
城北菖蒲園
城北公園内には、菖蒲園があり、6月初旬に見頃を迎える。回遊式庭園で約250品種、約1万3000株の花が鮮やかに色づくさまはみもの。
- 「城北公園通駅」から徒歩19分/「千林大宮駅」から徒歩20分
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城北公園内には、菖蒲園があり、6月初旬に見頃を迎える。回遊式庭園で約250品種、約1万3000株の花が鮮やかに色づくさまはみもの。
大川の毛馬洗い堰から下流の天満橋まで、全長4.2kmの河川敷を利用した公園。春にはソメイヨシノやヤマザクラ約4800本の桜並木が美しく咲き誇り、多くの花見客で賑わいをみせる。右岸沿いには桜の名所としても有名な造幣局など、明治初期を代表する建物などがある。
明治24年(1891)、大阪市で初めて誕生した都市公園。堂島川と土佐堀川にはさまれた中洲を中心に、面積は約10.6ha。中央公会堂、中之島図書館などの重厚な建築物を眺めながらのんびりできる開放的な公園、園中央にあるバラ園はみどころだ。
国指定特別史跡の大坂城跡を中心として整備された緑豊かな都市公園。大正13年(1924)に大手前公園として開園。園内中央の本丸に立つ外観5層の大阪城天守閣は、内部が歴史博物館となっている。公園の近くには大阪市立博物館も。西の丸庭園は春には花見で賑わう。園内にある大手門や千貫櫓、焔硝蔵などの古建造物13棟は国指定重要文化財。また、野外音楽施設の大阪城音楽堂や大阪城ホールのほか、野球場、弓道場、修道館などのスポーツ施設も揃っている。石垣を間近に眺めることができる内濠の大阪城御座船も人気だ。
オフィス街のオアシスとして親しまれている公園。東西約800m、南北約150mの細長い公園で、春は桜、秋はケヤキ並木の紅葉が見事。西園には、公式大会が開催される靱テニスセンターや一般用テニスコート、東園には160種、約2600株のバラが植えられた約9000平方mのバラ園があり、春と秋は園内が甘い香りに包まれる。バラ園横に長く延びるケヤキ並木は散策に格好。東園南西には梶井基次郎の代表作『檸檬』の文学碑も立つ。
アメリカ村の中心部に位置する御津公園は、その形状から別名三角公園と呼ばれ、昼夜を問わず多くの若者たちが集まる。待合せにも便利な場所だ。
大阪湾岸一帯に生息する野鳥の保護を目的に設置された「野鳥の楽園」。四季を通じて、毎年さまざまな渡り鳥が飛来する。自然豊かな園内には干潟や林など野鳥たちの姿を間近で見られるポイントが点在し、自然に生きる鳥たちの生態を観察することができる。展望塔の固定望遠鏡(無料)でバードウォッチングを楽しんでみよう。
生駒山麓にある都市公園。春は花見、初夏は新緑、秋から初冬には紅葉と四季を通じて自然を満喫できる公園。また、生駒山ハイキング入口として、多くのハイキングコースがあり、親子、初心者でも楽しめるコースが充実している。
2月中旬から3月上旬に約50品種、約1100本の梅の花が咲くなど、約2万7000平方mの梅林で有名な公園。ほかにも1月初旬の蝋梅[ろうばい]、3月中旬の山茱萸[さんしゅゆ]、4月初旬の桜、8月中旬の坊主池の蓮と四季折々の花が咲く。
箕面市の静かな住宅街の中にある緑溢れた公園。約3万2000平方mの公園内には、野球場やテニスコート、汽車型の遊具などが設置された子どもたちが遊べる広場がある。春には満開の桜を楽しむ花見客も多い。「箕面川親水公園」の名もあるだけに、公園の東側を囲むように流れる箕面川では、年間を通して川遊びが楽しめる。箕面の山間を源流とする箕面川は水質もよく、ホタルやサンショウウオも生息する自然観察にぴったりの川。水深は浅く、流れは緩やかで、夏には多くの家族連れで賑わっている。
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