
東北大学理学部自然史標本館
東北大学の研究教育活動に伴って蓄えられた化石、岩石、鉱石、鉱物などの標本、アジアの地図資料など、約1200点が展示されている。
- 「青葉山駅」から徒歩6分/「川内(宮城)駅」から徒歩20分
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東北大学の研究教育活動に伴って蓄えられた化石、岩石、鉱石、鉱物などの標本、アジアの地図資料など、約1200点が展示されている。
かつて西公園にあった仙台市天文台が錦ケ丘に移転。オープン以降、週末を中心に多くの人たちで賑わう。デジタル映像を投映できるプラネタリウムや口径1.3mの「ひとみ望遠鏡」など、最新鋭の設備を使い、宇宙についてわかりやすく学ぶことができる。平成30年(2018)4月には展示室がリニューアル。親子で体験しながら宇宙について楽しく学べるエリアも新設。
大正15年(1926)の開業から昭和51年(1976)まで、仙台市民の足として活躍した仙台市電に関する資料などを展示する。創業時の木造の1号車や市電廃止まで活躍した主力電車など、実際に利用されていた車両を見ることができるほか、ビデオ上映などを行っている。
「アンパンマンに会いたい」という子どもの願いを実現する体験型ミュージアム。一歩足を踏み入れれば、そこは大好きなアンパンマンの世界。ハイハイできる柔らかい床に、つかまり立ちの赤ちゃんも楽しめる壁面遊具がある「あかちゃんまんテラス」。「SLマンひろば」では色々な感触の床を登ったり滑ったりしてげんき100ばい体を動かして遊べる。
自然史系、理工系、生活系の3つ展示室がある参加・体験型の総合科学館。そのほかに岩石園などの屋外展示がある。所要1時間30分。
仙台の少し昔の普通の人々のくらしを知ることができる資料館。町中に住んでいた職人の仕事道具、農村で米作りに使われていた道具などを展示。農家の台所や庭先の様子、子どもたちの集まった一銭店屋の店先などを再現したコーナーもある。建物は明治7年(1874)完成で、仙台市有形文化財に指定。旧日本陸軍の兵舎だった当時の様子、戦時中の生活道具なども紹介している。所要40分。
仙台藩祖伊達政宗の霊屋[おたまや]である瑞鳳殿のそばに立つ資料館。建物は瑞鳳殿の施設の一部であった御供所を再建したもの。昭和20年(1945)の第二次世界大戦の空襲で、瑞鳳殿を含む伊達三代の霊屋は焼失したが、再建される際の発掘調査で遺骨や副葬品などの貴重な資料を数多く発見。館内では、発掘調査の模様を20分の記録映画にして上映。副葬品や遺骨調査資料を展示・解説している。遺骨のレプリカを元にして精密に復元された3藩主の容貌像は必見だ。
台原森林公園に隣接した豊かな自然の中にある。常設展示室では、土井晩翠・島崎藤村や井上ひさしのほか、漫画家のいがらしみきおなど、仙台・宮城にゆかりのある文学者や現在活躍中の作家を広く取り上げている。この他に企画展示室、情報コーナー、カフェもある。
富沢遺跡で発見された、2万年前の旧石器時代の森林跡と人類の生活跡を発掘されたままの状態で保存・公開している施設。地下展示室では、10分間隔で復元映画が上映される。屋外に当時の森を復元した野外展示「氷河期の森」がある。所要1時間。
伊達政宗公の生涯をはじめ、伊達家・仙台藩・仙台城(青葉城)にまつわる書状、調度品やパネルなどを展示する歴史博物館。仙台城や城下町を復元したタッチパネル式CGコンテンツ「バーチャル仙台・よみがえる仙台城・城下町」は必見。152席・300インチのシアターで上映する高精細CG映像「謹製仙台城」も見ごたえあり。城址を散策する専用スコープを使ったバーチャルリアリティ体験「仙台城VRゴー」も好評。
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