
日本スキー発祥記念館
上越市は日本スキー発祥の地。明治44年(1911)、オーストリア・ハンガリー帝国のレルヒ少佐によって本格的なスキー術が伝えられた。館内には日本のスキー発祥当時のスキーや資料、レルヒ愛用の身の回り品のほか、スキー産業の紹介や近・現代のスキーなどを展示。所要30分。
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上越市は日本スキー発祥の地。明治44年(1911)、オーストリア・ハンガリー帝国のレルヒ少佐によって本格的なスキー術が伝えられた。館内には日本のスキー発祥当時のスキーや資料、レルヒ愛用の身の回り品のほか、スキー産業の紹介や近・現代のスキーなどを展示。所要30分。
樹種はヨシノザクラ(ソメイヨシノ)。池のほとりや沿道をはじめ、遊園地、ゴルフ場コース内に桜が咲く。桜と湖面に写った桜並木、頂に雪を残した妙高山が美しいコントラストを描き、桜の名所として毎年多くの観光客が訪れる。
「人間の科学」と「雪の科学」をメインテーマに展示を行う科学館。館内は9のゾーンで構成。人類の進化やからだのしくみなど、展示物にふれたりしながら楽しく学ぶことができる。リアルに動くティラノサウルスのロボットは必見。ボールプールのあるチルドレンパーク、屋外には自然の中で科学を体験できるサイエンスプレイパークもある。所要1時間30分。
五智国分寺の西方、小高い丘の上にある。延喜式にも登場する古社で、越後一之宮としての格式を誇る。大国主命[おおくにぬしのみこと]と奴奈川姫[ぬながわひめ]の結婚伝説がある。珍しい片葉の葦も群生。
駅のメイン施設の観光酒蔵には、よしかわ杜氏大吟醸や純米酒「天恵楽」をはじめとする自慢の酒各種、酒を使った商品が豊富に揃い、農産物直売所も併設。「ゆったりの郷」(025-548-3911)は600円で入浴可能な温泉施設。高速道への出入りや長野県や新潟方面へ向かうドライブの休憩スポットに最適だ。
松平忠輝公が築いた高田城跡を利用した都市公園。4月上旬は桜、7月中旬~8月中旬には外堀一面にハスの花が咲く。園内の高田城三重櫓、石垣ではなく土塁を巡らせた外堀などは、高田城図間尺[けんじゃく]などに基づいて再現。三重櫓内の展示室には高田城略年譜、甲冑や陣笠などを展示している。所要20分。
北陸道上越ICから約15分とアクセスが良く、透明で遠浅の海が人気。浜茶屋があり、オートキャンプ場も併設されている。
奈良春日大社の分霊を祭った神社。天徳2年(958)、春日山の山頂に創建。春日山城築城の際に鬼門鎮護の社として現在地へ移されたと伝わり、春日神社の名から春日山と呼ぶようになった。奈良春日大社の記録では、越後春日社として全国で最初に出てくる。江戸時代の春日灯篭もある。
上越ICと能生(のう)ICの間にあるパーキングエリア。日本海が眼前に広がる位置にあり、エリア内の建物は海の家をイメージした造りになっている。木をふんだんに使った店内は、ゆっくりとくつろげる開放的な空間。上越地方ならではのおみやげ品や、ご当地食材を使った地域色豊かなメニューを展開。フードコートでは、新潟のご当地グルメ・甘辛醤油ダレにくぐらせた「タレカツ丼」や「醤油豚骨ラーメン」が人気メニュー。地元上越の名店「御母家」の「笹だんご」は定番の新潟みやげ。
松平忠輝が築いた城下町、高田。通りには雪国で見られる雁木が続き、その長さは日本一。歴史が息づく懐かしい通りをそぞろ歩こう。
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