
水の駅「ビュー福島潟」
国の天然記念物、オオヒシクイの代表的な越冬地として知られる福島潟の、さまざまな情報発信をする拠点施設。4・5階は展示室になっていて、オオヒシクイや、福島潟が日本北限の自生地となるオニバス、干拓の歴史などについて学べる。屋上から見渡す潟の風景は見事。週末を中心に、レンジャー(自然指導員)による観察会や体験イベントなどを開催している。
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国の天然記念物、オオヒシクイの代表的な越冬地として知られる福島潟の、さまざまな情報発信をする拠点施設。4・5階は展示室になっていて、オオヒシクイや、福島潟が日本北限の自生地となるオニバス、干拓の歴史などについて学べる。屋上から見渡す潟の風景は見事。週末を中心に、レンジャー(自然指導員)による観察会や体験イベントなどを開催している。
高設栽培で立ったままの姿勢で楽にイチゴ狩りが楽しめる。イチゴは新潟県の特産品種である「越後姫」で、食べ放題と量り売りがある。農場の採れたて野菜を使った農家レストランも人気。
地域性の高い生き物からエキゾチックな生き物まで、約600種2万点の海の生き物を展示する水族館。日本海に生息する魚が泳ぐ「日本海大水槽」のあるゾーン、ビーバーやカワウソ、ウミガラスなど水辺に生息する小動物がいるゾーン、フンボルトペンギンがいるゾーンなど、10のゾーンからなる。ドルフィンスタジアムでは、ハンドウイルカとカマイルカのショーを楽しめる。海の生き物について楽しく学べる体験プログラム「アクアラボ体験」を毎日開催している。
越後名物笹だんごを見て、作って、味わえる工房。1階は店舗と工場、2階は笹だんご講座開催のセミナールーム兼ギャラリーになっている。要予約の笹だんご講座は、生地作りから笹巻きまで体験できるA講座、笹巻きのみのB講座などがある。
岩室温泉の湯を利用した、公営の日帰り温泉施設。新潟市で一番高い山、多宝山[たほうざん]634mの麓の高台にあり、露天風呂からは越後平野や岩室温泉街が一望できる。露天風呂は大理石風の岩風呂と檜造りの木風呂がある。
信濃川河口の「新潟市歴史博物館みなとぴあ」と道の駅でもある「新潟ふるさと村」をつなぐ土・日曜を中心に運航する水上バス。シャトル便は朱鷺メッセや国指定重要文化財の萬代橋の西詰、万代シテイ、県庁前にも乗船場がある。朱鷺メッセ発着のアフタヌーンクルーズとサンセットクルーズの周遊便は所要25分、予約不要でおすすめ。春はお花見クルーズ、夏はお得なビアクルーズ、新潟まつりの定番花火観覧クルーズ、秋は月待ちの会、冬はクリスマスディナークルーズなどのイベント便も好評だ。
近郊の農家からの採れたての野菜や果物、花、さらに自家製の漬物や笹団子などが露地に所狭しと並ぶ。年間を通して季節の味や旬のおいしさを感じることができる。市が立つのは早朝からなので、新鮮でいいものが欲しければ7時には行ってみたい。会話を楽しみながら買え、昔ながらの新潟の人々の暮らしを感じさせる市として賑わう。
田園地帯で見られるはざ木は、刈り取った稲を天日で乾燥させるために植えられたものだ。かつては越後平野全体で見られたが、機械化された今では一部の地域にわずかに残るだけとなった。岩室温泉周辺の夏井地区では約600本が保存され、懐かしい情景が広がる。
明治28年(1895)の建築で、大正初期から大地主伊藤家(北方文化博物館)の別邸となった。建物は日本建築と洋館の2棟。晩年の會津八一[あいづやいち]が住んでいた関係で八一の作品を展示し、枯山水の庭園には歌碑も残されている。館内には2つの茶室と、掛軸など良寛[りょうかん]の書も展示。所要30分。
山の下みなとランドは、山の下みなとタワーに隣接する、巨大遊具のある公園。海賊気分が味わえる帆船型遊具「夕焼けハンターキャプテン号」は、目の前が海なので、臨場感バツグンだ。子どもたちに人気の大型複合遊具は令和6年(2024)にリニューアル。迫力のロングスライダーのほか、小さい子どもも楽しめるロースライダーやパネル遊具がある。「夕焼けハンターキャプテン号」の対象年齢は6~12歳となっているが、未就学児向けの遊具や、大人向けの健康遊具もある。晴れた日は、隣の「山の下みなとタワー」の展望台も合わせて訪れたい。新潟港や日本海を一望できる。
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