-
外観
-
サボテン・多肉植物室
-
熱帯雨林室
-
フラワーツアー
平成2年(1990)開催のEXPO’90「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして建設された日本最大級の大温室。熱帯から乾燥地帯、高山、極地圏まで、地球上のさまざまな気候帯に生育する植物約5500種、約15000株を気候別ゾーンに分けて栽培展示している。アテンダントが一緒に館内を回り、花にまつわるエピソードや由来などを楽しく紹介する「フラワーツアー」を毎日開催。季節ごとに、さまざまなイベントも行っている。