
平成大野屋
北陸の小京都・越前大野の中心部に広がる結ステーションエリアにある平成大野屋。多目的ホールの平蔵、手作り体験コーナーと展示コーナーがある二階蔵、食事処の洋館から成る複合施設だ。登録有形文化財指定の洋館の1階にある食事処のはいから茶屋は、軽食が楽しめる。土産処結楽座では、地酒や地元特産品を取り揃えている。隣には無料休憩所の藩主隠居所がある。
- 「越前大野駅」から徒歩16分/「北大野駅」から徒歩25分
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北陸の小京都・越前大野の中心部に広がる結ステーションエリアにある平成大野屋。多目的ホールの平蔵、手作り体験コーナーと展示コーナーがある二階蔵、食事処の洋館から成る複合施設だ。登録有形文化財指定の洋館の1階にある食事処のはいから茶屋は、軽食が楽しめる。土産処結楽座では、地酒や地元特産品を取り揃えている。隣には無料休憩所の藩主隠居所がある。
伝統工芸品である若狭塗り箸の専門店。アワビの貝や卵の殻で絵付けをした伝統的なお箸から、指のツボを刺激する健康箸、2歳から使える知能箸などユニークな商品がたくさんある。世界で一膳、自分だけの箸が作れる箸の研ぎ出し体験も出来る(400円)。
福井を代表する伝統工芸、越前打刃物。複数の刃物会社が運営する共同工房を無料見学可能。手作りの包丁も購入できる。予約制で、包丁作り体験やペーパーナイフ教室も随時開催。
コウゾやミツマタなどを漉き、模様付けなどすべて手作業で行う若狭和紙の製造・販売店。店内には多彩な和紙製品がある。封筒5枚400円や便せん400円~が好評だ。
坂井平野中央に位置する道の駅。24時間利用できるトイレと最新の道路情報などを提供する休憩施設が整備されており、隣に「坂井地域交流センターいねす」を併設している。いねす内には、農家で生産された新鮮な野菜や花を販売する農産物直売所「いねす市」をはじめ、交流ホール、観光情報ロビー、料理や工芸、フラワーアレンジなどの体験工房などを完備。味処「けやき」では、四季折々の旬の地元食材、味噌や大豆を活用した料理など、坂井町の伝統料理が味わえる。
スタッフによるマンツーマンの指導で、オリジナルのコップや花瓶が作れる吹きガラス体験(1作品3200円)、砂をガラスに吹き付けて好きな文字やイラストをグラスやスタンプに彫り込むサンドブラスト体験(1作品透明コップ、スタンプ1700円/色付きコップ2400円)や、ガラスでデコするフォトスタンドづくり(1作品1700円)などがある。
平成大野屋併設の展示体験施設。明治期の銀行の担保蔵を利用した建物で、国の登録有形文化財として登録されている。1階では折り紙や自然工作などが体験できる(一部有料、団体のみ要予約)。1階には毎月入れ替えのいろいろな展示があり、常設の天空の城写真展や映像も見ることができる。2階には昭和初期の朝市のジオラマが常設されており、鉄道ジオラマ電車を走らせることもできる。
里山の自然にどっぷりつかると、ここでの不便さは、きっと楽しさに変化する。さまざまな自然体験プログラム、季節の伝承料理、山水のお風呂など自然の魅力がいっぱい。夜は漆黒の闇に包まれ、山頂付近の天文観測所からは、遥か遠くに都会の街灯りが見えるだけの満天の星空に感動するはず。ここは標高450m、八ッ杉千年の森にある宿泊も可能な体験型森林学習施設。
四季折々の自然とともに現代アートを楽しめる体験型美術館。広大な園内には、ミュージアムや研修室、レストランがある中心施設のアートコアをはじめ、ガラス工房、創作工房、水辺の広場などが点在。アトリエゾーンには5人の作家の工房があり、暮らしながら創作活動を行っている。随時開催されるアートイベントや、1年に1回開催される公開制作・展示の現代アート企画「アートドキュメント」は必見。園内を散策すれば、過去に制作された土屋公雄作『隠されたピラミッド』などの作品を鑑賞することができる。ガラス体験や陶芸体験、竹細工体験なども楽しめ、吹きガラス3500円、陶芸絵付け1200円~。
若狭を代表する工芸品・若狭塗。なかでも丹念に研ぎ出し磨き上げた伝統の若狭塗箸は小浜の特産で、こちらでは約3000種もを展示販売している。館内には若狭塗箸の研ぎ出し体験500円(10人以上は要予約)のコースもあり。世界に一つだけの箸作りにチャレンジして旅の思い出にしよう。
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