
寺泊中央海水浴場
弓状に弧を描く砂浜は、ビーチの長さ650m、波打ち際までの奥行きが300mと広く、遠浅なので、家族連れにも人気が高い。寺泊魚の市場通りに面しており、イカやホタテなどの浜焼きも楽しみの一つ。毎年8月7日に開催される「寺泊港まつり」の海上花火大会も必見。
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弓状に弧を描く砂浜は、ビーチの長さ650m、波打ち際までの奥行きが300mと広く、遠浅なので、家族連れにも人気が高い。寺泊魚の市場通りに面しており、イカやホタテなどの浜焼きも楽しみの一つ。毎年8月7日に開催される「寺泊港まつり」の海上花火大会も必見。
関原の丘陵に建てられた総面積1万平方mにも及ぶ本格的な博物館で、新潟県の歴史、文化を紹介している。歴史展示「新潟県のあゆみ」では旧石器時代から近・現代までの新潟県の歴史を、また「雪とくらし」では世界有数の豪雪地・上越市高田の雁木通りと商店を再現。「米づくり」展示室では新田開発に力を注ぎ、新潟県を全国一の米どころにした人々の努力や米づくりの道具などを紹介。また縄文展示では、「縄文人の世界」・「縄文文化を探る」などの展示コーナーを設けており、歴史上の環境を実物大で復元している。
兼続とお船の生涯や与板との関わりがわかる資料館。兼続の生涯を絵巻物風にわかりやすく紹介するほか、ドイツで修業した日本初のビール醸造人「中川清兵衛の生涯」コーナーを充実させ、彼の生い立ちから業績をパネルやDVDで紹介する。また、テレビドラマゆかりの与板藩井伊家名宝展を平成29年(2017)5月から平成30年(2018)3月まで開催。詳しくは要問合せ。
北陸自動車道の長岡JCTと西山ICの間に位置し、城下町長岡に最も近いパーキングエリア。長岡JCTから約6.4kmの距離にある。24時間営業の「セブンイレブン」では、通常の日用品やセブンカフェ以外に、地元のおみやげ品も各種取り揃えている。24時間利用できるコインシャワー施設が設置されているので便利。「ウォークインゲート」も併設されているので、一般道からもPAの施設を利用することができる。
観賞できる種類はゲンジボタル。年により発生数にばらつきはあるが、ほたるにとって恵まれた環境が広がっている。町内の民家の裏や山の中で山水が流れているところに多く発生している。温泉宿でも宿泊者の要望により、従業員が案内することもある。
遠浅で、波穏やかな海水浴場。ウィンドサーフィンなどマリンスポーツのメッカとしても人気。また、浜の北側には磯遊びに格好のポイントがある。
長岡駅直結で、みやげ選びに便利なスポット。老舗菓子店が揃う越後のれん街や味噌店など、選りすぐりの20店舗で銘菓や特産品が買える。食品フロア、レストラン街、ファッションフロアなども充実し、約90店が並ぶ。お土産品街では新旧の長岡土産が一堂に揃っている。また、食卓を彩る食品館、多種多様に揃うレストラン街、アパレル雑貨など、長岡の魅力がギュッと詰まった施設となっている。
千秋が原ふるさとの森の一角に立つ県立美術館。コレクションの柱は、日本の近代美術に影響を与えた「世界の美術」、明治以降の近代美術を主とした「日本の美術」、県出身作家を主とした「新潟の美術」。クロード・モネの『コロンブの平原、霜』、横山大観の《早春》を含む約6000点を収蔵。年4~5期に約100点ずつ展示している。企画展は年5回程度(予定)。野外彫刻もある。
里山と川に囲まれた1500坪の敷地に建つ本店は、蔵構えの長屋門の奥に、笹だんごの作り処を見学できる商い処、くつろぎの甘味処、笹だんご作りの体験ができる餅土間、ロールケーキやプリンの販売とカフェスペースなど、古民家を再生させた各店舗を配置し、新潟の美味しい餅米から丁寧に作る笹団子や餅菓子をさまざまに楽しめる。
温泉の成分が非常に濃いナトリウム-塩化物強塩泉(弱アルカリ性高張性)の源泉はもちろん、大浴場と大展望露天風呂からの眺望が自慢の川口温泉。茶褐色の源泉を贅沢にかけ流した岩風呂は、源泉温度が54.3℃とかなり熱めの湯を引いているので注意して。寝湯や流水浴、家族風呂(要予約)、施設も充実している。
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