
日本スキー発祥記念館
上越市は日本スキー発祥の地。明治44年(1911)、オーストリア・ハンガリー帝国のレルヒ少佐によって本格的なスキー術が伝えられた。館内には日本のスキー発祥当時のスキーや資料、レルヒ愛用の身の回り品のほか、スキー産業の紹介や近・現代のスキーなどを展示。所要30分。
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上越市は日本スキー発祥の地。明治44年(1911)、オーストリア・ハンガリー帝国のレルヒ少佐によって本格的なスキー術が伝えられた。館内には日本のスキー発祥当時のスキーや資料、レルヒ愛用の身の回り品のほか、スキー産業の紹介や近・現代のスキーなどを展示。所要30分。
高田城址公園内にある高田図書館に併設された文学館。上越市出身の小説家・童話作家、小川未明の作品や生い立ちを紹介。未明と郷土上越のつながりを知り、未明童話の世界を体感し、作品にじっくり親しめる。大型スクリーンでの代表作品上映のほか、作品が生まれた時代背景についての展示、読み語りなどのイベントもある。
「雪の花みそ」で全国に知られる老舗味噌醸造店。味噌汁に仕立てると、風花のような白い米麹がお椀に浮かぶ、上越地域伝統の「浮き糀みそ」を継承する。地元産大豆・米で醸造する味噌は旨み豊かで上品かつ、どこか郷愁を誘う味わい。希少な味噌たまりを贅沢に使って漬け込む味噌蔵ならではの手づくりみそ漬も好評。
上下線とも名立谷浜ICに併設された形のサービスエリア。日本海を間近に望み、晴れた日には佐渡島が見えることもある。日本海の夕景が美しく、開放的な店内の内装は海の夕日をイメージしている。北陸自動車道で唯一独立したレストランがなく、フードコートでの飲食となる。新潟のご当地グルメ「タレカツ丼」や「白エビ天そば・うどん」がおすすめ。充実したラインナップの富山みやげにも注目を。
松平忠輝公が築いた高田城跡を利用した都市公園。4月上旬は桜、7月中旬~8月中旬には外堀一面にハスの花が咲く。園内の高田城三重櫓、石垣ではなく土塁を巡らせた外堀などは、高田城図間尺[けんじゃく]などに基づいて再現。三重櫓内の展示室には高田城略年譜、甲冑や陣笠などを展示している。所要20分。
上杉謙信公の祖父長尾能景[よしかげ]が、長尾家の菩提所として創建した寺。謙信公はここで学問を修め、禅を学んだ。上杉氏後の春日山城主堀氏、高田城主松平、榊原氏の菩提所。宝物館には謙信公の遺品や上杉軍旗一式、その他各城主縁のものを展示している。
日本百名城にも数えられている春日山城跡は、堀や郭跡など山城の特徴を今もなお残している。春日山神社の脇から山道を登っていくこと約20分、上杉謙信公・景勝公が居を構えた春日山城の本丸跡に到着。標高180mにある本丸跡からは上越市街、頸城平野、日本海など豊かな上越の自然が一望できて爽快だ。
「人間の科学」と「雪の科学」をメインテーマに展示を行う科学館。館内は9のゾーンで構成。人類の進化やからだのしくみなど、展示物にふれたりしながら楽しく学ぶことができる。リアルに動くティラノサウルスのロボットは必見。ボールプールのあるチルドレンパーク、屋外には自然の中で科学を体験できるサイエンスプレイパークもある。所要1時間30分。
北陸道上越ICから約15分とアクセスが良く、水質がよいで遠浅の海が人気。浜茶屋があり、オートキャンプ場も併設されている。
近隣漁港から鮮度抜群の魚介が入荷する鮮魚市場や、海鮮レストラン、日本海一望の展望露天風呂と人工温泉「全国温泉湯めぐり風呂」が自慢の日帰り温浴施設、オーシャンビューの部屋がある宿泊施設など、遊ぶ・くつろぐ・食べる・買う、が一度に楽しめる海の上の食彩リゾート。
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