
寺泊魚の市場通り(魚のアメ横)
新鮮な魚介が集まる寺泊漁港。国道402号沿いにある寺泊魚の市場通り、通称「魚のアメ横」では、寺泊中央水産や角上魚類など8軒の鮮魚店が連なり、威勢のいい声を響かせている。2階には食堂もあるので、ランチに立ち寄るのもいい。お得な買い物で大満足のあとは寺泊の名所へ。
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新鮮な魚介が集まる寺泊漁港。国道402号沿いにある寺泊魚の市場通り、通称「魚のアメ横」では、寺泊中央水産や角上魚類など8軒の鮮魚店が連なり、威勢のいい声を響かせている。2階には食堂もあるので、ランチに立ち寄るのもいい。お得な買い物で大満足のあとは寺泊の名所へ。
遠浅で、波穏やかな海水浴場。ウィンドサーフィンなどマリンスポーツのメッカとしても人気。また、浜の北側には磯遊びに格好のポイントがある。
栃尾名物「油揚げ」の揚げたてが味わえる道の駅。長さ20cm、幅8cm、厚さ3cmのジャンボサイズのあぶらあげは、外はパリッと、中はふんわりで旨さは格別。6月第2日曜のとちお自慢市では、畳一畳もある巨大油揚げを作製し、およそ1000人に振る舞われる。物産館には、栃尾てまり、縁起物の粉菓子「丸鯛」や地酒「越乃景虎」「越の鶴」など、栃尾土産が一堂に揃う。レストランでは、栃尾産コシヒカリの油揚げ定食などが味わえる。
永承4年(1053)の創建で、越後三十三観音の一つ。その境内の眼下に海を望む高台には、良寛が生涯で3度ほど移り住んだことがある密蔵院がある。平屋建のひっそりとしたたたずまいの庵で、托鉢に出たり、掃除をしたりと良寛芸術が開花する前の一時期を過ごした。数多く残された詩や歌が、ここでの簡素な暮らしぶりを伝えている。
本与板城下直江屋敷で直江景綱の娘として生まれたお船の方。平成20年(2008)9月に建立された碑に刻まれている文字は、『天地人』の原作者・火坂雅志氏の揮毫によるもの。兼続お船ミュージアム(与板歴史民俗資料館)より2kmほど、光西寺に隣接した道沿いに立つ。
悠久山は天明元年(1781)に蒼柴[あおし]神社が造営されて以来、現在も「お山」とよばれ親しまれている。桜の名所でもあり、満開になる4月中~下旬は桜まつりを開催する。園内にある3層4階の長岡市郷土史料館(料金:大人300円、高校生200円、小・中学生150円、時間:9時~17時、休み:月曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(ただし土・日曜の場合は開館)、電話:0258-35-0185)では、「米百俵」で長岡の教育の基を築いた小林虎三郎など、近世~近代に活躍した郷土出身の先人の資料を展示。
波が静かで、透明度が高い。大正5年(1916)に開設された寺泊の海水浴発祥地。寺泊水族博物館に隣接している。
謙信公によって創建された曹洞宗の古刹。上杉家の手厚い保護を受けてきたといわれる。謙信公が愛用したとされる兜の前立(長岡市文化財)、謙信公筆五言対句(新潟県文化財)など、ゆかりの寺宝を有する。
直江三代といわれる景綱・信綱・兼続の居城である本与板城。そこから約2kmしか離れていない場所に、兼続は与板城を築いた。八坂神社登り口から、「所望事信一字」と刻まれた碑がある本丸跡までの散策がおすすめ。
里山と川に囲まれた1500坪の敷地に建つ本店は、蔵構えの長屋門の奥に、笹だんごの作り処を見学できる商い処、くつろぎの甘味処、笹だんご作りの体験ができる餅土間、ロールケーキやプリンの販売とカフェスペースなど、古民家を再生させた各店舗を配置し、新潟の美味しい餅米から丁寧に作る笹団子や餅菓子をさまざまに楽しめる。
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