
青葉神社
政宗の重臣である片倉小十郎の子孫が宮司を務める神社。伊達政宗の神号「武振彦命(たけふるひこのみこと)」を主祭神として祭っている。拝殿を含む6棟が、国の登録有形文化財に指定されている。
- 「北仙台駅」から徒歩10分/「北山(宮城)駅」から徒歩18分
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政宗の重臣である片倉小十郎の子孫が宮司を務める神社。伊達政宗の神号「武振彦命(たけふるひこのみこと)」を主祭神として祭っている。拝殿を含む6棟が、国の登録有形文化財に指定されている。
仙台駅の南側に隣接し、200店以上の専門店が入る。1~3階はレディスファッションを中心に、雑貨、書店なども並ぶ。地下はレストラン街で食事ができるほか、生鮮三品や惣菜を揃えるエキチカキッチンや、仙台・宮城の銘菓はもちろん、東北6県を代表する銘菓店が集結したエキチカおみやげ通りがある。
杉木立の中に佇む、荘厳華麗な伊達政宗の霊屋。戦災による焼失後、昭和54年(1979)に再建。副葬品などを展示する資料館、2代藩主・忠宗と3代藩主・綱宗の霊屋がある。
仙台藩祖伊達政宗の霊屋[おたまや]である瑞鳳殿のそばに立つ資料館。建物は瑞鳳殿の施設の一部であった御供所を再建したもの。昭和20年(1945)の第二次世界大戦の空襲で、瑞鳳殿を含む伊達三代の霊屋は焼失したが、再建される際の発掘調査で遺骨や副葬品などの貴重な資料を数多く発見。館内では、発掘調査の模様を20分の記録映画にして上映。副葬品や遺骨調査資料を展示・解説している。遺骨のレプリカを元にして精密に復元された3藩主の容貌像は必見だ。
スマトラトラ、ホッキョクグマ、レッサーパンダ、クロサイなどの希少種をはじめ、115種600頭の動物たちを飼育する東北最大級の動物園。生息域の再現を目指した展示や、動物たちの姿を間近で見られるのが特徴。アフリカゾウやモルモットなどへのえさやり、ヤギとのふれあいなど、体験イベントを毎日開催中。ゴールデンウイークや開園記念日、ナイトズージアム(夜間開園)など四季折々の特別行事も充実。園内のカフェレストラン「グーグーテラス」では、ピザやパスタをワインやビールと共に味わうこともできる。
秋保・里センター敷地内にある足湯。週替わりで異なる源泉を楽しむことができる。安政期の大地震で湯の湧出が止まってしまった秋保温泉の再興に尽力した湯守・寿右ェ門の名を冠した湯。
台原森林公園に隣接した豊かな自然の中にある。常設展示室では、土井晩翠・島崎藤村や井上ひさしのほか、漫画家のいがらしみきおなど、仙台・宮城にゆかりのある文学者や現在活躍中の作家を広く取り上げている。この他に企画展示室、情報コーナー、カフェもある。
カルチャーとファッションを融合した仙台駅前の複合商業ビル。JR仙台駅西口の正面に位置し、ペデストリアンデッキと「E BeanS」の2階入口が直結して便利。地上9階・地下1階の各フロアには、ファッションや雑貨のショップ、飲食店をはじめ、書店やアニメグッズ・ゲームの関連ショップなど、多彩な店舗が盛りだくさんで、サブカルチャー施設として人気。4階の杜のガーデンテラス、9階杜のイベントホール、屋上特設ステージなどでは、ライブイベントや展示会、体験型イベントなどを開催。まさに楽しさをプラスした生活感動館だ。
JR仙台駅からわずか徒歩5分の仙台朝市商店街のこと。「仙台朝市」でよく知られる商店街で、その始まりは昭和23年(1948)頃の戦後の青空市場(通称朝市)から。仙台の台所ともいわれるだけに、細い通りに青果、鮮魚、乾物、惣菜など約70軒の小さな店がひしめき合い、終日威勢の良い呼び声が響く。昔から変わらない活気あふれる風景は、そぞろ歩くだけでも充分に楽しめる。
「アンパンマンに会いたい」という子どもの願いを実現する体験型ミュージアム。一歩足を踏み入れれば、そこは大好きなアンパンマンの世界。ハイハイできる柔らかい床に、つかまり立ちの赤ちゃんも楽しめる壁面遊具がある「あかちゃんまんテラス」。「SLマンひろば」では色々な感触の床を登ったり滑ったりしてげんき100ばい体を動かして遊べる。
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