
大阪府民の森 なるかわ園地
生駒山系の山腹にある204haにも及ぶ自然公園。最高地点のぼくらの広場からは、360度のパノラマが楽しめる。いろいろなハイキング道があるが、らくらくセンターハウスから見晴らし広場までのらくらく登山道はベビーカー・車椅子でも楽しめる。らくらくセンターハウスには駐車場もある。
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生駒山系の山腹にある204haにも及ぶ自然公園。最高地点のぼくらの広場からは、360度のパノラマが楽しめる。いろいろなハイキング道があるが、らくらくセンターハウスから見晴らし広場までのらくらく登山道はベビーカー・車椅子でも楽しめる。らくらくセンターハウスには駐車場もある。
前方後円墳の峯ヶ塚古墳を中心とした「古墳の丘ゾーン」をはじめ5ゾーンから成る約5万3000平方mの都市公園。公園玄関口の「モニュメントゾーン」には、峯ヶ塚古墳からの出土品のレプリカを展示し、VR映像も上映する「時とみどりの交流館(峰塚公園管理棟)」があり、交流館の学習室のテラスからは峯塚古墳を眺められる。「文化イベント広場ゾーン」には、子ども用遊具、芝生広場、ジョキング道、健康遊具を設置。横口式石槨をもつ小口山古墳を含む高台の「郷土の森ゾーン」は、戦国時代の高屋城の出城跡もあり、散策路が巡り展望広場からは二上山などの眺望を楽しめる。
「名松百選」に選ばれた松林、日本の山野の原風景にバラの演出をしたバラ庭園が見事。園内の交通遊園はゴーカート300円、バッテリーカー100円などが人気だ。週末には多くの家族連れで賑わう、無料のバーベキューエリアもある。バラの見頃は、5月中旬~6月中旬と10月中旬~11月中旬。夏には、全長100mのジャイアントスライダーを備えたプールもオープンする。
砂溜池、中ヶ池、古池、新池の4つの池から成る室池の周りに広がる水辺自然園、スリル満点の木製アスレチックのある森の宝島、いろいろな自然素材を使った工作ができる森の工作館などが整備された自然公園。水辺自然園には自然観察遊歩道も2コースあり、湿性花園や野鳥の観察が楽しめる。園地北側に隣接してある「緑の文化園」には、スポーツ施設や宿泊施設が揃っているので合わせて利用したい。
昭和45年(1970)に開催されたアジア初の「日本万国博覧会(大阪万博)」跡地に整備された文化公園。広大な園内は、自然文化園と日本庭園の2つのエリアから成る。自然文化園には、シンボルの太陽の塔をはじめ、EXPO’70パビリオン、国立民族学博物館などのさまざまな施設が整備され、平和のバラ園やあじさいの森、花の丘では、桜やヒマワリなど四季折々の花々を楽しめる。日本庭園は、わび・さびの世界が感じられる日本の造園技術の粋を集めて造られた名園。キッズに人気の遊具やレストラン、カフェ、バーベキュー場も充実。イベントも開催。
箕面市の住宅街にある公園。地形を生かした造りは少し傾斜があり、広々とした多目的広場が自慢。園内にはターザンロープや滑り台のついた複合遊具、丸太やネットを用いたアスレチックなど体力づくりに最適な遊具が盛りだくさん。砂場や展望台のほか池の周りも整備されていて、子どもたちの遠足にも利用されている。屋根つきのベンチやピクニックもできるテーブルもあり、子どもから大人まで幅広い年代が利用できるのもうれしい。
長さ280m、高さ50mの日本最大級のつり橋「星のブランコ」や本格的なクライミングウォールがある。クライミングにはライセンスをもつ指導者の同伴が必要。バードウォッチング、自然を満喫するハイキング道が10kmも設置されている。展望デッキからは眼下に市街地が広がり、遠くは箕面から比良の山々が眺望できる。
2月中旬から3月上旬に約50品種、約1100本の梅の花が咲くなど、約2万7000平方mの梅林で有名な公園。ほかにも1月初旬の蝋梅[ろうばい]、3月中旬の山茱萸[さんしゅゆ]、4月初旬の桜、8月中旬の坊主池の蓮と四季折々の花が咲く。
甲子園球場の約6倍の広さをもち、樹木を中心に観察できる。日本の代表的な11型の樹林を造成している。このような森の再現は世界でも珍しい。特に約30mの高さに育ったメタセコイアの並木は、四季を通じて見事な景観をつくっている。
四季折々の美しい自然とふれ合える、府立の森林公園。芝生広場やバーベキュー広場、デイキャンプエリアのほか、園内ハイキングコースが8コースもあり、休日には家族連れで賑わう。京阪私市駅からハイキングコースで園内までは徒歩50分。
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