ryokan天龍
1300年以上の歴史をもつという天ヶ瀬温泉の玖珠川沿いに立つ温泉旅館。天保年間(1831~1845)から創業している老舗旅館で、長三州や大村益次郎などの歴史上の人物も訪れたという記録が残る。令和5年(2023)夏に「カラダに優しい宿」をコンセプトに「天龍荘」が「ryokan天龍」となった。日帰り入浴も受け付けており、バリアフリーの男女別の大浴場でほんのり硫黄の香りがする美肌効果抜群の温泉を楽しめる。
- 「天ケ瀬駅」から徒歩8分
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1300年以上の歴史をもつという天ヶ瀬温泉の玖珠川沿いに立つ温泉旅館。天保年間(1831~1845)から創業している老舗旅館で、長三州や大村益次郎などの歴史上の人物も訪れたという記録が残る。令和5年(2023)夏に「カラダに優しい宿」をコンセプトに「天龍荘」が「ryokan天龍」となった。日帰り入浴も受け付けており、バリアフリーの男女別の大浴場でほんのり硫黄の香りがする美肌効果抜群の温泉を楽しめる。
なんと、駅のホームに設けられた足湯コーナー。有料だが、タオル付き。テーブルもあるので、ドリンクやスイーツを楽しみながらの足浴もよさそう。出発前や到着後にひと休みしよう。
阿蘇くじゅう国立公園内に位置する高原ホテルで、日帰り入浴も可能。温泉独特の香り、湯の花で白濁した硫黄泉(冷泉のため、7~9月限定)。天然の保質成分であるメタケイ酸を多く含む塩化物泉。2種類の源泉を楽しめる施設。開放感ある露天風呂では目に迫ってくる久住山や、落ちてきそうなほどの満天の星空も眺められ、高原の風が火照りをさましてくれる。
のどかな山間の温泉郷でひときわ目を引く建物は、建築家・藤森照信氏が設計した。焼き杉と漆喰のストライプを施した外壁は、夜になるとほんのりライトアップされ、周辺を幻想的な雰囲気に包み込む。一度見たら忘れられない佇まいは、いまや長湯温泉のシンボルとして愛されている。浴槽は露天のラムネ温泉のほか、高温の内湯に家族風呂とバラエティ豊か。家族風呂にも泉温32度のラムネ温泉があり、シュワシュワの湯を楽しめる。炭酸による毛根の広がりを保つため、石けんやシャンプーは使わないのがおすすめ。
明治12年(1879)創設の別府温泉を代表する共同浴場。別府温泉のシンボル的存在だ。竹瓦温泉の名は、創設当時が竹屋根葺きの浴場で、その後改築されたものが瓦葺きだったことからとか。現在の建物は昭和13年(1938)建設の国登録有形文化財。正面入口に重厚な唐破風造の屋根を持つ木造建築で、ロビーも雰囲気がある。普通入浴の浴場は男女1カ所ずつ。脱衣所から階段を下ったところに湯船があり、やや熱めの温泉が湯船から溢れている。高い天井が印象的だ。たっぷり汗をかきたい人には温泉熱を利用した砂湯がおすすめ。
広々とした大浴場に露天風呂も備える別府の日帰り温泉施設。家族湯も多彩に用意されている。高温サウナと塩サウナとセルフロウリュと珍しい漢方サウナもある。毎月イベントあり。マッサージ、あかすり、仮眠室なども揃う。
『豊後風土記』にも記された歴史の古い温泉で、その湯の色から古くは紺屋地獄ともよばれた温泉施設。名物の泥湯は適度な噴気、腐植粘土層、地下水などの好条件が揃った上質の鉱泥。男女別の内湯は白濁したコロイド湯。混浴の露天風呂も湯が白濁しているので、一緒に入浴する男女も多い(出入口別、仕切りあり)。
別府湾を一望できる上人ケ浜にあるリゾートRYOKAN(旅館)。3棟ある宿泊棟の内、晴の棟の1階にある大浴場潮騒の湯は、日本料理玄、海鮮料理えいたろう、フランス料理ビストロ ヴァンヌーボのいずれかで食事をすれば1000円で入浴できる。大浴場には、男性用の波、女性用の風があり、それぞれ露天風呂、ジャグジー、ドライサウナを備えている。露天風呂に身を浸せば、海に浸っているような錯覚すら覚え、潮風に抱かれ、雄大な海との一体感を楽しめる。営業時間は要問合せ。
別府地獄めぐりのメインスポット。園内には足湯があり、10円玉を入れると酸性の湯でピカピカに。豊後風土記に「赤湯泉」と記された歴史ある場所で、国の名勝に指定されている。
別府IC正面に位置する立寄り温泉施設。桧や岩、釜風呂等様々な種類の家族湯が20湯と男女別の大浴場もある。家族湯はコイン式を採用しているのでいつでも一番風呂を堪能する事ができる。立地がよいし、みやげ物コーナーも充実しているので、レジャー帰りに立寄る人も多い。
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