
大三島藤公園・鶴姫公園
長さ300mの日本有数の藤棚がある公園。藤の見頃は4月下旬~5月初旬で、そのほかにもボタンやバラなど四季折々に美しい花々が咲く。今治市大三島美術館をはさんで西側の鶴姫公園には、瀬戸内のジャンヌダルクと呼ばれる鶴姫の像もある。東屋やベンチ、瀬戸内では珍しい「水琴窟」もありゆったりと散策が楽しめる。
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長さ300mの日本有数の藤棚がある公園。藤の見頃は4月下旬~5月初旬で、そのほかにもボタンやバラなど四季折々に美しい花々が咲く。今治市大三島美術館をはさんで西側の鶴姫公園には、瀬戸内のジャンヌダルクと呼ばれる鶴姫の像もある。東屋やベンチ、瀬戸内では珍しい「水琴窟」もありゆったりと散策が楽しめる。
桜の名所として知られ、どの季節も楽しめる散策路として市民に親しまれている公園。加茂川の清流、遠くに見える石鎚山、背後に迫る八堂山に心癒される。
標高197mの八堂山には、四季折々の自然が楽しめるウォーキングコースや考古歴史館などがあり、東斜面には市民の森が広がる。市民の森の梅林園には約20種700本の梅の木が植えられており、1月下旬から3月上旬にかけてさまざまな梅の花が楽しめる。
別子山中腹に位置する面積約27万平方mの自然公園。みどころは5月上旬に咲く直径45mの日本最大級の藤棚。アジサイの見ごろは6月中旬以降。公園内のオーベルジュゆらぎでは、ランチなどを楽しめる。
約11haもの広大な松原が広がるスポット。学問の神様として知られる菅原道真公を祭神とした綱敷天満宮を中心に、アカマツやクロマツなどの老樹が並ぶ。春には梅の名所としても知られ、2月下旬には観梅会も開催。すぐそばには白い砂浜が広がり、おだやかな波が打ち寄せる美しい景観が観られる。国指定の名勝地で、時間を忘れておだやかな時間を過ごせる。
桜の花見スポット。延長7kmにおよぶ人造湖、金砂湖のほとりにある公園。
大地から20個の円錐形の岩が突き出ている礫岩峰[れきがんほう]で、国指定の名勝。そそり立つ岩峰には、それぞれに千窟岩[せんくついわ]、釣鐘岳[つりかねだけ]、桂岳[かつらだけ]など名前が付いている。紅葉の名所でもあり、1周約30分の遊歩道からの眺めは秋が最も美しい。
御荘公園の向かいにある公園で、小高い山の展望台からは周囲の山々や御荘湾、晴天時は九州まで絶景を見渡すことができる。山の斜面には遊具が多数設置され、家族連れにも人気。梅林園には8500本の梅の木があり、早春は園内に梅の香りが広がる。梅の見本園では梅の名札を確認しながら花見を楽しめる。
大洲盆地中央にある山で、標高は320m。ドライブウェイが通じる展望台からは肱川の流れが望め、晩秋から早春にかけては肱川あらし(川霧)も見られる。駐車場から山頂にかけては4月下旬~5月上旬に6万本のツツジが咲く公園で、山頂付近には盤珪国師[ばんけいこくし]の座禅石という石盤もある。
県立自然公園四国カルスト内にあり、手つかずの自然が楽しめるスポット。秋にはカエデ、シオジ、ケヤキなどの紅葉で彩られる。
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