
エル・マールまいづる
入り組んだ風光明媚な舞鶴湾の一角、舞鶴親海公園内の海に浮かぶ豪華客船をイメージした施設。船の機関室をイメージした空間で、エネルギーや電気にまつわる展示が見られる「エネルギー体験館」や、海とともに歩んできた舞鶴を紹介する「舞鶴体験館」、世界の船旅を楽しめる「船の体験館」がある。展望デッキからは舞鶴湾の美しいパノラマ風景も楽しめる。全天周ドーム型の日本初の海上プラネタリウム(有料)も必見だ。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
入り組んだ風光明媚な舞鶴湾の一角、舞鶴親海公園内の海に浮かぶ豪華客船をイメージした施設。船の機関室をイメージした空間で、エネルギーや電気にまつわる展示が見られる「エネルギー体験館」や、海とともに歩んできた舞鶴を紹介する「舞鶴体験館」、世界の船旅を楽しめる「船の体験館」がある。展望デッキからは舞鶴湾の美しいパノラマ風景も楽しめる。全天周ドーム型の日本初の海上プラネタリウム(有料)も必見だ。
戦国時代、細川幽斎[ゆうさい]・忠興[ただおき]親子によって築かれた田辺城の城跡を整備した公園。再建された城門の2階を田辺城資料館として公開し、歴代藩主や城下町を紹介する。
明智光秀が織田信長の命を受けて、天正7年(1579)に築城した。現在の天守閣は昭和61年(1986)に再建されたもので、内部は明智光秀や福知山城、城下町に関する資料を展示している。野面積みの石垣は、築城当時のまま。近隣寺院からかき集めた五輪塔なども転用されている。
北吸地区に12棟あるレンガ造りの倉庫群の総称。現存するレンガ建造物の中でも貴重な近代建築の建造物で、旧海軍の倉庫として明治期に9棟、大正期に3棟築かれた。「舞鶴旧鎮守府倉庫施設」として国指定重要文化財になっているのはこのうちの8棟(うち附1棟)。さらに、そのうちの5棟が「赤れんが博物館」「舞鶴市政記念館」「まいづる智恵蔵」「赤れんが工房」「赤れんがイベントホール」として保存・活用されている。
天橋立を一望できる風光明媚な場所に立地しており、史跡丹後国分寺跡と一体となっている。常設展示のほか、歴史・考古・民俗分野から企画展を年3~4回開催し、さらに、収蔵する重要文化財等を期間限定で特別展示している。また、敷地内に江戸時代の大庄屋だった旧永島家住宅(京都府指定有形文化財)を移築復元、一般公開し、本館入館料でこちらも自由に観覧できる。
口径95cmの反射望遠鏡を備え、気象条件に応じて随時観測を実施。また、本物の隕石に触れる展示コーナーや科学番組などを上映する150インチの大画面シアター、自由工作ができる工作コーナーを常設している。
和銅元年(708)に開かれた古刹。福井県との県境に位置する青葉山の中腹にあり、松尾寺駅から約1時間かけて歩く参拝客も多い。西国第29番札所。平成20年(2008)より宝物殿を開設。春秋の一定期間(2カ月づつ)、国宝普賢延命像等の寺宝を展示公開(9~16時:拝観800円)。
明治29年(1896)に綾部で創業した総合アパレルメーカー・グンゼの資料館。大正時代のまゆ蔵を改装した「創業蔵」「現代蔵」「未来蔵」の3棟の展示室がある。製糸メーカーから繊維メーカーへと姿を変え、さらに多彩な事業を展開する同社の現在までの歩みや製品を紹介している。また、道路向かいにはグンゼ記念館(入館無料。金曜の10~16時開館)が建っている。
戦国時代、細川幽斎[ゆうさい]・忠興[ただおき]親子によって築かれた田辺城。その城跡は舞鶴公園として整備され、入口に再建された城門を資料館として公開。展示室では歴代城主や城下町の様子が紹介されている。所要20分。
舞鶴赤れんがパークの施設の1つで、赤れんがを専門とする希少な博物館。建物は、国指定重要文化財の「舞鶴旧鎮守府倉庫施設」の1つとして明治36年(1903)に建設された旧舞鶴海軍兵器廠魚形水雷庫を転活用したもの。鉄骨とれんがを組み合わせた建築物としては日本に現存する最も古いものの中に入るといわれている。世界42カ国から資料約2100点を収集し、館内ではモヘンジョダロや万里の長城、富岡製糸場、原爆ドームなどに使用されていた実物のれんがといった、世界各地のれんがを見ることができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。