
藤花園(牛島の藤)
根元の周囲が4m以上で、藤棚が600平方mもある、推定樹齢1200年の巨大なフジ。日本最古の古木で、フジの木としては唯一、国の特別天然記念物に指定されている。4月中旬から花を付け始め、4月下旬には満開となるが、花房は1m前後から、長いものでは2mにもなる。
- 「藤の牛島駅」から徒歩11分
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根元の周囲が4m以上で、藤棚が600平方mもある、推定樹齢1200年の巨大なフジ。日本最古の古木で、フジの木としては唯一、国の特別天然記念物に指定されている。4月中旬から花を付け始め、4月下旬には満開となるが、花房は1m前後から、長いものでは2mにもなる。
秩父市街と秩父ミューズパークを結ぶ県道208号線、荒川に架かる秩父公園橋。橋長530mの大規模な斜張橋。平成5年(1993)土木学会田中賞受賞(作品部門)。雲海の中に特徴ある主塔が見えることがある。主塔の下で手を叩くと「鳴き龍現象」が体験できる。「橋カード」あり。
秩父には珍しい独立峰、標高581.5mの蓑山山頂を整備した自然公園。4月上旬~下旬はソメイヨシノ、ヤマザクラなど70種以上8000本の桜が咲き、5月上旬~中旬は約3500株のヤマツツジ、6月下旬~7月上旬には約4000株のアジサイが斜面を彩る。山頂展望台から秩父市街地や奥秩父山塊を望む大パノラマが広がり、夜景や春秋の早朝には雲海を見下ろせる。秩父鉄道親鼻駅、皆野駅、和銅黒谷駅から片道約1時間30分~2時間のハイキングルートあり。
埼玉県秩父郡小鹿野町の自然豊かな山あいにある森林公園。園内にはログハウスを備えたキャンプ場や各種の農業体験ができる体験農園のほか、園内の散策や動物とのふれあい体験など各種のイベントも毎月開催され、自然とのふれあいを満喫できる。
天覧山の南麓にある曹洞宗の古刹。文亀元年(1501)に中山家勝が小庵を開いたのをはじめに、飯能地方の領主の菩提寺として栄えた。明治維新の飯能戦争で多くを焼失したが、昭和11年(1936)に現在の本堂が再建された。天覧山の傾斜を利用した池泉観賞式蓬莱庭園はツツジやサツキなど四季折々の花が咲く約1000平方mの庭園で、日本の名園百選にも選ばれている。本堂手前にある竹林も見事。
関東屈指のツツジの名所。園内には12種類約1万株のツツジが植えられ、例年4月下旬~5月上旬までの開花時期にはつつじ祭りを開催。多くの見物客で賑わう。
西武横瀬駅の東に位置する横瀬川河畔の親水公園。横瀬川に架かる新田橋のたもと、川の両岸に整備された公園。園内には遊具がそろった広場があり、東屋やトイレ、水飲み場も完備。遊具はブランコやすべり台、砂場のほかに健康遊具もあるので、大人も一緒に遊べる。澄んだ川の水が気持ちよく、小魚や川ガニがいることも。川は流れが緩やかで浅瀬が多いので、小さな子どものいる家族連れにも楽しめる。
花弁がロウ細工のように半透明であることから名付けられたロウ梅。甘い香りと黄色の花が特徴で、季節になると800株3000本もの花を咲かせる。宝登山頂から秩父の山並みを背景に楽しみたい。
6月上旬~中旬にかけて、辺り一面を薄紫色に染める花しょうぶ。その鮮やかな色は夏の訪れを感じさせてくれる。また同じ時期にはラベンダーも咲き誇り、6月上旬から下旬まで「あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル」が開催される。
四季を通じて200種のハーブや草木が育つメディカルハーブガーデン生活の木薬香草園。生活の木のハーブ・アロマグッズの販売やワークショップを行うショップ、食を通して四季折々のハーブの魅力に出会えるベーカリー工房、ハーブを中心とした苗を販売するメディカルハーブハウス、ハーブの蒸留や石けん作りなどが体験できるハンドメイドギルドルームといった五感で楽しめる施設。また、アーユルヴェーダサロン(予約制)とハーブとアロマテラピーが学べるスクールも併設している。
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