豪農の館 北方文化博物館
越後の大地主だった伊藤家の本邸を博物館として公開。明治20年(1887)に、五代当主が建てた近代和風大邸宅の主屋は寄棟造の2階建てで、国の登録有形文化財。100畳敷きの大広間、庭匠・田中泰阿弥の最高傑作と呼ばれる大庭、正三角形の茶室兼書斎の三楽亭など、見どころが満載だ。伊藤邸建設時の元大工作業場だった売店にはオリジナル商品も。
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越後の大地主だった伊藤家の本邸を博物館として公開。明治20年(1887)に、五代当主が建てた近代和風大邸宅の主屋は寄棟造の2階建てで、国の登録有形文化財。100畳敷きの大広間、庭匠・田中泰阿弥の最高傑作と呼ばれる大庭、正三角形の茶室兼書斎の三楽亭など、見どころが満載だ。伊藤邸建設時の元大工作業場だった売店にはオリジナル商品も。
フルーツ童夢の畑でぶどう狩りをしてみよう。自分の手で収穫した果物は一段とおいしく、他では味わえない甘さとうまみがある。巨峰、ピオーネ、ネオ・マスカット、シャインマスカット、マニキュアフィンガー、黄玉[おうぎょく]の6種類を収穫できる。完熟したぶどうのはじけるおいしさを、ぜひ一度味わおう。
四季折々の花が展示・販売されている花いっぱい夢いっぱいの里「道の駅」花夢里にいつ。「道の駅」花夢里にいつでは、生産者が直接花を搬入して販売する即売場で、巨大なガラス温室内に日本一の生産量のアザレアをはじめ、地場産の花木・草花・苗木など約4万鉢が並ぶ。農産物直売所「新鮮組」では地元農家の新鮮野菜も販売。イベントホールや食事処もあり、大正7年(1918)のチューリップの球根栽培成功を記念したチューリップ発祥の地記念碑が立つ。
信濃川河口の「新潟市歴史博物館みなとぴあ」と道の駅でもある「新潟ふるさと村」をつなぐ土・日曜を中心に運航する水上バス。シャトル便は朱鷺メッセや国指定重要文化財の萬代橋の西詰、万代シテイ、県庁前にも乗船場がある。朱鷺メッセ発着のアフタヌーンクルーズとサンセットクルーズの周遊便は所要25分、予約不要でおすすめ。春はお花見クルーズ、夏はお得なビアクルーズ、新潟まつりの定番花火観覧クルーズ、秋は月待ちの会、冬はクリスマスディナークルーズなどのイベント便も好評だ。
山の下みなとランドは、山の下みなとタワーに隣接する、巨大遊具のある公園。海賊気分が味わえる帆船型遊具「夕焼けハンターキャプテン号」は、目の前が海なので、臨場感バツグンだ。子どもたちに人気の大型複合遊具は令和6年(2024)にリニューアル。迫力のロングスライダーのほか、小さい子どもも楽しめるロースライダーやパネル遊具がある。「夕焼けハンターキャプテン号」の対象年齢は6~12歳となっているが、未就学児向けの遊具や、大人向けの健康遊具もある。晴れた日は、隣の「山の下みなとタワー」の展望台も合わせて訪れたい。新潟港や日本海を一望できる。
JR東新津駅前にあるおしゃれなヒーリングスパ。美肌効果があるといわれる柔らかな肌触りの湯が特徴。リラクゼーションサロンや食事処も併設しており、ゆったりとしたひとときを過ごせる。
新潟市の歴史や文化を紹介する博物館。本館の常設展では、水と深く関わってきた新潟の歩みをジオラマや映像で知ることができる。敷地内には、明治2年(1869)建築で国の重要文化財に指定されている旧新潟税関庁舎、国登録有形文化財の昭和レトロな雰囲気を漂わす旧第四銀行住吉町支店の建物などが並ぶ。
明治28年(1895)の建築で、大正初期から大地主伊藤家(北方文化博物館)の別邸となった。建物は日本建築と洋館の2棟。晩年の會津八一[あいづやいち]が住んでいた関係で八一の作品を展示し、枯山水の庭園には歌碑も残されている。館内には2つの茶室と、掛軸など良寛[りょうかん]の書も展示。所要30分。
関屋分水路の右岸側にあり、市内中心部へのアクセスが良い海水浴場。また、浜茶屋の数が約20軒と多く、大勢の海水浴客で賑わう。近隣には、西海岸公園、水族館のマリンピア日本海があり、散策やサイクリングのポイントとして有名。海水浴期間中は海浜事務所も設置されている。
高設栽培で立ったままの姿勢で楽にイチゴ狩りが楽しめる。イチゴは新潟県の特産品種である「越後姫」で、食べ放題と量り売りがある。農場の採れたて野菜を使った農家レストランも人気。
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