
干潟よか公園
有明海に隣接した公園で、10~11月のシチメンソウの紅葉や干潟生物の観察など、干潟の立地を活かした内容が楽しめるのもポイント。園内には大型の滑り台を備えたコンビネーション遊具に、広々とした芝生広場も充実する。GWから9月末までじゃぶじゃぶ池で水遊びができる。おもしろ自転車(40分間大人300円、子ども200円)も人気。
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有明海に隣接した公園で、10~11月のシチメンソウの紅葉や干潟生物の観察など、干潟の立地を活かした内容が楽しめるのもポイント。園内には大型の滑り台を備えたコンビネーション遊具に、広々とした芝生広場も充実する。GWから9月末までじゃぶじゃぶ池で水遊びができる。おもしろ自転車(40分間大人300円、子ども200円)も人気。
佐賀市清掃工場の余熱を利用した温水プール。25mのメインプールのほか、可動床プール、こども用プールなどがある。土・日曜・祝日の14~16時(夏休み期間の平日は14~15時)に「こどもの時間」を流水プール、子どもプールで実施。浮島・すべり台、ビーチボール等楽しい遊具がいっぱい。要スイミングキャップ・水着。11月は保守点検のため、プール休業期間あり。高校生以上から利用できるトレーニングルーム・スタジオを併設している。
熊の川温泉と古湯温泉の中間に位置する渓流公園。明治時代の終わりごろまでは材木流しや筏流しの最大の難所だったという。4月下旬にはカジカの鳴き声が響き渡る。
久保田地区のあちこちで見られるクリークをテーマにした親水公園。クリークとは、米作りに必要な水を確保するために設けられた堀のこと。園内には、水上ステージがクリークに浮かぶ静の親水エリア、日時計や噴水が設けられた動の親水エリア、ハナミズキ並木が続く光の親水エリアの3エリアがある。クリークの歴史にふれながら水辺でリフレッシュしよう。
佐賀市中心部から近い都市公園。複合遊具が揃った「学びの広場」と「冒険遊びの広場」で遊んだり、体を鍛えたりできる遊具がいっぱい。
江戸時代に佐賀藩十代藩主・鍋島直正公の別邸として造られ、その後、大正時代に佐賀市に寄贈され、現在の神野公園として整備された。園内にはかつての別邸「神野のお茶屋」や別邸にあった茶室を復元した「隔林亭」、こども遊園地などの施設もあり、春には桜の名所として憩いの場となっている。茶室「隔林亭」では、抹茶(菓子付・有料)を楽しむことができる。
『肥前国風土記』にも登場する巨石群をめぐることができる施設。山中に点在する巨石のうち、最大のものは高さ約10m以上あり、迫力満点。園内には天然芝の多目的広場もあり、グラウンドゴルフをしたり家族で楽しめる。
北山湖を中心に広がる広大な湖畔の公園。レンタサイクルや貸ボートのあるウェルカムセンターをはじめ、北山キャンプ場や111mのローラースライダーを楽しめるプレイグラウンドなどが整備されている。一周約6kmサイクリングロードは湖畔や林の中を走る爽快なコース。九州では数が少ない屋根付バーベキュー場もあり、食材や道具の持込みのほか、手ぶらでのバーベキュー(要予約)もできる。フォレストラボでは自然の材料を使った工作体験も可能。一日を森の中でゆっくり過ごせる。
神埼市街の北方、高取山山腹に広がる約10万平方mの自然公園。広い園内には、ふれあい広場や草スキー場、テニスコートのほか、遊歩道や展望台などを完備。なかでも、高さ350mの山頂から下りる全長200mのローラーすべり台はリル満点。3月末~10月の土・日曜、祝日と夏休み期間は消防車を改造した園内の巡回バスが人気だ。わんぱく館には、産地直送の新鮮野菜を販売する農産物直売所や、ドッグカフェ&ドッグランの「レストランそよ風」もあり、愛犬とのおでかけにもぴったりだ。桜やツツジ、アジサイ、モミジなど四季折々の景観もおすすめ。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン内にある。支配者層が住んでいた場所と考えられ、4棟の物見櫓と10棟の竪穴住居が復元されている。実際にはそれ以上の建物があったと考えられている。
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