
枚岡公園
生駒山麓にある都市公園。春は花見、初夏は新緑、秋から初冬には紅葉と四季を通じて自然を満喫できる公園。また、生駒山ハイキング入口として、多くのハイキングコースがあり、親子、初心者でも楽しめるコースが充実している。
- 「額田(大阪)駅」から徒歩9分/「枚岡駅」から徒歩13分
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生駒山麓にある都市公園。春は花見、初夏は新緑、秋から初冬には紅葉と四季を通じて自然を満喫できる公園。また、生駒山ハイキング入口として、多くのハイキングコースがあり、親子、初心者でも楽しめるコースが充実している。
生駒山系の山腹にある204haにも及ぶ自然公園。最高地点のぼくらの広場からは、360度のパノラマが楽しめる。いろいろなハイキング道があるが、らくらくセンターハウスから見晴らし広場までのらくらく登山道はベビーカー・車椅子でも楽しめる。らくらくセンターハウスには駐車場もある。
2月中旬から3月上旬に約50品種、約1100本の梅の花が咲くなど、約2万7000平方mの梅林で有名な公園。ほかにも1月初旬の蝋梅[ろうばい]、3月中旬の山茱萸[さんしゅゆ]、4月初旬の桜、8月中旬の坊主池の蓮と四季折々の花が咲く。
昭和45年(1970)に開催されたアジア初の「日本万国博覧会(大阪万博)」跡地に整備された文化公園。広大な園内は、自然文化園と日本庭園の2つのエリアから成る。自然文化園には、シンボルの太陽の塔をはじめ、EXPO’70パビリオン、国立民族学博物館などのさまざまな施設が整備され、平和のバラ園やあじさいの森、花の丘では、桜やヒマワリなど四季折々の花々を楽しめる。日本庭園は、わび・さびの世界が感じられる日本の造園技術の粋を集めて造られた名園。キッズに人気の遊具やレストラン、カフェ、バーベキュー場も充実。イベントも開催。
池田市の北西部、標高315mの五月山にある広大な自然公園。7つのハイキングコースやドライブウェイ、山頂付近の市民の森、日の丸展望台からは大阪平野が見渡せる。桜や紅葉の名所としても有名。
レクリエーションやスポーツが楽しめる緑地公園。大雨の非常時には、増水した水を一時的にためて洪水を未然に防ぐ遊水地となる。園内にはバーベキュー場やドッグラン、テニスコートのほか、3カ所に設置された大型遊具施設など施設が充実。大きなロケットが目印の「ロケット広場」には、宇宙をテーマにデザインされたローラーすべり台やカラフルなジャングルジムなどがあり、冒険気分が味わえる。「恐竜広場」では、恐竜の形をしたすべり台や難破船をイメージした大型木製遊具、砂場などで遊ぶことができる。「とりで広場」は、縄のはしごやロッククライミング風の遊具、たくさんのすべり台がひとつにつながった大型のアスレチックが楽しめる。どの広場にも幼児向けの遊具が備えられている。
羽曳野丘陵の南端に位置し、丘陵地をそのまま生かした公園。緑豊かな園内は、四季を通じてさまざまな植物が生息し、訪れる者の目を楽しませてくれる。また、昔から河内地方に広がっていた里山の風景を復元した「河内の里」や、大型複合遊具すべり台がある「やんちゃ里」、「桜木の里」、「水辺の里」も人気があり、大人も子供も自然の中でのびのび遊べる公園。
大泉池や大芝生広場などを中心に広がる、大規模な公園。約32万本の樹木があるほか、遊具施設も充実。
園内は憩いの森、歴史の丘、冒険広場など5つのゾーンに分かれている。大型組合せ遊具や大きな砂場、ちびっこゲレンデのある冒険広場は子どもにおすすめ。ちびっ子ゲレンデではヘルメット・ソリを無料貸出しており、楽しく芝すべりができる。メイン広場では各種乗物(各100~200円)が春秋期の土・日曜、祝日に遊べる。他にも幼児用ハウスが充実。後藤又兵衛の古戦場や小林一茶の俳句碑があり歴史探索もでき、自然たっぷりの園内で四季を楽しめる。特に春は梅・桜の花見に最適。
東大阪で最大の規模を誇る公園。園内にはスポーツや文化施設が点在しているが、なかでも子ども連れに人気なのが体を動かして遊べる施設「ラガーステーション花園」。惑星都市のスポーツスタジアムをイメージしたユニークな施設で、2種類のローラースライダーやクライミング、ターザンロープやネット遊具などがある。動物や電車をかたどった幼児向けの遊具も豊富。
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