飯山城址公園
上杉謙信が信濃侵攻の戦略拠点として築いた城で、現在は復元された門や土塁、石垣などに当時をしのぶことができる。4月中旬~下旬には、ソメイヨシノが咲き誇る桜の名所。
- 「北飯山駅」から徒歩7分/「飯山駅」から徒歩24分
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上杉謙信が信濃侵攻の戦略拠点として築いた城で、現在は復元された門や土塁、石垣などに当時をしのぶことができる。4月中旬~下旬には、ソメイヨシノが咲き誇る桜の名所。
茅葺き屋根に昔ながらの風情が漂う禅庵。正受老人と呼ばれた道鏡慧端禅師が終生を坐禅三昧で送られ、簡素ながらも自然と調和した美しい景観の庵でもある。
長野県最北部の飯山市内に位置し、豊富な積雪量を誇る地域に1月下旬から2月下旬までの約1カ月間、雪で造った15基から20基のかまくらが登場し、家族や友達、恋人などとともに利用することができる。夜には中に明かりが灯され、幻想的な雰囲気になるのも魅力。かまくらの中で白菜等の地元産野菜をふんだんに入れた信州味噌仕立ての名物鍋「のろし鍋」が楽しめるレストランも登場。かまくらの利用とレストランは要予約だが、かまくらの見学だけなら無料で楽しむことができる。
長野と新潟の県境にまたがり山と里をつなぐ、全長110kmのロングトレイル。美しいブナの森や花々が咲き誇る湿原など多様な自然はもちろん、地域に根ざす人びとの暮らしや文化・歴史を間近に感じながら歩き旅を楽しめる。初心者でも登録ガイド(有料、要問合せ)がしっかりサポート。沿線には7カ所のテントサイトがあり、テント泊での縦走も可能。公式サイトでは最新情報や歩き方なども詳しく紹介しているので、ぜひ情報収集してから出かけよう。
春は千曲川のほとり一面に咲き誇る菜の花が一望できる駅。近隣農家の新鮮な野菜や飯山のお土産品が揃うほか、地元の旬な食材にこだわった「Cafe里わ」を併設している。人気No.1メニューはゴロゴロ野菜が入ったスパイシーな「里わカレー」。ソフトクリームは、ご当地・スノーキャロット味がおすすめ。地元・鍋倉高原の豪雪の下で甘みを蓄えた「スノーキャロット」を使用しているので、野菜とは思えないほどフルーティーな味わいだ。
公園内に池や芝生があり、市民の憩いの場になっている。春には池を囲むように桜が咲き誇り、湖面に映る桜も綺麗。
長野県飯山市と新潟県妙高市の県境に位置するスノーリゾート。標高1382mの斑尾山の山頂直下から、約30コースのバランスのとれたコースがレイアウトされており、最長滑走距離は2500m。雪は天然雪のパウダースノー。キッズや初心者から上級者まで、スキーやスノーボードを存分に楽しめるスキー場で、特に森の中を滑るツリーランコースはまるで冒険をしているようで人気がある。隣の「タングラムスキーサーカス」にもリフトでアクセスでき、斑尾全山共通リフト券を利用して合計約50コースのビッグゲレンデの滑走を満喫したい。
透明度が高く神秘的なムードが漂う湖。貸しボート(30分600円~)に乗って見る斑尾山の眺めは格別だ。湖畔周辺には遊歩道(所要約1時間)があり、森林浴やバードウォッチングをするのもいい。湖にはラージマウスバス、レインボートラウト、ワカサギ、コイ、フナなどが生息しており、ボート小屋で釣り券600円を購入して釣りを楽しむこともできる。
楮の繊維だけを原料に、400年もの伝統の技ですき上げる内山紙は、雪ざらしによる漂白でも知られる伝統工芸。ここでは、この紙すき体験(要予約)ができる。はがき210円~。
人形作家高橋まゆみ(飯山市在住)の創作人形の常設展示施設。誰もがなつかしいと感じる日本のふるさといいやまを題材にし、ふるさとの原風景と人形の世界が同時に楽しめる。やさしいおじいちゃんおばあちゃんのほのぼのとした姿を感じさせる創作人形を常時100体展示。
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