
毛馬桜之宮公園
大川の毛馬洗い堰から下流の天満橋まで、全長4.2kmの河川敷を利用した公園。春にはソメイヨシノやヤマザクラ約4800本の桜並木が美しく咲き誇り、多くの花見客で賑わいをみせる。右岸沿いには桜の名所としても有名な造幣局など、明治初期を代表する建物などがある。
- 「都島駅」から徒歩14分/「城北公園通駅」から徒歩20分
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大川の毛馬洗い堰から下流の天満橋まで、全長4.2kmの河川敷を利用した公園。春にはソメイヨシノやヤマザクラ約4800本の桜並木が美しく咲き誇り、多くの花見客で賑わいをみせる。右岸沿いには桜の名所としても有名な造幣局など、明治初期を代表する建物などがある。
城北公園内には、菖蒲園があり、6月初旬に見頃を迎える。回遊式庭園で約250品種、約1万3000株の花が鮮やかに色づくさまはみもの。
明治24年(1891)、大阪市で初めて誕生した都市公園。堂島川と土佐堀川にはさまれた中洲を中心に、面積は約10.6ha。中央公会堂、中之島図書館などの重厚な建築物を眺めながらのんびりできる開放的な公園、園中央にあるバラ園はみどころだ。
アメリカ村の中心部に位置する御津公園は、その形状から別名三角公園と呼ばれ、昼夜を問わず多くの若者たちが集まる。待合せにも便利な場所だ。
平成2年(1990)開催のEXPO’90「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして建設された日本最大級の大温室。熱帯から乾燥地帯、高山、極地圏まで、地球上のさまざまな気候帯に生育する植物約5500種、約15000株を気候別ゾーンに分けて栽培展示している。アテンダントが一緒に館内を回り、花にまつわるエピソードや由来などを楽しく紹介する「フラワーツアー」を毎日開催。季節ごとに、さまざまなイベントも行っている。
オフィス街のオアシスとして親しまれている公園。東西約800m、南北約150mの細長い公園で、春は桜、秋はケヤキ並木の紅葉が見事。西園には、公式大会が開催される靱テニスセンターや一般用テニスコート、東園には160種、約2600株のバラが植えられた約9000平方mのバラ園があり、春と秋は園内が甘い香りに包まれる。バラ園横に長く延びるケヤキ並木は散策に格好。東園南西には梶井基次郎の代表作『檸檬』の文学碑も立つ。
国指定特別史跡の大坂城跡を中心として整備された緑豊かな都市公園。大正13年(1924)に大手前公園として開園。園内中央の本丸に立つ外観5層の大阪城天守閣は、内部が歴史博物館となっている。公園の近くには大阪市立博物館も。西の丸庭園は春には花見で賑わう。園内にある大手門や千貫櫓、焔硝蔵などの古建造物13棟は国指定重要文化財。また、野外音楽施設の大阪城音楽堂や大阪城ホールのほか、野球場、弓道場、修道館などのスポーツ施設も揃っている。石垣を間近に眺めることができる内濠の大阪城御座船も人気だ。
大阪市と守口市にまたがる約120万平方mもの広大な都市公園。風車の丘で春に咲くチューリップをはじめ、水鳥が遊ぶ大池を中心に広がる園内の各所で春の桜、夏のスイレン、秋にはコスモスと季節の花々が咲き乱れる。花博当時の面影を残す国際庭園や、世界中の珍しい植物が見られる「咲くやこの花館」のほか、鶴見緑地プールや運動場、乗馬苑などのスポーツ施設などが充実。バーベキュー広場やキャンプ場も整備され、手ぶらでバーベキューやデイキャンプが楽しめる。マルシェや大道芸などの多彩なイベントも好評だ。
丘を利用した長いローラーすべり台を楽しめる公園。ローラーすべり台は全長70mもあり、途中にはトンネルやカーブもある。そのほか、バッタの形をした遊具や広い芝生広場もある。丘の上からは広々とした空と公園沿いを走るモノレール、街並みの開放的な景色を楽しめる。
園内は憩いの森、歴史の丘、冒険広場など5つのゾーンに分かれている。大型組合せ遊具や大きな砂場、ちびっこゲレンデのある冒険広場は子どもにおすすめ。ちびっ子ゲレンデではヘルメット・ソリを無料貸出しており、楽しく芝すべりができる。メイン広場では各種乗物(各100~200円)が春秋期の土・日曜、祝日に遊べる。他にも幼児用ハウスが充実。後藤又兵衛の古戦場や小林一茶の俳句碑があり歴史探索もでき、自然たっぷりの園内で四季を楽しめる。特に春は梅・桜の花見に最適。
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