柏公園
市内で最初にできた公園で、あけぼの山公園と並ぶ桜の名所。国道16号に面した入口から続く桜のトンネルが美しい。見ごろは3月下旬~4月上旬。
- 「北柏駅」から徒歩17分/「柏駅」から徒歩22分
 
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													市内で最初にできた公園で、あけぼの山公園と並ぶ桜の名所。国道16号に面した入口から続く桜のトンネルが美しい。見ごろは3月下旬~4月上旬。
													こんぶくろ池自然博物公園は、2つの池から湧き出ている湧水と、それらを囲む東京ドーム4個分の豊かな緑に囲まれた貴重な里山。四季折々のさまざまな表情を見せてくれる場所で、春先には山桜、秋には真っ赤に映えた紅葉を楽しむことができ、そこを歩くだけで心癒される身近な自然の森となっている。
													南房総では数少ない紅葉の名所の一つ。小松寺では、毎年11月下旬~12月上旬頃にモミジやイチョウが色鮮やかに色づき、多くの観光客を楽しませている。
													昭和44年(1969)開園したハナショウブと花ハス、アヤメを中心とする水郷地帯の植物園。伊勢系、肥後系、江戸系など400品種150万本のハナショウブが展示・栽培され、その数は東洋屈指。5月の藤や、7~8月にかけては300種にものぼる優雅な花ハスも鑑賞できる。4月下旬~10月は園内をサッパ舟でのんびり巡ることができ、5月には観藤会、5月下旬~6月には「あやめ祭り」、7月中旬~8月中旬には「はす祭り」を開催。あやめ祭り期間中には、嫁入り舟や伝統芸能のデモンストレーションなどが行われ、賑わいもひときわだ。
													小見川城跡に建てられた公園で周囲に古墳群が残る。北総随一を誇る桜の名所。園内にはアスレチック、展望台もある。
													東金駅の西方約500mのところにある、周囲約800mの小さな湖。東岸に最福寺、西岸に本漸寺の古刹が静かに佇んでいる。江戸時代には、徳川家康より三代にわたって鷹狩りに訪れた名所。3月下旬頃、湖畔は満開の桜で埋めつくされる。
													君津市との境近くの県道市原天津小湊線白岩橋からの紅葉は、奥清澄の中でも最も美しい紅葉の名所として知られる。
													藻原寺の背後に広がる丘陵地に、山や湖水などの自然の地形を利用して、展望広場や散策道、多目的広場などを取り込んで作られた公園。園内には、ソメイヨシノなど2000本以上の桜が植えられており、「さくら名所100選の地」にも選ばれている。桜以外にも梅、ツツジ、アジサイ、モミジなどの四季を通じて楽しめるさまざまな樹木が植えられており、憩いの場、自然とのふれあいの場として市民に親しまれている。
													室町時代中期に千葉氏の一族によって築かれた坂田城は、県内屈指の大規模な中世城郭。坂田城跡梅林は、今も土塁や空堀の遺構が残る城跡に広がる梅林で、昭和後期の農地区画整理時に、梅の出荷用に農家が連携して梅団地をつくったのが始まり。約1000本という千葉県有数の梅林で、よく手入れされた梅の古木は2月下旬から3月上旬に白を中心に、ピンクや紅色の花を咲かせる。梅の見頃に合わせて「坂田城跡天空の梅まつり」、6月上旬には梅のもぎ取り体験も開催される。なお、梅畑内への立入は禁止。
													太東崎の南側、和泉浦の一角に位置し、大正9年(1920)に国の天然記念物第1号に指定された群落地。ハマヒルガオやイソギクなどの海浜植物が見られるが、オレンジ色のスカシユリが最盛期となる7月下旬に訪れたい。
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