埼玉県花と緑の振興センター
園内には約2000種類の花植木類、鑑賞用樹木が展示され、四季折々に“花”や“みどり”を楽しめる。生産者に対して植木・花木等の生産出荷指導や盆栽などの輸出振興を支援するとともに、埼玉県民ほか一般にも“緑化講座”など緑の学習の場や、憩いの場を提供している。
- 「戸塚安行駅」から徒歩20分
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園内には約2000種類の花植木類、鑑賞用樹木が展示され、四季折々に“花”や“みどり”を楽しめる。生産者に対して植木・花木等の生産出荷指導や盆栽などの輸出振興を支援するとともに、埼玉県民ほか一般にも“緑化講座”など緑の学習の場や、憩いの場を提供している。
駅名にもなっている戸田公園は、駅から徒歩20分の所にある近隣住民の憩いの場。春には桜、夏から秋にはカンナなどの花が咲き、水辺に映る緑と花々が、訪れる人の目を楽しませてくれる。昭和39年(1964)の東京オリンピック漕艇競技会場となり、現在でもボートのメッカとしても全国的に有名で、毎年全日本選手権のほか、4~12月にかけ80日間程度のボート大会が開催されている。また夏には、ボート、カヌー教室を開催している。
さいたま市の農業者トレーニングセンターに付属する、花と緑にふれあえる憩いのスポット。農業に親しむ場、自然観察の場として約1万本の樹木などを育成している。花き展示温室のある温室エリアと、樹木や池のある屋外エリアから構成され、屋外の花木園では春夏秋冬の花木が楽しめる。隣接する「緑の広場」とともに多くの市民が訪れる。
荒川河川敷の調節池「彩湖」に沿ってきれいに整備された市営公園。都心に近く、アクセスもよい立地にありながら豊かな自然が残り、四季を感じて心地よく過ごせる。解放感あふれる広場(中心広場・バーベキュー広場)では、道具、食材を持ち込めば予約不要でバーベキュー利用ができる。また、専用サイトで予約するBBQガーデン(有料)は、手ぶらでバーベキューを楽しめるサービスが好評である。そのほか各種スポーツ施設、ドッグラン、金魚つり場、へら鮒つり場などの施設も充実し、多くの市民に親しまれている。
県内三名城の一つといわれた岩槻城の城跡を整備して作られた約18万平方mの広大な公園。自然林に囲まれ起伏が多く、4月上旬には桜が、6月上旬~8月上旬にはスイレンが咲く花の名所でもある。岩槻城の城門(黒門)や、裏門などが移築保存された一角もあり、史跡が多く残されていることでも知られている。イベントも多く、4月上旬に桜まつり、また、11月3日に人形供養祭が行われる。
埼玉県を代表するスポーツ施設のある公園として整備された。園内の主な運動施設には、彩の国くまがやドーム、陸上競技場およびラグビー場がある。また、子供の広場の大型遊具や、季節ごとの花が楽しめる四季の丘、セラピーガーデンなどもあり、バーベキューも楽しめる。バーベキューの利用は公式サイト要確認。
行田蓮と世界の花蓮42種類約12万株が咲く、14万平方米の公園。行田蓮は地中から出土した1400~3000年前の種が自然発芽したもので、市の天然記念物に指定されている。見ごろは6月中旬~8月上旬の午前中。園内には展望室のある古代蓮会館(入館:400円)や、古代蓮の里売店がある。また、7月中旬~10月中旬にはギネス世界記録認定の田んぼアートが見頃を迎え、11月下旬からは園内の一部でイルミネーションを楽しむことができる。
昔ながらの自然を残した公園。野生の生きものがくらしやすいよう、また来園者が自然に親しみやすいよう整備されている。約33ha(東京ドーム7個分)の面積に、雑木林・草はら・湿地などが広がり、夏のヘイケボタルをはじめとした多くの野生の生きものが生息している。園路の一部は、癒しの効果が科学的に認められた「森林セラピーロード」としても認定。園内には無料施設「埼玉県自然学習センター」があり、季節ごとに様々な展示やイベントを開催している。施設には専門知識を持った自然学習指導員が常駐している。
国内唯一の、ムジナモ(食虫植物)自生地を含んだ公園。水生植物園、展望台など自然散策にぴったり。園内にはさいたま水族館があり、カヌー体験やレンタサイクル、バーベキューも楽しめる(休み、料金については問合せ)。
薄紅色の小さな八重の花びらが可憐な冬桜。園内では“紅葉と桜の共演”を楽しめる。ライトアップもみごと。
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