3グループでの利用が可能。テントサイト脇に広がる水上スペースではSUP、カヤック、カヌーなどのアクティビティを楽しめる。
異国情緒漂う場内に、大地の芸術祭の作品にもなったオーナー手造りのログハウスが並ぶ。寝具などの設備や食器類はないので、寝袋や食器は持参して。布団が必要な場合はレンタル可。場内には、夏はホタルが見られる小川もある。
上杉家の隠しの癒し湯であったといういわれも残る松之山温泉のもう一つの魅力が朝市。朝市広場は鷹の湯の通りに面した広場に開かれる無人市で、4~11月の毎週日曜と祝日に開かれる。ほか、5~11月まで松之山の各所で無人市が開かれ、とれたての地場産野菜や山菜、安全な特産物を安く提供している。
県内屈指の禅宗寺院。開基は征夷大将軍坂上田村麻呂と伝えられ、茅葺き屋根を配した山門と観音堂が荘厳なたたずまい。伽藍は宝暦11年~天明2年(1761~82)にかけて建立。参道敷石脇には苔が敷き詰められ重厚な風情。観音堂、山門および木造十一面千手観音、脇侍広目・毘沙門二天王立像は新潟県指定文化財。
当間高原に建つフォーラムセンターでは、宿泊者以外も楽しめる各種アクティビティを用意。春~秋はパターゴルフ、レンタサイクル各900円のほか、セントラルレイクでは釣り800円も楽しめる。温水プール・リラクゼーションスパやそば打ち体験も人気。
松之山温泉郷の一つに数えられる民営の日帰り温泉施設。湯量が豊富で、塩分を多く含み、ホウ酸の含有量は日本随一といわれる温泉は、身体の芯から温まり、古くから薬湯の誉れ高い名湯だ。ひときわ目立つモダンな建物で、男女別の浴場は、サウナ付き大浴場と、谷間に張り出した山の緑が目の前に迫る露天風呂。麺類などが用意されている90畳の大広間と有料の個室2室も用意されている。
清津川河畔に立つ豪雪地帯らしい造りの木造2階建ての日帰り温泉施設。地元の人たちの憩いと交流の場といった存在だ。男女別の大浴場と石造りの露天風呂には、源泉がかけ流しで豊富に注がれている。
ブナ林の中に立つ小さな美術館。館名は収蔵品の核である3人の作家の作品、星襄一の木版画『星の森』、藤巻秀正の彫刻『森の詩』、人間国宝・天田昭次の刀剣『七星剣』にちなんでつけられた。版画や刀剣など、年4回企画展を開催(常設展なし)。所要20分。
源泉の湯に浸かれる日帰り温泉施設。内湯は檜の香りがいい桧風呂と、自然石を使った玉石風呂が週ごとに男女入れ替え。いずれにも露天風呂とサウナがある。入浴後は仮眠室やラウンジへ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。