台明寺渓谷公園
川沿いに車を走らせ、さらに細い山道を上っていった森の奥にある公園。川の浸食作用によってできた石畳が連なる渓谷の景観が素晴らしい。自然を満喫できる遊歩道の散策は、特にひんやりした風が気持ちいい夏場がおすすめ。霧島山系の清らかな流れは速いが、吊り橋付近は浅瀬なので小さい子供でも水遊びが楽しめる。川のせせらぎ、鳥のさえずりを聞きながらのんびり過ごすのにぴったりのスポット。
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川沿いに車を走らせ、さらに細い山道を上っていった森の奥にある公園。川の浸食作用によってできた石畳が連なる渓谷の景観が素晴らしい。自然を満喫できる遊歩道の散策は、特にひんやりした風が気持ちいい夏場がおすすめ。霧島山系の清らかな流れは速いが、吊り橋付近は浅瀬なので小さい子供でも水遊びが楽しめる。川のせせらぎ、鳥のさえずりを聞きながらのんびり過ごすのにぴったりのスポット。
ツルの越冬地で有名な出水市荒崎の田園地帯の一角にある。一万羽を超えるツルが渡来する時期のみ開館。館内では、パネルやビデオの他、ガイドによるツルの紹介も行っており、大パノラマからは一大風物詩ともいえる美しいツルの舞が見られる。ツル観察センターへはツル観光タクシー(11~2月運行、要事前予約)もある。
5~7月頃にウミガメが産卵のために上陸する美しい浜辺。平成17年(2005)にラムサール条約登録湿地として登録されている。
豊臣秀吉に献上する際に伐採されたと言われる。ウィルソン株は、米国の植物学者E.H.ウィルソンが調査に訪れたのを記念して名付けられた、屋久島最大の樹齢3000年の切り株だ。内部は空洞で水が湧き出している。荒川登山口からトロッコ道を歩き終え、急傾斜の木の階段で標高差400mの高さを登ったところにある。シーズン中(3月1日~11月30日)は、屋久杉自然館から荒川登山バスの運行があり(35分)、荒川登山口へ行ける。
奄美空港からあやまる岬へ向かう途中にある海岸。島人が「奄美で最も美しい」という、白砂とエメラルドグリーンからブルーへと色を変える珊瑚礁の海が素晴らしいビーチ。太陽の光の当たり方で千変万化するブルーエンジェルとも呼ばれる海の色が神秘的だ。岩場のある部分は波も穏やかで家族連れでのシュノーケリングに最適だが、岩場の外側では離岸流により沖に流されることもあるので注意を。トイレと水道の設備がある。
沖永良部島にはカルスト地形が多く見られるが、その最も大規模なのが田皆岬の一帯。地元ではヤグニヤ岬と呼ばれている。地面一面を覆う、なだらかな芝生の斜面を海の方向へ下りていくと、高さ50mの垂直な断崖絶壁や、サンゴ石灰石の奇岩怪石群が一面に点在している。海が穏やかな日には、ウミガメの遊泳する姿が見られることもある。
新川渓谷遊歩道のある天降川・石坂川周辺の渓谷は、昔から四季折々の風景を楽しむ景勝地として親しまれてきた。周辺には素朴な湯治場の趣がある温泉郷が点在する。長さ443mの遊歩道からは渓谷や紅葉が楽しめる。この一帯は、天降川流域の火砕流堆積物として平成25年(2013)3月27日に国の天然記念物に指定された。
大昔の火山活動によってできた周囲約15km、水深233mの九州最大のカルデラ湖。大うなぎも生息し、湖畔のドライブイン・池田湖パラダイス(電話:0993-26-2211)の水槽では、体長約2mの大うなぎを見ることができる。また、幻の怪獣「イッシー」が棲む湖としても有名。また、池田湖畔には、カフェや水上デッキを併設した施設「IKEDAKO PAX(いけだ湖パクス)」がオープン。
郊外にある森林。空を覆わんばかりの背の高い大型ヒカゲヘゴや、樹齢100年以上といわれるイタジイやイジュが生い茂り、どことなく太古の森を思わせる雰囲気。アマミノクロウサギ、ルリカケス、ケナガネズミなど貴重な鳥獣の棲息地となっている。認定ガイドを伴わない場合の金作原への進入は不可なので、訪れる際は必ずガイド付きツアーの予約を。
奄美大島最南端の町・瀬戸内町を代表するビーチ。大島海峡を隔てて、加計呂麻[かけろま]島を眺める波静かなビーチで、白砂の浜が長く続き、エメラルドグリーンの海では海水浴、シュノーケルなどが楽しめるほか、引き潮のときには潜らなくても珊瑚や泳ぎ回る色鮮やかな魚が見られる。シャワーやトイレの設備もあり、近くにはキャンプ場やホテルもあってのんびりするには格好だ。因みに「ヤドリ」とは、「小屋」のこととか。
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