
総合コミュニティセンター
世界のコイン館に隣接。館内の郷土伝統文化展示室に、琴弾八幡宮の秋祭りで奉納される、太鼓台[ちょうさ]を展示。金糸、銀糸の豪華な刺繍で飾られ、高さ約5m、担ぎ棒の長さ約13mと迫力満点だ。所要15分。
- 「観音寺(香川)駅」から徒歩22分
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世界のコイン館に隣接。館内の郷土伝統文化展示室に、琴弾八幡宮の秋祭りで奉納される、太鼓台[ちょうさ]を展示。金糸、銀糸の豪華な刺繍で飾られ、高さ約5m、担ぎ棒の長さ約13mと迫力満点だ。所要15分。
タケサンの創業者武部吉次が、終戦直後に芋の蔓の佃煮に着手したことが、現在の佃煮産業発展に大きく受継がれている。先駆者としての功績をたたえ、この小豆島佃煮発祥の地に、一徳庵を開設した。芳醇な杉桶仕込みの醤油、佃煮の販売もあり、DVDや佃煮の歴史を学べる資料も展示されている。
JR予讃線比地大駅(観音寺駅ー高瀬駅間)前のミニ鉄道博物館。2019年開館。地元の名所をちりばめた圧巻のジオラマと、ねこ駅長のニャーがシンボル。館長が子どもの頃からコツコツ集めた鉄道模型や国内外の鉄道部品・資料を展示する鉄道資料コーナー、大小8個のジオラマに加え、ジオラマ鉄道運転士シミュレーションゲームやプラレールを設置したキッズコーナーもあり充実度が高い。屋外では、ミニ鉄道をはじめ各種乗物体験を楽しめるほか、JR予讃線に隣接しているので、実際に走行するアンパンマン列車をはじめいろいろな列車を眺めることができる。幼児向けには貨物列車に振る旗も用意。手作りスイーツや駅スタンプも人気。
門入ダムの周囲に公園や広場が広がり、石の砦のような椿の城があるオープンエアミュージアム。園内にはカメリア温泉(有料)もある。
香川をはじめ各地の焼物、木工品、漆器など生活に密着した民具が収蔵・展示されている。代表的なものに、香川漆器、高松張子、理平焼、一閑張などがある。
300年の歴史を持つ宇多津町の塩づくりの歴史や文化を紹介する資料館。隣接する復元塩田は、江戸時代に開発された入浜式の塩田を復元したもので、実際に塩が作れる復元塩田は全国でも珍しい。塩づくり体験は事前予約が必要。5名まで1500円、1名増える毎に200円増し。また、うたづ海ホタルには遊具広場やカフェもあり、海と空の絶景が人気のスポットだ。
歴史博物館と美術館、2つの機能を合わせもつミュージアム。香川の歴史を資料や映像、実物大に復元された建物などで紹介する歴史展示室がある。またイサム・ノグチ、猪熊弦一郎、平山郁夫、小林萬吾など香川県ゆかりの作家の作品を中心とした彫刻、日本画、洋画などを所蔵し、これらの作品を生かした展示を行っている。年数回の特別展では国内外の歴史・美術の優品を紹介。体験学習室では、十二単や鎧兜の着付けが無料でできるなど体験メニューも充実している。
菊池寛記念館と同じ建物の4階にあり、高松市に関する歴史・民俗資料約5万5千点を収蔵。大名が参勤交代に使った御座船・飛龍丸の5分の1スケール模型、レプリカなどを常設展示している。所要1時間。
多度津町は弥生時代から稲作が行われ、中世には香川氏が本拠地として西讃地区を治めていた。元禄7年(1694)京極高通を初代藩主として多度津藩が誕生。天保9年(1696)5代藩主高琢の時代に多度津港の基盤が築かれて以来、北前船の寄港地及び金比羅参りの船付場として繁栄した。明治以降、近代産業発祥の地として、また四国の玄関口として栄えた町の歴史を紹介している。
旧金毘羅大芝居(金丸座)の跡地に立ち、琴平に関する歴史・文化・民俗資料を展示している。こんぴら歌舞伎関連の資料が充実し、かつて金丸座の屋根にのっていた鬼瓦や芝居の看板、歌舞伎の衣装などが目を引く。江戸時代の『金毘羅祭礼図屏風』を再現したミニチュア模型は、往時の活気ある祭りの様子をリアルに伝え、一見の価値がある。所要20分。
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