
道の駅石鳥谷
花巻市石鳥谷町は南部杜氏の里。それだけに、敷地周囲には酒造り文化にふれられる各種施設が立ち並んでいる。酒匠館では当地の銘酒をはじめ、地場素材による銘菓を販売。りんどう亭で酒かすと魚介が奏でるスープが絶妙な酒匠ラーメンを味わって。
- 「石鳥谷駅」から徒歩18分
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花巻市石鳥谷町は南部杜氏の里。それだけに、敷地周囲には酒造り文化にふれられる各種施設が立ち並んでいる。酒匠館では当地の銘酒をはじめ、地場素材による銘菓を販売。りんどう亭で酒かすと魚介が奏でるスープが絶妙な酒匠ラーメンを味わって。
長さ315m、高さ120mの思惟大橋に隣接した道の駅。コミュニティ公園内には芝生広場や遊具があり、天気が良ければ太平洋が望めるのもうれしい。たのはた牛乳や新鮮な野菜を販売する産直プラザのほか、たのはた牛乳ソフトクリーム、たのはた鴨コロッケ、ラーメン等の軽食が楽しめる食堂もある。
物産館「土の館」と観光交流センター「風の館」からなる道の駅。土の館では、山・里・海の恵みを受ける久慈地域の特産品が揃う。風の館には、観光案内所と地場食材を使った海鮮丼や郷土料理久慈まめぶ汁が味わえる人気のレストラン山海里があり、吹き抜けになったホールには毎年9月第3週末に開催される久慈秋まつりの山車(だし)の実物(高さ約12m)が展示されている。北限の海女の衣装を着て記念撮影も可能(無料)。
国道284号沿い、北上川に架かる北上大橋近くにある道の駅。川崎町の観光施設や道路情報をパネルで案内する情報提供コーナー、新鮮な地場産野菜を使った料理を提供するレストラン、イチゴや山芋、手作り豆腐など、地域の特産品満載の直売所「ドンと館」など、さまざまな施設があり、運転の合い間の休憩に最適。
東北の主要道となる国道4号沿い。北東北のゲートウエイに位置する道の駅として、地元・平泉の世界文化遺産をはじめ、三陸沿岸部を含めた岩手・青森・秋田三県の観光情報を発信する。地域農産物や特産物などを販売する物産館と、地元食材を使ったメニューを提供するレストランを併設。
岩手と秋田を結ぶ国道46号沿いにある道の駅。雫石近辺の農産物や特産品が並ぶ産直コーナーや物産コーナー、お食事処、温泉施設などがある。人気の天然温泉「橋場温泉」は、うぐいす色のアルカリ性単純温泉で、トロっとした湯ざわりが特徴。湯上がり後は肌がしっとりツルツルになると、女性客に好評だ。
古民家風の装いの中に「民話」や「ビール」の要素を取り入れ、遠野の観光資源をアピールする装いになっている。フードホールは地元グルメが充実している。
錦秋湖を一望できる遊歩道があり、春の緑、秋の紅葉など四季折々に移り変わる景色が自慢。物産館は物産品や旬の山菜・きのこが並び。特にトロトロの食感の「西わらびの水煮」400円がおすすめ。レストランでは地場産食材を使ったメニューを提供しており、中でも「湯田ダムカレー」980円が人気。
「フルーツの里」といわれる紫波町にある道の駅。そのフレーズ通り、「産直センター あかさわ」で販売する地元産の新鮮なりんごやぶどうなどが人気を博す。売店では、自園自醸ワイン紫波の人気のワインを飲み比べできる試飲コーナーが人気。
国指定名勝・天然記念物「厳美渓」に程近い、一関温泉郷内に位置する道の駅。都市農村交流館と一関市博物館、農村公園からなる道の駅で、交流館内には、地場産の新鮮な野菜や果物、工芸品が数多く揃う「産直・フレッシュよろず」ほか、一関の食文化を紹介する餅文化展示室やふるさとコーナー、多目的ホールなどがある。併設のもち食レストラン「ペッタンくん」では、300種類を超えるもち食メニューから選りすぐりのもち料理を提供。ずんだ、しそ味噌など8種類が味わえる和風もちセットが人気。一関市博物館では、一関の歴史や先人の足跡を学ぶことができる。
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