
日本へそ公園
北緯35度、東経135度の子午線が交差する日本の中心地にある。大正13年(1924)に建てられた経緯度交差点標柱からは、日本のへその歴史が感じられる。また、園内のにしわき経緯度地球科学館(入館510円、10~18時、月曜・祝日の翌日休館)では、天体観測をしたり気象衛星ひまわりからのリアルタイムな情報を収集できる。
- 「日本へそ公園駅」から徒歩1分
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北緯35度、東経135度の子午線が交差する日本の中心地にある。大正13年(1924)に建てられた経緯度交差点標柱からは、日本のへその歴史が感じられる。また、園内のにしわき経緯度地球科学館(入館510円、10~18時、月曜・祝日の翌日休館)では、天体観測をしたり気象衛星ひまわりからのリアルタイムな情報を収集できる。
水と自然あふれる農業公園で、アルパカ広場や小動物とのふれあい広場(ネコや犬)があり、鳥たちが活躍する日本最大級のバードパフォーマンスショーも楽しめる。また菜の花、コスモスなどの季節の花畑、ゴーカートや芝すべりがあり、バター&パン作り体験もできる。
日本一低い谷中分水界に作られた公園で、人工の滝や野外ステージ、水分れの池、資料館などがある。水と親しみながら自然とふれあうコミュニティ場で楽しもう。また、春には桜まつり、夏には水分れまつりが開催される。
姫路市郊外にあり、春と秋シーズンに750種、3300株の世界のばらが咲き誇る。イングリッシュローズ、フレンチローズ、世界バラ会議殿堂入り品種等、話題性の多いばらも見られる。また、園内にあるローズショップ店内では、ばらにまつわるスイーツやグッズの販売もある。
子供たちが元気に走り回る広大な芝生広場や遊べる噴水、ジャンボ滑り台などの大型の複合遊具が人気で、週末には家族連れなどで大いに賑わう。また、公園の隣には季節によってひまわりやコスモスが一面に咲く花畑があるので、そちらも要チェック。地元で採れた野菜や、工芸品などを販売するショップもある。
46haの敷地内に設けられた散策コース沿いに、春には16万本のチューリップが、また秋にはダリアやコスモスが咲き誇る花壇や大温室、ばら園などが点在。大温室では、サラセニアやウツボカズラなどの食虫植物やラン、球根ベゴニアなどが年中観察できる。年間を通じて多彩なイベントを開催。チューリップの見ごろは4月上旬~中旬。
緑豊かな広域公園。各種スポーツ施設、大型遊具、庭園など。桜やバラの名所として知られている。桜の園には約1000本のソメイヨシノが、また、ふじいでんこうローズガーデンには約95種2500株のバラが植えられている。そのほか、球技場や野球場、四季の庭(ふじいでんこうローズガーデンを含む)、ふじいでんこうさいくるらんどなどがあり、楽しい1日を過ごすことができる。さいくるらんどの利用料金は大人300円~、子供150円~。
日本オートキャンプ協会認定の5つ星キャンプ場。「日本のへそ=子午線=時」をテーマとし、四季折々の豊かな自然を満喫しながら、ゆっくりとした時を過ごし、家族やグループで気軽にアウトドアライフを楽しめる。また、コテージやロッジ棟の部屋、バーベキューサイト、農家レストラン、グラウンドゴルフ場もある。
妙見山の麓に広がる自然公園。宿泊施設や四季折々の自然が楽しめる日本庭園やバラ園のほか、子どもたちが遊べる広場が充実。「冒険の広場」には253mの長いすべり台「妙見スカイローラー」、トンネルやターザンロープ、丸太渡りなど15の遊具が組み合わされた回廊式コンビネーション遊具などが揃っている。また、小さな子ども向けのシーソーやブランコなどがある児童広場も整備されていて、のびのびと遊ぶことができる。水深が浅く安心して水遊びができる「子供の小川」もあり、自然に触れながらたっぷり楽しめる。
瀬戸内海際の抜群なロケーションが自慢の遊園地。高さ50mの大観覧車やファミリーに人気の変わり種自転車、潮風が気持ちいいシーサイドコースのゴーカート、サイクルボートが好評だ。
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