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安藤忠雄氏設計の野外ステージや展示棟が立つ
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作者:青木野枝/タイトル:雲谷-I
国内外のアーティストによる、国際性豊かな芸術の創作・発信の拠点。展覧会や講座などを開催。周囲の豊かな森の中には野外彫刻などの作品を常設展示。
営業時間 |
9~19時(展覧会10~18時)
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定休日 |
無休(企画展を開催していないときはギャラリーは閉廊)
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料金 |
入館無料
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住所 |
青森県青森市大字合子沢字山崎152-6
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交通アクセス |
青森道青森中央ICから国道103号経由5km20分
JR青森駅→青森市営バスまたはJRバス青森公立大学・モヤヒルズ方面行きで40分、バス停:青森公立大学前下車、徒歩3分
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電話番号 |
0177645200
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月15日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
晴 |
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晴 |
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曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
18°C |
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20°C |
22°C |
23°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
東 |
北東 |
北 |
北 |
北 |
北 |
北北東 |
西 |
青森県出身の棟方志功の展示室や、現代美術家の奈良美智の作品をゆとりの空間で鑑賞できる。遺跡の発掘現場を思わせるトレンチ(壕)に白い箱が落ちてきたような独創的な建物は、隣接する「三内丸山遺跡」から着想を得ており、その空間も見どころのひとつ。「あおもり犬」や「八角堂」などの無料ゾーンもあるので、気軽に立ち寄ってみたい。
日本初の鉄道連絡船ミュージアム。船内は、連絡船の歴史や船の構造などを分かりやすく展示している。昭和30年代の青森駅前の朝市やりんご市場などを精巧なジオラマで再現した「青函ワールド」も公開している。また、操舵室やエンジンルーム、鉄道車両を運んだ広大な車両甲板も見学できる。煙突展望台(冬期間、悪天候時は閉鎖)からは青森港が一望できる。
青森駅から徒歩2分、飲食・物販ショップやシードル工房から構成される複合施設。旅の想い出を彩る「アオモリミヤゲ」が並ぶ。フードコートやレストランでは、青森県産食材を利用したスイーツ、ハンバーガー、オムライス、ガレットなどが食べられる。一息つきたい時はアップルパイやジェラートがおすすめ。A-FACTORYで様々なアオモリを心ゆくまで楽しめる。
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