鹿久居島
周囲28km、岡山県でも最大の島。島半分は特別鳥獣保護区で野生の鹿やキジが生息している。秋のミカン狩りが人気だ。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
周囲28km、岡山県でも最大の島。島半分は特別鳥獣保護区で野生の鹿やキジが生息している。秋のミカン狩りが人気だ。
日生諸島では人口が最も多い。周遊道が整備され、磯釣りやミカン狩り、海水浴に多くの人が訪れ、底引網漁の体験も行う。桟橋から徒歩15分のたぬき山にある頭島展望所にも足を延ばしたい。
四国八十八カ所巡りにあやかったもので、江戸中期から続いている。干拓で地続きの神島は、小豆島、大島と並ぶ瀬戸内三大霊場の一つで、神島全域を回る全長約29kmのコースは徒歩で1泊2日が標準。車での巡礼も可能(一部不可)。
笠岡諸島最大の島。北木石と呼ばれる花崗岩の産地として有名で、大坂城築城時には大量の石を送り出した。旧暦3月3日頃に大浦海岸で行われる「北木島の流し雛」は、無病息災を願う女性の行事。
古くは西行法師の『山家集』の歌にも詠まれ、『瀬戸内少年野球団』など映画のロケ地としても使われた島。島内に整備された遊歩道沿いには、真鍋城跡や平安時代の石造宝塔の「まるどうさま」など数々の史跡が残る。島の南側にある真鍋島海水浴場では、5~9月の天気のよい夜に海ホタルを鑑賞可。5月上旬に行われる走り神輿[みこし]は300年の伝統をもつ祭で、島中が活気づく。
岡山県最南端にある周囲4.3kmの島。島の南側は潮流の速い海峡で、航路の安全を守るために県で最初に設置された六島灯台がある。島の東側、大石山の山肌一帯には自生の水仙の群落があり、1月中旬から2月中旬にかけて可憐な花をつける。
岡山市街の中心を南北に流れる、西川沿いに延びた2.4kmの緑道公園。清らかな川沿いに、彫刻の森や水上テラスなど心休まるオブジェや施設が点在。水と緑に囲まれた散策を街中で楽しめる。6月上旬にはホタルが飛ぶことも。また最近では野殿橋ステージ周辺を中心に、さまざまな市民主体のイベントが開催されている。
観賞できる種類はゲンジボタル。吉井川の支流、郷川の本支流用水路10kmにおよんでほたるが発生する。5月中旬頃から発生し、5月下旬から6月中旬が最盛期だ。鏡野町郷地区では川の清掃作業などの保護活動に取組み、かなりのほたるの発生が予想される。郷の源氏蛍発生地は岡山県指定天然記念物に指定されている。
瀬戸内海国立公園に面した海水浴が楽しめる砂浜。1キロほど沖に小さな三ツ島が浮かぶ景色はおもしろい。
全長は1200m。高さ240mの石灰岩がそびえる麓に入口があり、芸術的な鍾乳石(岡山県指定天然記念物)の世界が広がる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。