
A-FACTORY
青森駅から徒歩2分、飲食・物販ショップやシードル工房から構成される複合施設。旅の想い出を彩る「アオモリミヤゲ」が並ぶ。フードコートやレストランでは、青森県産食材を利用したスイーツ、ハンバーガー、オムライス、ガレットなどが食べられる。一息つきたい時はアップルパイやジェラートがおすすめ。A-FACTORYで様々なアオモリを心ゆくまで楽しめる。
- 「青森駅」から徒歩3分
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青森駅から徒歩2分、飲食・物販ショップやシードル工房から構成される複合施設。旅の想い出を彩る「アオモリミヤゲ」が並ぶ。フードコートやレストランでは、青森県産食材を利用したスイーツ、ハンバーガー、オムライス、ガレットなどが食べられる。一息つきたい時はアップルパイやジェラートがおすすめ。A-FACTORYで様々なアオモリを心ゆくまで楽しめる。
八甲田は南八甲田、北八甲田両連峰の総称。青森市街から見えるのは1585mの大岳を主峰とする北八甲田だ。田茂萢[たもやち]岳にはロープウェーがかかる。ブナやミズナラの天然林は新緑、紅葉が美しい。田代平[たしろたい]北西の馬立場[うまたてば]には、八甲田雪中行軍遭難の後藤伍長の銅像が立つ。
青森市に生まれた世界的板画家・棟方志功の文化勲章受章を記念し昭和50年(1975)に開館。鎌倉の棟方板画館と合併したことにより、収蔵作品数としては国内最多を誇る。板画や油絵・倭画・書など多岐にわたるそれらの作品を、年4回展示替えしながら順次紹介している。板木や彫刻刀・筆などの愛用品のほか写真の展示やビデオ上映なども行っている。代表作の板画『二菩薩釈迦十大弟子』は常時展示している。
明治35年(1902)1月に、旧陸軍の青森歩兵第5連隊第2大隊210人が吹雪に遭い八甲田山で遭難。その際、捜索隊の目印になるよう雪のなかに仮死状態で立ち続けた後藤房之助伍長の像だ。周囲にはダケカンバが広がり、前嶽を望むことができる。
明治35年(1902)1月、青森第5聯隊が雪中行軍訓練を行い210名中199名が犠牲者になった遭難事件を当時の時代背景から行軍計画、遭難、捜索、救助、そしてその後の状況等をわかり易く展示してあり、また映像でも紹介している。
允恭天皇の御世に善知鳥中納言安方がこの地を治め、天照坐皇大御神の御子の宗像三女神を祀ったのが始まりとされる。また、坂上田村麻呂の東北遠征の大同二年(807)に再建され、寛永18年(1641)には、青森総鎮守の社となった。明治6年(1873)県社となり、青森市発祥の地として崇敬を集めている。
酸ヶ湯温泉の程近く、八甲田・十和田ゴールドライン沿いにある青緑色の沼。かつての爆裂火口跡に湧き出る温泉がたまってできた沼で、立ちのぼる湯気と硫黄臭からこの名がついた。沼の中は強酸性の90度にもなる熱湯が湧き出ており、魚は生息できない。八甲田大岳を背景にした四季折々の景観が美しい。
佐藤紅緑[こうろく]、秋田雨雀[うじゃく]、石坂洋次郎、太宰治、三浦哲郎、長部日出雄、寺山修司をはじめ、青森県出身の文学者の図書・雑誌・原稿・書簡などを常設展示。様々なテーマで企画展も行っている。所要30~60分。
北八甲田に架かる八甲田ロープウェーの山頂公園駅を起点として延びる自然遊歩道。アオモリトドマツ林や山頂展望台などを巡る1km、約30分コースと、さらに田茂萢[たもやち]湿原の周囲も合わせて巡る1.8km、約60分コースがあり、8の字形に遊歩道が設置されていることから英語の「ゴード(ひょうたん)」の名が付いた。標高約1300m付近の遊歩道だけに、6月頃まで雪が残るが、夏にはヒナザクラやキンコウカなど多くの高山植物や湿原植物が楽しめる。10月上旬~中旬の紅葉期もおすすめだ。
約200万年前の火山活動でできたカルデラ湖の跡。一帯はさまざまな植物が群生し、市の天然記念物に指定されている。6~7月にはヒメシャクナゲ、ワタスゲ、レンゲツツジなどが花を咲かせる。夏にはニッコウキスゲ、ネバリノギラン、8月にはウメバチソウが咲く。湿原の中には3つの木道が整備されている。所要1周1時間。
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