日本へそ公園
北緯35度、東経135度の子午線が交差する日本の中心地にある。大正13年(1924)に建てられた経緯度交差点標柱からは、日本のへその歴史が感じられる。また、園内のにしわき経緯度地球科学館(入館510円、10~18時、月曜・祝日の翌日休館)では、天体観測をしたり気象衛星ひまわりからのリアルタイムな情報を収集できる。
- 「日本へそ公園駅」から徒歩1分
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北緯35度、東経135度の子午線が交差する日本の中心地にある。大正13年(1924)に建てられた経緯度交差点標柱からは、日本のへその歴史が感じられる。また、園内のにしわき経緯度地球科学館(入館510円、10~18時、月曜・祝日の翌日休館)では、天体観測をしたり気象衛星ひまわりからのリアルタイムな情報を収集できる。
西猪名公園は大阪国際空港近くにある県立公園。球技場やテニスコート、展望広場などの施設が揃う。人気のウォーターランドは総面積約1万平方mもある水遊設備が完備した遊園広場。水深65cm以下の水遊び場にはポンプ、水車や噴水など楽しい仕掛けがいっぱい。水の流れる滑り台やトンネル、噴水などを組み合わせた「ウォーターキャッスル(水の城)」や滝と岩組ゾーンと特色のある遊び場が充実している。
瀬戸内海が一望できる園内には、約315種類、約1250本の梅の木があり、2月中旬~3月中旬頃には次々と咲く梅の香りに包まれる。中国、韓国、台湾、そして日本のさまざまな梅と中国風の施設「唐梅閣」や「尋梅館」、休憩施設の「来鶴軒」などの建物が異国情緒を感じさせる。また、6月には園路沿いのあじさいが見頃を迎える。
全長100mの滑り台「ビッグスライダー」を有する公園。佐用の豊かな自然の中で森林浴も楽しめる。
兵庫県丹波市で平成18年(2006)に発見された新種の大型恐竜、通称「丹波竜」にちなんだ公園。公園のシンボルでもある体長15mもの丹波竜のモニュメントがひと際目を引き、ほかにもティラノサウルスの骨格をモチーフにしたアスレチックスライダーなどがある。併設する駐車場内にある施設「元気村かみくげ」では地元の特産品や恐竜グッズが買え、土・日曜、祝日には化石発掘体験コーナーも開催している。公園から徒歩約10分の場所には実際に丹波竜が発掘された発見地があり、見学可能。
約60種、2900本のバラが見頃になると甘い香りを漂わせるバラ園がある。また、昭和2年(1927)から昭和50年(1975)まで、西野田から東神戸を走っていた路面電車の71号形71番も保存されている。
武庫川沿いに約7km続く、尼崎市内で一番長い公園だ。ランニングコース、テニスコート(要予約)などがあり、気軽に汗を流せる。春には堤防沿いに咲く桜が見事だ。
連絡橋で結ばれた東西2つのエリアから成る、大気汚染対策の緑地として整備された公園。約3万7000平方mの園内には、常緑樹のヤマモモ、落葉樹のユリノキやイチョウ、ヒマラヤザクラなど、大気浄化能力や汚染耐性が高い木々が植栽されて緑豊か。東のエリアにはロングスライダーや木製大型遊具「わんぱくとりで」を設置。西のエリアには、水遊びにぴったりのユニークな噴水などが揃うわんぱく池や、ハスやスイレンが咲くもみじ池を巡って遊歩道があり、散策に最適。昆虫や野鳥を観察するスポットとしても人気の公園だ。
子供たちが元気に走り回る広大な芝生広場や遊べる噴水、ジャンボ滑り台などの大型の複合遊具が人気で、週末には家族連れなどで大いに賑わう。また、公園の隣には季節によってひまわりやコスモスが一面に咲く花畑があるので、そちらも要チェック。地元で採れた野菜や、工芸品などを販売するショップもある。
緑豊かな広域公園。各種スポーツ施設、大型遊具、庭園など。桜やバラの名所として知られている。桜の園には約1000本のソメイヨシノが、また、ふじいでんこうローズガーデンには約95種2500株のバラが植えられている。そのほか、球技場や野球場、四季の庭(ふじいでんこうローズガーデンを含む)、ふじいでんこうさいくるらんどなどがあり、楽しい1日を過ごすことができる。さいくるらんどの利用料金は大人300円~、子供150円~。
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