雄淵・雌淵公園
熊の川温泉と古湯温泉の中間に位置する渓流公園。明治時代の終わりごろまでは材木流しや筏流しの最大の難所だったという。4月下旬にはカジカの鳴き声が響き渡る。
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熊の川温泉と古湯温泉の中間に位置する渓流公園。明治時代の終わりごろまでは材木流しや筏流しの最大の難所だったという。4月下旬にはカジカの鳴き声が響き渡る。
『肥前国風土記』にも登場する巨石群をめぐることができる施設。山中に点在する巨石のうち、最大のものは高さ約10m以上あり、迫力満点。園内には天然芝の多目的広場もあり、グラウンドゴルフをしたり家族で楽しめる。
佐賀市清掃工場の余熱を利用した温水プール。25mのメインプールのほか、可動床プール、こども用プールなどがある。土・日曜・祝日の14~16時(夏休み期間の平日は14~15時)に「こどもの時間」を流水プール、子どもプールで実施。浮島・すべり台、ビーチボール等楽しい遊具がいっぱい。要スイミングキャップ・水着。11月は保守点検のため、プール休業期間あり。高校生以上から利用できるトレーニングルーム・スタジオを併設している。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン内にある。支配者層が住んでいた場所と考えられ、4棟の物見櫓と10棟の竪穴住居が復元されている。実際にはそれ以上の建物があったと考えられている。
江戸時代の多久邑家老女山多久家の屋敷跡を、大正9~13年(1920~1924)にかけて多久出身の石炭王・高取伊好が整備した山水公園。春は桜、夏はツツジ、秋は紅葉、冬は梅と四季折々の花々が観賞できる。園内には入母屋造りの公会堂寒鶯亭(国登録文化財)や郷土資料館、先覚者資料館も。多久市の歴史や文化にふれよう。
佐賀藩の支藩、鹿島藩2万石の居城跡。築城は文化4年(1807)で、現在、城門(赤門および大手門)が残りともに県重要文化財に指定されている。このほか、石垣や掘が当時の面影を伝えている。城跡一体は旭ケ岡公園として整備されている。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン内にある。二重の城柵(土塁と柵)と壕に囲まれた吉野ケ里で最も重要かつ神聖な場所とされていた所。当時の支配者層が祭祀儀礼や政治を行っていたと考えられている。
呼子のシンボルとも言える、呼子大橋を渡ったところ、加部島の最北端にある景勝地。草原の向こうには美しい水平線が広がり、玄界灘に沈む夕日も圧巻だ。放牧場内の海沿いに整備された遊歩道では、青い海と牛を間近に見ながらの散策ができる。
園内には樹齢3000年を誇る国の天然記念物、大楠がある。全国5位の巨木で、空洞化した本幹の中に稲荷を祭る。隣の為朝館(時間:9~17時、休み:無休、電話:0954-26-2920)では、大蛇退治伝説を題材にしたからくり人形が1日3回(時間:10・12・15時~、料金:無料、ただし時間外は有料)上演される。
江戸時代に佐賀藩十代藩主・鍋島直正公の別邸として造られ、その後、大正時代に佐賀市に寄贈され、現在の神野公園として整備された。園内にはかつての別邸「神野のお茶屋」や別邸にあった茶室を復元した「隔林亭」、こども遊園地などの施設もあり、春には桜の名所として憩いの場となっている。茶室「隔林亭」では、抹茶(菓子付・有料)を楽しむことができる。
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