
ピースおおさか(大阪国際平和センター)
大阪空襲の犠牲者を追悼し、平和を祈念するとともに、空襲を中心に大阪の人々の戦争体験に関する資料を展示しているミュージアム。平和に関する図書閲覧や映像ブースでビデオ・DVDの視聴も可能。
- 「森ノ宮駅」から徒歩6分/「玉造(大阪メトロ)駅」から徒歩14分
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大阪空襲の犠牲者を追悼し、平和を祈念するとともに、空襲を中心に大阪の人々の戦争体験に関する資料を展示しているミュージアム。平和に関する図書閲覧や映像ブースでビデオ・DVDの視聴も可能。
「大阪くらしの今昔館」は住まいとくらしをテーマにした遊べる博物館。江戸時代のフロアは、古文書や絵図に基づいて忠実に実物大で再現された江戸時代(約200年前)の大阪のまちがあり、実際に家屋の中に入って当時の住まいやくらしを体感できる。近代のフロアでは、明治・大正・昭和の大阪のまちと住まいをジオラマなどで紹介する。お年寄りには懐かしく若い人には新しい、そんな時代の大阪のまちを楽しもう。
さまざまな最新の科学技術を、見て、触れて体験しながら楽しく学べる。日曜や春・夏・冬休みには実験や工作など楽しいイベントがいっぱい。期間限定の特別展では、科学技術のトピックスなどを取り上げている。いつ来ても、新しい発見があること間違いなし。こんなに盛りだくさんで、入館料は無料。また、隣接する靱公園では色とりどりの季節の花が咲いている。1日たっぷり学んで遊べる科学館だ。
大阪城は天正11年(1583)、石山本願寺の跡に豊臣秀吉が天下統一の拠点として築城を始めた。大坂夏の陣で落城し、徳川政権下で再築されたが落雷で天守閣を焼失、昭和6年(1931)築の現在の天守閣は3代目。館内は歴史博物館で、貴重な資料やジオラマなど、さまざまな角度から大阪城を楽しめる。城内は巨石を組み込んだ壮大な石垣、大手門やいくつもの櫓など、みどころが多い。
常設展示では、「都市大阪の歩み」を紹介。展示は、10階から7階へと下りながら観覧するようになっており、古代・中世近世・近代現代の大阪の歴史を模型・原寸大復元や豊富な実物資料によって理解できる。また、地下には古代の難波宮の遺跡も保存されており、探訪ツアーに参加ができる。10階からは、大阪城や難波宮の眺望が人気。
桜の通り抜けで有名な造幣局は、貨幣や勲章などを製造する独立行政法人。そこに併設されているのがこの博物館だ。展示は造幣局創業当時の歴史的史料と、過去、日本で流通していた貨幣など。大判・小判も見られ、特に日本でも数枚しか残っていないという豊臣秀吉が作らせた天正菱大判や造幣局でしか見られない竹流金は必見。また千両箱や貨幣袋の重さ体験、ケースの中にある金塊・銀塊をさわれる体験コーナーがある。
日本で初めて誕生した本格的なこどものための博物館。「こどもの街」を中心に、科学や自然の不思議、世界の文化や遊びとの出会い等、遊びながら学べる展示物や料理体験、いろいろなものづくり体験等のワークショップがいっぱい。授乳室やおもらしシャワー等の設備も充実しているので、家族で安心して一日中楽しむことができる。
昭和59年(1984)開場、伝統芸能・文楽を中心とした公演を行う劇場。文楽の魅力は太夫の鍛えあげられた声と三味線の奥深い音色、そして優美に表現する人形が織りなす世界。ほかに上方歌舞伎の継承を志す歌舞伎公演や舞踊、邦楽、大衆芸能などの公演を行っている。資料展示室では文楽の基本的な内容を紹介する常設展や企画展を見ることができる。
長居公園内にある博物館。植物・動物・昆虫・化石・岩石の標本を中心に、約1万点を展示している。恐竜の骨格標本やナウマンゾウの実物大のレプリカもあり、ジオラマなどで分かりやすく説明。楽しく学べる施設になっている。所要1時間。
身近な昆虫はもちろんのこと、見たこともない虫や綺麗な虫、かっこいい虫、変な虫などいろいろな昆虫の標本や生体を展示している。
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