
旅館 入舟荘
別府・鉄輪温泉の旅館入舟荘は全5室の小さな旅館。貸切家族風呂が2つある。
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別府・鉄輪温泉の旅館入舟荘は全5室の小さな旅館。貸切家族風呂が2つある。
薬師堂近くにある「薬師湯」はこだわりの檜づくりの内湯。近くにある露天風呂の「岩ん湯」と日替わりで男女の入替えが行なわれる。
大人だけの癒しの空間をコンセプトに、地下800mから湧き出る泉温52℃のかけ流しの湯を提供する。利用は中学生以上に限っており、静かにゆったりとした時間を過ごしたい人向け。レンタルタオルやバスタオルもある。
阿蘇くじゅう国立公園内に位置する高原ホテルで、日帰り入浴も可能。温泉独特の香り、湯の花で白濁した硫黄泉(冷泉のため、7~9月限定)。天然の保質成分であるメタケイ酸を多く含む塩化物泉。2種類の源泉を楽しめる施設。開放感ある露天風呂では目に迫ってくる久住山や、落ちてきそうなほどの満天の星空も眺められ、高原の風が火照りをさましてくれる。
くじゅう連山の南麓に広がる久住高原。もと放牧場だった敷地14.5haを有するリゾートホテルで日帰り温泉を楽しめる。鉄分が多く空気にふれると茶褐色になる炭酸水素塩泉の温泉を引く露天風呂付き大浴場の紅殻之湯[べんがらのゆ]は、湯上がり後の保湿感がよく、女性に好評。露天風呂からの眺めは爽快で、古びた一軒宿の湯治場の雰囲気をイメージした造りが落ち着ける。4棟ある内湯に露天風呂が付いた家族風呂(貸切風呂)がある。
別府・明礬温泉で150年の歴史を持つ御宿 ゑびす屋併設の温泉。1階露天風呂、2階内湯、半露天風呂合わせて13の湯船を持ち、硫黄泉と単純泉2つの泉質が楽しめる。また岩盤浴や展望スペースがあり、1日中ゆったり過ごせる。別棟には硫黄泉の貸切露天風呂も5部屋あり、カップルや家族連れに最適。
地獄とは地下200m以上から100度前後の噴気、熱泥、熱湯を噴出する源泉のこと。別府地獄組合に加盟する、海・鬼石坊主・かまど・鬼山・白池・血の池・龍巻の計7地獄を一巡する。7地獄のうち、海地獄、血の池地獄、龍巻地獄、白池地獄は国指定名勝。代表的な海地獄は涼しげなコバルトブルーだが、泉温は98度。龍巻地獄は一定の間隔で熱湯が勢いよく噴き出す間欠泉。血の池地獄の真っ赤な池の色の正体は酸化鉄で、噴気までが赤みを帯びて見える。この龍巻と血の池は他の地獄から約3kmほど離れているので、タクシーかバスを利用。
観海寺温泉の杉乃井ホテルにある夏期限定営業の屋内型レジャープール。波の出るプール、ウォータースライダーなどのアトラクションがあり、小さな子ども向けにも水深が浅いキッズプールがある。水着の貸出しもあるので安心(有料)。
生竜温泉にある貸切家族風呂専門施設。一戸建ての個室になっており、七福神の名前がついた半露天と内風呂。毎回湯を入れ替えるので清潔だ。夏は川岸でホタルが乱舞する様を見られる。
飯田高原の鳴子川河畔にある筌の口温泉の共同浴場。川端康成は『千羽鶴』の続編『波千鳥』の構想を、この山あいのとある湯宿で練っていたという。今も湯治場として栄えたままのひなびた風情が漂い、源泉かけ流しを頑に守っている。無色透明の湯は空気にふれると黄褐色に変化し、鉄分が多いためか独特の微臭が漂う。湯壁や浴槽の堆積物が成分の濃さを示している。
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