
黒埼PA【上り】
新潟西ICと巻潟東ICの間にあり、新潟市に最も近い場所に位置するパーキングエリア。PAにはスマートIC(6~22時)が併設されている。フードコートでは新潟を代表するソウルフードの「背脂ラーメン」や新潟県産豚もつを使用した「もつ煮定食」・「もつ煮ラーメン」がおすすめ。
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新潟西ICと巻潟東ICの間にあり、新潟市に最も近い場所に位置するパーキングエリア。PAにはスマートIC(6~22時)が併設されている。フードコートでは新潟を代表するソウルフードの「背脂ラーメン」や新潟県産豚もつを使用した「もつ煮定食」・「もつ煮ラーメン」がおすすめ。
高設栽培で立ったままの姿勢で楽にイチゴ狩りが楽しめる。イチゴは新潟県の特産品種である「越後姫」で、食べ放題と量り売りがある。農場の採れたて野菜を使った農家レストランも人気。
科学全般を見て、触れて、遊びながら学ぶことができる総合科学館。本物の化石や隕石に触れるコーナーや実物大の恐竜が動くジオラマ劇場、立体映像で臨場感あふれる体験ができるバーチャルリアリティー劇場など体験型展示が多く、実演や工作・科学イベントも実施している。リアルな星空と全天周デジタル映像を体験できるプラネタリウムの他、蒸気機関車やロケットなどの大型展示、自然観察ができる花木園などが屋外展示場にあり、子どもから大人まで一日中楽しむことができる。
名湯岩室温泉は冬妻ほたる[ひよつまほたる]でも知られるところ。温泉街南西に姿を見せる多宝山山麓から流れ出る岩室払川の沢では、6月下旬~7月上旬にかけて多数のゲンジボタルを観賞することができる。冬妻ほたるはこの岩室払川の沢沿い周辺に湧きだす冬妻清水や聖人清水などの清水で育ったほたるのこと。温泉街では縁日や野外コンサートなど多くのイベントを用意し、訪れた人々を楽しませている。
海岸沿いに黒松林が広がる西海岸公園に程近い地にある昭和8年(1933)建築の旧日本銀行支店長役宅を、芸術文化施設として保存・公開。上品な意匠が見られる建物で往時の雰囲気を楽しめる。年間を通して蔵のギャラリーやお屋敷空間を生かした、さまざまなジャンルの企画展やイベントも開催。応接間や庭園の見える和室を利用した「喫茶 茶寮六華」ではゆっくりとコーヒーも楽しめる。
日本で最初の都市公園の一つ。「日本の都市公園100選」に選ばれ、さらに「国の名勝」にも指定された新潟市を代表する公園。新潟市民芸術文化会館「りゅーとぴあ」などの文化施設を取り巻くように、6つの空中庭園とそれらを結ぶ空中回廊が整備され、信濃川やすらぎ堤緑地へも歩いて行ける。また、春の桜や梅林、初夏のハス池など、四季を楽しむこともできる。隣接して、白山神社があるほか、園内には茶室を備えた歴史的建築物「燕喜館」がある。
地域性の高い生き物からエキゾチックな生き物まで、約600種2万点の海の生き物を展示する水族館。日本海に生息する魚が泳ぐ「日本海大水槽」のあるゾーン、ビーバーやカワウソ、ウミガラスなど水辺に生息する小動物がいるゾーン、フンボルトペンギンがいるゾーンなど、10のゾーンからなる。ドルフィンスタジアムでは、ハンドウイルカとカマイルカのショーを楽しめる。海の生き物について楽しく学べる体験プログラム「アクアラボ体験」を毎日開催している。
巻市街地から西へ車で約10分で行ける都市公園。角田山の麓に広がる広大な公園内には、休憩所(ログハウス)、バーベキュー施設(要予約、4~11月)、ローラー滑り台・ターザンロープ、乗用遊具専用コースなどのほか、1周2kmの遊歩道、木道、東屋、11ヘクタールの湖面、芝生地なども整備されている。春には桜や菜の花、秋にはコスモスなど、四季折々の花々が楽しめる。ピクニックやハイキングなどで1日ゆっくりと過ごすことができる。
住宅街にたたずむ古民家造りのカフェ。メニューも器もすべて手作りにこだわっている。器は陶芸家である娘さんの手によるもので、店内で購入することも可能。レアチーズやシフォンケーキなどケーキは日替りで各400円。ケーキと飲み物のセットにすると50円引きになる。企画展なども開催される2階のギャラリーも必見。
ほぼ1年を通して色々な果物が収穫できる。また、うさぎややぎなどの動物と触れ合えるコーナーや農園でとれたフルーツをたっぷり使ったジェラートもある。令和5年(2023)3月には、フルーツカフェをオープンし、今まで以上に果物を使ったデザートが楽しめるようになった。
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