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琴引浜近くにある体験学習館。琴引浜や、世界各地の鳴き砂に関する資料を展示。鳴き砂体験コーナーでは、鳴き砂を使ってドレミの音階を鳴らしてみたり、容器に入った鳴き砂を自分で鳴らすことができる。琴引浜に漂着するさまざまな物を展示し、日本海の環境保全について考えるコーナーなどもある。
明治29年(1896)に綾部で創業した総合アパレルメーカー・グンゼの資料館。大正時代のまゆ蔵を改装した「創業蔵」「現代蔵」「未来蔵」の3棟の展示室がある。製糸メーカーから繊維メーカーへと姿を変え、さらに多彩な事業を展開する同社の現在までの歩みや製品を紹介している。また、道路向かいにはグンゼ記念館(入館無料。金曜の10~16時開館)が建っている。
天橋立を一望できる風光明媚な場所に立地しており、史跡丹後国分寺跡と一体となっている。常設展示のほか、歴史・考古・民俗分野から企画展を年3~4回開催し、さらに、収蔵する重要文化財等を期間限定で特別展示している。また、敷地内に江戸時代の大庄屋だった旧永島家住宅(京都府指定有形文化財)を移築復元、一般公開し、本館入館料でこちらも自由に観覧できる。
舞鶴市との境に近い黒谷地区は800年の歴史をもつ手漉き和紙の里。1枚1枚職人の手仕事で作られる黒谷和紙は、丈夫で長持ちするのが特徴で、名刺入れ、座布団、ポーチ等の加工品のほか、ハガキ、便箋、原紙なども販売している。予約すれば、ハガキ漉き体験もできる(5名以上~、1人1000円)。
2023年8月26日に福知山城公園内にオープン。明治32年(1899)に大阪から福知山まで鉄道が開業。それ以来、鉄道のまちとして栄えた福知山の歴史を資料の展示と体験型コンテンツで伝える施設。まちの変遷を表したジオラマや、ヘッドマークなどのプレミアムコレクション展示が見どころ。体験型コンテンツでは、機関助士の作業体験、運転士として福知山を走る運転シミュレーション、壁の画面をタッチして街づくり体験ができるインタラクティブウォールなどが楽しめる。小さな子どもが遊べるキッズスペースも用意されている。
和銅元年(708)に開かれた古刹。福井県との県境に位置する青葉山の中腹にあり、松尾寺駅から約1時間かけて歩く参拝客も多い。西国第29番札所。平成20年(2008)より宝物殿を開設。春秋の一定期間(2カ月づつ)、国宝普賢延命像等の寺宝を展示公開(9~16時:拝観800円)。
戦国時代、細川幽斎[ゆうさい]・忠興[ただおき]親子によって築かれた田辺城の城跡を整備した公園。再建された城門の2階を田辺城資料館として公開し、歴代藩主や城下町を紹介する。
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